「みんなとともに 笑顔いっぱい」
-「学びあい」「認めあい」「高めあい」 -
福島市立清明小学校
「みんなとともに 笑顔いっぱい」
-「学びあい」「認めあい」「高めあい」 -
福島市立清明小学校
あの震災から8年目となりました。6年生でも4歳のときです。
きょうは、当時の3つの作文を紹介し、震災の状況を振り返りました。
また、亡くなられた方に哀悼の意を表しながら、すぐそこにある災害について考えました。
「学校だより 第41号」を掲載しますので、ご覧ください。
いよいよ卒業式の練習が始まり、一通りの流れを確認しました。
6年生のきれいな歌声が印象に残りました。
学校を出て、体を動かしてきました。
一緒になった小さい子の世話をする姿も見られたようです。
たくさん汗をかいてきました。
きょうは、きれいにしたいところを自分で決めて、清掃に取り組みました。
トイレ清掃をする6年生もいて、さすがだなと思いました。
卒業までの登校日は、きょうを含めて12日。
お世話になった6年生と楽しいひとときを過ごしました。
菊地会長をはじめ、PTA会員の皆様のご支援に感謝いたします。
旧役員の皆様、お世話になりました。新役員の皆様、お世話になります。
きょうの授業は、発表会的なものが多くありました。
保護者の皆様に子どもの1年の成長を感じていただける1日となりました。
「学校だより 第40号」を掲載しますので、ご覧ください。
本日の欠席者、遅刻者は「0」。187名全員が始業時刻までに登校しました。
「学校だより 第5号(5月11日)」「学校だより 第12号(6月29日)」に書きましたが、私は「学校での“生きがい”があれば、子どもは学校へ早く行きたいと思うのではないか」という仮説をもっています。
本日「私の夢 私の願い」が一つ実現しました。こんな日がずっと続くと、うれしいです。
ちなみに、きょうで今年度2回目。1回目は、6月18日の宿泊学習へ出発した日でした。
5校時、特別非常勤講師マリールイズ先生による全校授業(講話)があり、ユニセフ活動の映像を見てから、マリールイズ先生の体験談を聞きました。子どもたちも核心をつく感想や質問ができていました。6校時の5年生の授業でもよい質問ができ、マリールイズ先生の話を引き出していました。
ぼなり子ども園の園児が本校に来て、1年生と交流しました。まず校内を案内し、続いて体育館で交流活動を行いました。
3名の子どもが本校へ入学するとのことです。あと1ヶ月とちょっとで入学式。みんなで待っています。
子どもたち全員に コカリナ という楽器をいただきました。
コカリナ奏者 黒坂黒太郎様と 奥様の矢口周美様のミニコンサートも すばらしかったです。
指導者の佐藤 孝様には 今後もご指導をいただきます。
きょうは、99回目の創立記念日です。校長の話の後、元気に校歌を歌いました。
すべてのパートが集まって演奏をしました。
来週の六年生を送る会での演奏を目指しています。
「学校だより 第39号」を掲載しますので、ご覧ください。
長尾喜代子先生が6年2組担任として着任されました。
卒業までの19日間、素敵な日々が続くことと思います。
特別支援教育協力員の南先生は、休み時間にはいつも外に出て、子どもたちを見守っています。
安全を確保する上で、とても助かっています。
きょうも、子どもたちがわかば作品展に集まってきました。
学生ボランティアの庭山さんも一緒に活動しました。
4年生以上の希望者が、週3回(朝)、体力づくりに取り組んでいます。
いつもは遅いあの子も、この日は早く来るのが、おもしろいです。
卒業を控えた6年生も多数参加しています。
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