日誌

2020年7月の記事一覧

漢字コンテストへ向けて

 定期テストが終了したばかりですが、7月21日(火)には漢字コンテストがあります。

 朝の時間を使って、漢字コンテストへ向けた取り組みが始まっています。

 

雨の日の部活動

 雨の日も部活動頑張っています。

 体育館の部活動や文化部は普段通りです。

 屋外の部活動も廊下でできるメニューを工夫したり、ミーティングを行ったりしています。

本日の給食(かじきカツ)

献立(パ ン)(牛 乳)(かじきカツ)(コーンサラダ)(もずくスープ)(ミニトマト) 

ひとくちメモ 今日のひとくちメモは「地産地消」です。

 地域で得られる農産物や水産物をその地で消費することを、地産地消といいます。

 地元で栽培される野菜、捕れる魚介、飼育される肉類、古くから伝わる郷土料理、みそや焼酎といった特産品など、旬の風味と栄養価値を見直して健康維持及び食文化の伝承につなげようとする働きです。

 今日のかじきカツは、いわき海星高校の生徒さんが航海実習でとったカジキマグロを使ったカツです。味わって食べましょう。

1年生の応援練習

 3年生の引退セレモニーへ向けて、1年生が応援の練習をしていました。

 1年生の応援団員が中心となって、1年生全体に教えていました。

 大変頼もしい1年学年の集団でした。

本日の給食(豚肉の生姜焼き)

献立(麦ごはん)(牛 乳)(豚肉の生姜焼き)(おひたし)(わかめとじゃがいものみそ汁) 

ひとくちメモ 今日のひとくちメモは「しょうが」です。

   生姜は、インドを中心にした熱帯アジア原産で、日本には3世紀前に渡来したのではないかと推定されています。江戸時代には食用として一般的に使われるだけでなく、体を温める成分が含まれていることから薬用としても利用されたといわれ、血行を良くする作用、発汗により熱を下げる作用、咳を静める作用があり、昔から人々の役にたってきました。

 また、すぐれた殺菌力があり、食中毒予防や胃液の分泌を活発にして食欲を促す作用もあります。

 食べる部分は地下茎のごつごつした節のように肥大したかたまりで、強い香りと独特の辛みが特徴です。

 冷奴の薬味や豚肉のショウガ焼き、寿司の口直しの「がり」など、独特の香りが料理に欠かせない風味を作り出します。

 今日は、豚肉の生姜焼きです。