Blog
夏にちょうせんしたいこと
夏に挑戦したいことは、
スイカわりです!大きなスイカをわってみたいそう。
虫をとりたいそうです。カブトムシのオスをつかまえてやるって。
ごはんをのこさずたべることだって。なつにバテないようにしたいそう。
がんばる夏になりそうだ
どっちがながい
つくえのたてとよこ、どっちがながい?
どうやってくらべるの? えんぴつをつかってみたら。
ゆびをつかってみるよ。こんなふうにね。
じゃ、やってみよう。がんばれー
えんぴつやけしごむ、さんすうブロックのケースまでとうじょうだ!
わたしはえんぴつをつかいました。たては4つぶん、よこは~
ながさは〇つぶんと、かずにあらわして、くらべられることがわかったよ
せんせいからのもんだいも、すらすらできちゃった
学びの成果(青果?)
教室前の鉢や学年の畑には、りっぱに実った野菜が収穫を待っています。
ネットがかけられて、大切に育てられています。
畑の栄養を取り入れて、ぐんぐん育っています!
愛情もたくさんもらって、りっぱに育っています。
この青果のように、子どもたちにも1学期の「学びの成果」がぎっしりつまっていることでしょう!
学びの振り返り
2年生は、1学期の自分の作品をファイルに整理していました。
「運動会、あったよね。」
「遠足も行ったよね!」
あのときの気持ちがよみがえってくる…自分だけの思い出いっぱいのファイルができたね。
1学期の学びをしっかり振り返っていました。
なにに見えるのかな?
1年生の図工「やぶいたかたちからうまれたよ」の学習。
みんなには、どんな形に見えているのかな?
これは、きっと「あれ」だよね!
これから、画用紙に貼り付けていくよ。どんな作品になるか、楽しみ!
ごみ減量大作戦!
本日、「ごみ減量出前講座」を4年生で行っていただきました。
まずは、ごみの分別やリサイクルについてしっかり学ぼう!
ペットボトルの分別、できるかな?
これでいいんだよね・・・( ^ω^)
次は、学校のごみをごみ収集車へ入れるよ。事故が起きないように安全装置がついているよ!
こんなに入るのかな?・・・大丈夫、200袋はいけるよ!
さあ、さっそく今日からごみ減量大作戦スタートだ!
夏休みは家族とすごしたい
「夏に挑戦したいこと」というインタビューコーナーです。
Q.夏に挑戦したいことはなんですか?
A.1週間で夏休みの宿題を終わらせたいです。あとに残るといやな気持ちになるからです。今まで、1週間でできたことはないので、挑戦したいです。
そうしたら、発表者全員が偶然にも同じ答えでした。「早く宿題を終わらせる」~これが夏に挑戦したいことだったのです!
時間をうみ出して、その時間を家族との団らんやレジャーに使うそうです
あふれるほどの材料から
うわぁ、こんなにたくさんの木から、好きなのを持って行っていいの?
木をどのように組み合わせたら、わたしのつくりたいウサギの形になるの?!
まずは、のこぎりでギコギコ。
次はそれを金づちでトントン。
私たちは、クリエーター
授業参加ありがとうございました
授業参観、学級懇談会に参加いただき、ありがとうございました。
たくさんの保護者の皆様にお集まりいただき、子どもたちも張り切っちゃいました
お子さんのそばで授業を見ていただき、ちょっと手もお借りし、楽しく学べました。
こんな参加型の授業も楽しいものですね
せんせいはどこに
せんせいのなまえは、ぜんいんわかります。
きょうは、せんせいがたのにがおえをかいて、こうしゃまっぷにはりつけましょう。
下小は、子どもたちとせんせいがたがかぞくのようながっこうです。だから、どのせんせいもよくしっているのです。
せんせいのとくちょうをおさえているね。
えごころある~
できたにがおえは、こうしゃまっぷにはりつけます。
わらってる~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
カッコウはしずかに
カッコウの鳴き声が聞こえています。あっ、これは鍵盤ハーモニカの音か。
みんな5本の指をうまく使って、じょうずにふけています。
カッコウがしずかにないているって、どんな音? やさしく・やわらかくなったな~
歌うように、楽器もえんそうできたらすばらしいですね。
これはドレミたいそうです。たのし~い
未来を語る
福島市の木幡市長と市内全小学校6年生が、オンラインで話す「福島っ子未来トーク」が行われました。
市長さんと話せる初めての機会だし、他の学校の6年生の意見も聞ける特別な体験でもあるので、朝からテンションは高まっていました。
いよいよ、会議開始!これが、教育長さんかぁ~(なんか見かけたことがあるような・・・)
下小っ子代表として、市長さんにたくさんの質問を投げかけました。地球温暖化対策・ごみ減量の福島市の取り組みやタブレット端末を導入するのにどのくらいの税金が使われたのか、さらに震災支援に関することなどです。
市長さんは、その質問にていねいに・わかりやすく答えてくれました。タブレットは1台45,000円もしているそうです。学習のために大切にたくさん使おうと改めて感じました。
市長さんからの逆質問もありました。「タブレットを使った学習は楽しいですか?」と「福島に住み続けたいと思いますか?」との質問で、全員yesの挙手でした。
全体の結果もリアルタイムで表示され、とても楽しかったです。
他の学校の児童の声を聴くことには、とくに興味があったようです。
未来の学校の姿が急に実現したなと思いました。
七夕さらさら
7月7日七夕の日。
おりひめとひこぼしが、年に1度だけ
天の川で出会う日。
その日には、笹の葉に願い事をかけるとかなうという言い伝えがあります。
なかよし家族ですね。
一番大事なものは「いのち」ですね。
きっとなれます。にんじゃ!
きれいなので、見とれちゃいました
フルーツポンチをどうぞ
午後3時、ホームメイキングクラブの下小っ子が、うれしいプレゼントを届けてくれました。
「フルーツポンチをつくりました。どうぞ食べてください。」えー、作ったの?うれしい
サイダーのシュワシュワの中に、グループごとにセレクトしたフルーツやナタデココなどがうかんだオリジナルのデザートでした。あまくてとろけました
ごっちになりました
梅雨の中休みに
久しぶりのおひさまなので、子どもたちの気持ちはプールに向いています。
よおし、入ろう。「ひゃ~、ひゃっこい!」
ずっと入っていなかったので、プールの水もすっかり冷たくなっちゃったようです。
でも、泳ぎは忘れていませんよ。いい泳ぎができました。お見事!
よい学びは姿勢から
本日の「すばらしい姿勢で賞」を発表します。
せすじがピーンとのびています。せんせいのおはなしを目と耳とこころできいていますね。
床に足がしっかりとついています。文字も美しく書けそうです。
目からノートまでは30㎝ぐらいはなれていると目にもよいそうです。
よい姿勢で学んでいると、よくわかるんだね。
これからもよいしせいでまなびましょう。
ハーイ(^O^)/
わんぱくの森のほこり
森の案内人の先生をお招きし、わんぱくの森を見ていただきました。
森の案内人の先生は、わんぱくの森がとても豊かな森だと話されました。植生が多様で、虫や鳥たちも多い。子どもたちが森に入って、学べる要素がとても多いとのことです。
一つ一つの植物に名前があって、その特徴や由来もお聞きし、森の中で見る目が変わりました。
フキは、コップになるよ。
こんなところは、カブトムシやクワガタムシが卵を産むところだねと話していると・・・
おーっと、ほんとにミヤマクワガタをゲット!オスとメスのつがいでみつけた。
さっそく、職員室前にコーナーをつくっちゃった教頭先生。
ミニわんぱくの森の中で、クワガタも元気です。 ミヤマクワガタがいるわんぱくの森は、私たちのほこりだと思います
English OK?
うわぁうわぁ、英語のテストだって。こわ~たのし~い
How many? 数を英語で答えるんだね。できるかな~。
three! Ok Good Job !
なんか、先生が外国人に見える
もうすぐ七夕ですよ
7月の学校は、今年も七夕の雰囲気になってきました。
おりひめとひこぼしが登場して本の紹介をしています。
七夕の由来を読んでね。
保健室の前には、下小っ子がつくったお人形がかわいらしくおかれていました。ちゃんとお父さんもいる!
身近な水辺にせせらぎを!
本日、4年生で「子ども環境教室」が行われました。
県浄化槽協会の主催で、関係者のみなさまにお世話になりました。
わかりやすい説明、観察、実験と、わくわくが止まらない素敵な時間でした!
博士の説明、わかりやす~い。
天ぷら油を流した水、コイやフナが住めるにはお風呂何倍分の水が必要?
「200杯」「え~っ!」
1リットルの水に、1ミリリットルのしょうゆや牛乳がまざった水…どんな結果になるかな?
どんな微生物がみえるかな。「これ見えた」「かわいい!」
〒960-1231
福島県福島市松川町沼袋字戸ノ内832-3
TEL 024-567-3176
FAX 024-567-6942
E-mail shimokawasaki-e@fcs.ed.jp