今朝も、見守る会の方々が、学校前信号機・横断歩道のところで、子供たちの集団登校の仕方や大人の運転について見守ってくださいました。見守る会の方々に感謝し、安全に登下校していきます。
北信中学校の2年生による職場体験、最終日。今日は、6年生に「中学校生活」についてプレゼンしていただきました。クイズ形式にして興味をもつよう工夫したり、質問に答えたり・・・6年生への素敵なメッセージでした。1週間、ありがとうございました。
3年生の国語の時間に、思考ツール(イメージマップ)を使っていました。心が動いたたことを詩に表す学習でしたが、思考ツールで、「言葉」を広げていました。総合的な学習の時間でも使った思考ツール・・・頭をフル回転させる「道具」、思考スキル(考える技法)を発揮する「道具」として、気軽に使えるようになっています。
昨日(2/27)は、4・5・6年生の3回目水泳授業が、ピアスポーツ東福島スイミングで行われました。コーチの話を真剣に聞いて、60分間たっぷり学びました。ピアスポーツのコーチの皆さんの指導から、「自分の命を守るための学び」という水泳指導の本来の目的の大事さについて、改めて考えさせられました。あと、残すところ、来週木曜日の1回になります。かなり充実した学びになっています。ありがたいです。
4年生は今、社会科で「住みよいくらしをつくる『ごみのしょりと利用』」について学んでいます。社会科は、教科書や資料集などで調べるほかに、見学や体験をして、本物にふれることで学びを深めます。今日は、市役所の方々にお越しいただき、福島市の現状を話していただきました。そして、実際使っている「ごみ収集車」にごみを入れて動かす体験をしました。「えっ。本当に入れていいの?」とうれしそうに、一人一袋ずつ、ごみを入れる体験をしました。最後に、今日の学びの振り返りを、市役所の方々に伝えました。「ごみを入れるところが、おもしろかったです。」「燃えるごみと燃えないゴミをしっかり分別します。」・・・
ピアスポーツ東福島スイミングで、1・2・3年生は、3回目の水泳授業を行いました。ピアスポーツのコーチから、「最初は緊張している様子でしたが、慣れて楽しくプールに入っていてうれしいです。着替えも早くなりました。」「もぐったり、バタ足をしたり、子供たち随分できるようになりましたね。」と、お褒めの言葉をいただきました。所長さんはじめ、コーチの皆さんは、子供たちが伸び伸びと楽しく学び、水遊びや泳ぎが好きになるように、いろいろ考えてくださっています。
ピアスポーツさんは、会社としても子供たちの幸せを考え、様々な取組みをしているそうです。「自分の命を守れる泳力を付ける」「子供の命を水難事故から守る」ことを目指し、「高学年お助けコプロジェクト」 が、その一つです。小学校5・6年生限定で、25m完泳するまで会費を無料とする取組みです。コーチの皆さんが、常に笑顔で温かい指導をしていらっしゃるのは、「子供たちの未来のために」という熱い思いがあるからということが分かりました。子供への思いという点で、私たち教員が学んでいます。
総合で、野菜作り名人に、キュウリの育て方を学んでいる3年生。先日、キュウリの種を植えたのですが、すくすく育って立派な苗になりました。今日は、その育った苗を植えます。植え方は・・・
6年生が、6月21日(金)「じょーもぴあ宮畑」に行きました。「じょーもぴあ宮畑」は、縄文時代の遺跡である「国史跡宮畑遺跡」を整備した公園で、縄文時代の建物や景観などが復元されています。福島市の6年生は、社会科の学習で、「じょーもぴあ宮畑」に学びに行きます。余目小学校の6年生も屋内外の展示を見たり、説明を聞いたりして学びました。屋外復元展示「縄文のむら」の竪穴住居や、屋内展示室の上岡遺跡出土土偶」などには、感動した様子でした。
今日から1週間、北信中学校の2名が、余目小学校で職場体験を行います。2名は、それぞれ低学年と高学年を担当します。授業の様子を参観したり、一緒に活動したり・・・ 教職員の仕事を体験します。ようこそ、中学生!1週間よろしくお願いいたします。
一緒に生活科 授業参観
一緒に音楽科 給食指導
総合的な学習の時間は、大事な探究の時間です。教科書がないので、地域の人やもの、ことを題材にして、先生と子供が一緒に、学びを考えていきます。単元を作るのは、労力がいりますが、楽しみでもあります。子供たちと一緒に、地域を題材にして、「課題を作る⇒情報を収集する⇒整理・分析する⇒表現・まとめる」の探究の過程を繰り返していきます。身近な課題を探究するので、自分事となり、学びが楽しくなっていきます。やりたいことや思いや言葉があふれてきます。書きたくなり話したくなり、国語科の力を発揮します。計算したり、表にまとめたり算数科の力も発揮します。出かけていくのに地図を見たり、写真やグラフを見て比較したり社会科の力も発揮します。地域に出かけるので体力も必要ですから、それは体育科の学びがいきます。人とかかわるので、道徳科の力も必要です。
つまり、総合的な学習の時間は、すべての学習を総合して働かせる時間なので、一番大事なのです。頭をフル回転させて、みんなで納得解を見つけていく時間なので、これからを生きる子供たちに、一番大事な時間です。〇〇の練習や行事等の準備の時間にならないように・・・
今日、ピュアスポーツ東福島スイミングスクールでの水泳授業は、4・5・6年生でした。貸切バスで、出発しました。4・5・6年生は、2回目の授業になります。60分間集中して、練習しました。ビート版を使ってキックの仕方や、コーチに補助してもらいながら手の動かし方など、専門的な指導を受けることができました。
6年生が、全国小学生歯みがき大会に参加しました。歯みがき大会は、動画で、歯の大切さや歯の正しい磨き方を学びます。その後、実際に、鏡を見ながら正しく歯磨きをしました。歯は、虫歯になったら治りませんし、抜けたら生えてきません。子供のうちから、その事実を知り、歯を大切にしていく習慣が必要です。全国小学生歯みがき大会に参加した6年生は、大丈夫です。
今日は、1・2・3年生が、ピュアスポーツ福島東スイミングに、水泳の学習に行きました。今日は、2回目です。場所にも慣れて、1回目より、グーンと上達しました。またまた、水に顔もつけられなかった子が、滑り台までできるようになりました。スイミングスクールのコーチにかかると、子供たちは楽しい気持ちになり、知らぬ間に上達してししまいます。2回目の今日も、「楽しかった。」「顔がつけられるようになった。」と、喜んで、帰ってきました。
3年生教室で、国語科の研究授業が行われました。子供たちは、先生の発問に、つぶやき、発言して、頭をフル回転させていました。まとめの後には、1時間の学びの「振り返り」をしました。タブレットを活用し、単元として毎時間振り返ります。子供の考えをグラフ化するなど、考えを可視化し、思考を働かせる工夫ある授業でした。
日曜日に行われた福島市小中学校PTA親善ソフトボール大会で、余目チームが、グラウンドBで見事、第一位となりました。昨日の夕方、表彰状が、学校に届けられました。どの試合も、すごかったのですが、特に最後の決勝戦は、圧勝だったそうです。おめでとうございます。
6月12日 熱中症対策を十分して、2年生が「町探検」に出かけました。数名の保護者さんに、ボランティアとして参加していただきました。探検して楽しかっただけでなく、振返りを大切にします。
PTA親善ソフトボール大会のグラウンドB第1試合が、荒川グランドで8:00から行われました。単独チームで参加した余目小チームは、勝利しました。単独でチームを編成する余目小学校のパワーと、チームワークが、すごいです。打って、走って、捕ってと、いいプレーばかりでした。応援に駆けつけてくださったご家族、子供たち,ありがとうございます。次は、11:30から、第4試合となります。
北信中学校の生徒と先生が、あいさつ運動にきてくださいました。小中連接事業の一つとして、継続されています。北信中学校の生徒は、余目小学校の卒業生です。北信学習センターの職員の方にも来ていただきました。
1週間のうちに2日、朝の学習の時間があります。4年生教室では、タブレットを使った学習に取り組んでいました。漢字を書いて、AIに判定してもらいます。正しく書いたのに、止め・はね・払いなど、判定がかなり厳しいです。鍛えられています。自分で考えて、自分で選んで、自分のペースで進める学習に、タブレットは最適です。
福島市教育委員会の水泳授業民間プール施設等利用事業モデル校として、今日は、1・2・3年生が、「ピュアスポーツ福島東スイミング」で水泳授業を行いました。メインプールは、主に3年生が、サブプールは1・2年生が使用しました。1・2年生にとって、サブプールはちょうどいい水深で、安心して入ることができました。学校のプールでは、こうはいきません。また、専門のコーチがやさしく、楽しい雰囲気で指導してくださったので、顔をつけられなかった子供が、顔をつけたり、潜ったりできるようになりました。60分間たっぷり、楽しく遊びながら、学ぶことができました。
今年度から、福島市教育委員会の水泳授業民間プール施設等利用事業のモデル校として、余目小学校が、「ピュアスポーツ福島東スイミング」で水泳授業を行います。本日は、初日、4・5・6年生が、バスで移動して、授業を行ってきました。60分(2単位時間)の授業を4回実施します。
ピュアスポーツ福島東スイミングのスタッフ(コーチ)3名にかかわっていただき、専門的な指導を受けることができました。雨や雷、低温、さらに昨今は、熱中症予防のために、プールに入れないことが多くなりました。その中で、室内プールは、安心で安全、安定しています。また、ピュアスポーツの方も、明るい笑顔でやさしく指導してくださいます。水を怖がっていた子供も、初めて顔をつけることができたと喜んでいました。ありがたいです。明日は、1・2・3年生が、お世話になります。
福島市教育委員会の方々が、授業の様子を見に来てくださいました。ありがたいです。
5校時目、だいぶ気温も上がってきた時間帯でしたが、5年生は社会科、6年生は理科を学んでいました。学びは、覚えることではなくて、まず、興味を持って取り組むことから始まります。5年生も、6年生も、「えーっ。」「わあー。」という声が上がっている授業でした。
今日の児童集会は、6年生の運動・保健委員会がタイアップして、劇「熱中症やけがの予防」を披露しました。全校生に、けがや事故なく過ごしてほしいという願いを、自分たちで作った劇に託しました。話によると、6年生の運動委員会と保健委員会のメンバーが、同じ思いであることを知り、合同で協力して、全校生に伝えようということになったそうです。自ら考えて、人のためになることで動く6年生。本当に素敵です。1~5年生は、真剣に劇に見入っていました。
1年生が、学校探検をしながら、先生方の名前を尋ねていました。聞いた名前を、ひらがなでメモすることもできました。
4年生が、図書室で、学校司書さんと担任の先生とで、本の検索の仕方を学んでいました。タブレットを使って検索します。
全校集会で、「余目小のいいところ」を教えてねと、全校生に伝えました。その後、校長室の廊下に、記入するハートのカードと、添付するXチャートを置いところ、Xチャートが、日に日に、ハートのカードでいっぱいになってきています。こっそり書いて置いていったり、直接校長室に届けたり、担任の先生に提出したり・・・考えて、書いてみようかなと自分の考えをアウトプットする・・・子供たちは、自ら「自分の考えを持つ力・自分を表現する力・チャレンジする力」を発揮しています。
前回、グループごとにYチャートに、キュウリ名人との出会いの気づきをまとめましたが、今日の総合は、個人・グループでの気づきを、学級全体で共有する時間です。子供たちから出された発言を担任が意図的に、「名人のこと」「キュウリのこと」「その他」というカテゴリーごとにYチャートにまとめていきます。子供たちは、たくさんの気づきの中から自分で発信したい内容を、全体の中でアウトプットする力を、発揮します。できあがった、全体のYチャートを、みんなで眺めました。実際に名人と出会って、一緒に種植えをした体験後の気づきの質や量には驚かされます。さあ、じゃあ、次は、どうする?
福島北警察署の警察官と福島県警察スクールサポーターに、お越しいただき、防犯教室を開催しました。前半は「不審者侵入を食い止める訓練」、後半は「不審者に遭遇した場合などの対応の仕方訓練」を行いました。命はひとつ、自分で守る!
北部給食センターの所長さんと栄養教諭さんが、給食の時間に2年生教室を訪問しました。所長さんからは、給食センターが毎日の給食を作っている話をいただき、栄養教諭さんからは、先日の授業の学びをもとに、さらに、新しいことを教えていただきました。令和8年度には、新しい給食センターがが開設されるそうです。おぼん洗いの施設ができるとのことで、大変ありがたいです。給食配膳員さんの配属も検討していただけそうです。子供たちは、心を込めて自分たちの給食を作ってくださっている方々に出会い、感謝の気持ちを持つことができました。現場に足を運んでくださった所長さん、栄養教諭さん、ありがとうございます。
余目小学校に来てくださるALTは、ベネボレンスシャンガラ先生です。ベネ先生と呼んでいます。子供たちは、ベネ先生が大好き! 今日は、3・4年生の外国語活動で、楽しく英語を学びました。質問に答えたり、聞き取りをしたり・・・ベネ先生と、一緒に学んでいます。
子供たちの昼休み時間の確保と活動の負担軽減、そして給食配膳員さんの作業削減のために、6月から、給食の時間にランチョンマットを持参することといたしました。コロナ禍前は、子供たちが給食の「おぼん」を自分たちで洗っていました。コロナ禍に、衛生面を考え、給食配膳員さんが全児童全職員の「おぼん」を洗っていました。この度、給食配膳員の方が交代することになった機会に「おぼん洗い」の改善を図り、保護者の皆様に、6月から夏休み前の1学期の間に、ランチョンマットを準備していただくようお願いいたしました。学校からの急な(切実な)お願いを、ご理解いただき、柔軟に対応してくださる保護者の皆様に、心より感謝いたします。1学期中という移行期間がありますので、無理なさらずに準備していただければ幸いです。
先日、キュウリ名人との出会いを果たし、一緒にキュウリの種を植えた3年生の子供たち。今日の総合は、そのキュウリ作り名人との出会いを振り返りました。「キュウリについて」「名人について」など出会いによって、分かったことや気づいたことを一人一人付箋に書いた後、グループごとにYチャートに整理します。同じ考え・気づき、違う考え・気づきなどの付箋に書いた内容を聞きながら分類し、Yチャートの「名人」「キュウリ」「その他」のカテゴリーに分けて貼りつけました。この活動の過程で、子供の思考が働きます。総合的な学習の時間に、思考ツールを使い、友達と協働的に学ぶことで、頭がフル回転し本物の学力が強化されていきます
今日の朝から、「緑の羽根募運動」が始まりました。6年生中心に、朝の時間に各学年をまわりました。それに間に合わなかったのか、「せっかく、持ってきたから、今日渡したいのにー」と、廊下で困っていた2年生にも、やさしく声をかけ、2年生もほっとし、機嫌を直して教室に戻りました。6年生3人の対応は、大人(私たち教員)も、マネしなくてはというほど、その子の気持ちを思いやる素敵な対応でした。6年生自ら、「人を大切にする力」を発揮しました。
1年生の教室では、算数科の学びに向かう姿がありました。教室に入っただけで、「学び」が楽しいが伝わってきます。みんなで考えたあとは、タブレットにある練習問題にチャレンジします。先生の指示なしでも、学ぶという学び方も、身に付けています。
教室には、友達の「いいところをみつけよう」の掲示がありました。「いいところを見る目」「いいところを見る力」は、生涯の宝になります。「悪いところ」ばかり見つけて、指摘しあい、なおすというマイナスを埋める思考からの脱却ですね。
1時目、栄養教諭にお越しいただき、学活(2)食育「すききらい」について、2年生が学びました。今日の献立をもとに、食材の「好き嫌い」について、自分のことを振り返り、授業の終末には、「これから自分はどうするか。」について決めました。給食指導は、この学活(2)の学びが大切になります。「残さないように。」「好き嫌いは無くしましょう。」と命令や号令の指導は、人権侵害に近い指導と考えたほうがよいでしょう。自分を知り「なぜ、食べることが必要か」を学び、自分で「これからのこと」を選択し決める・・・この過程が本当の力になります。
全校集会がありました。歯の健康の表彰のあと、校長講話がありました。余目小学校のいいところをたくさん見つけたという話の後、みんなからも教えてもらって、Xチャートにまとめていくこと。みんながもっている「人を大切にする力・自分の考えを持つ力・自分を表現する力・チャレンジする力」を遠慮なく発揮することが提案されました。最後に全校生で校歌を歌いました。ピアノの伴奏に合わせて。、のびやかな歌声がとてもすてきでした。
本日、10時から校長室で、余目応援委員会を開催しました。余目応援委員会は、学校評議員5名と、いつもお世話になっている地域の方2名の計7名で編成されています。令和6年度の学校経営ビジョンについて説明し、授業を参観していただきました。その後、校長室で、「どの子も安心して通える学校づくりについて「給食配膳員募集結果について」「運動着やスクールコートの改善について」「通学路の福島ゴム付近横断の安全確保について」などについて、質疑応答、協議をしました。協議をすることで、新たな視点や解決策が見つかりました。余目応援委員会、本当に心強いです。
2年生の生活科の単元「わたしの野さい」で、サツマイモを育てることになりました。地域の野菜作り名人に、苗を植えるコツを教えていただきました。「わたしの野さい」どのように育てるのでしょう。どのように育つのでしょう。子供たちの「気付き」が、楽しみです。
4・5・6年生の授業の様子とクラブ活動の様子です。学んでいました。
◇ 授業の様子 4・5年-音楽 6年ー体育
◇ クラブ活動 イラスト・音楽・スポーツ
4~6年生が、6校時のクラブ活動を開始する中、階段のところで、にぎやかな集団が・・・5校時で帰る3年生の子供たちでした。「イエーイ。撮ってください。」笑顔で元気に、下校。元気にさようなら!
3年総合。野菜作り名人に会いたいから、キュウリ作り名人との出会いを、教師が設定しました。子供の思いと教師の思いとともに展開するのが総合です。意図的な共通体験の時間です。名人からキュウリの歴史について話をしていただいた後、種うえを体験しました。キュウリを種から育てていきます。どうなるのでしょう。3年生は、理科で「植物を調べよう」「種をまこう」という学習をしています。総合、理科での学びが、教科をつなげ、深い学びになっていきます。さて、今日の共通体験が、探究的な活動になっていきます。
2年生の算数科の授業研究が行われました。子供が主語の学びになるように、先生が学びます。授業をする先生、参観して、そこから学ぶ先生。先生が学ぶ学校です。
6年生がリーダー。4月から、リーダーとして目小学校を創るために、中心となって活躍している6年生。今日は。縦割り清掃班の打合せを行いました。1年生から6年生まで顔合わせとして自己紹介、役割分担、清掃場所確認をしました。清掃は、整列することや無言で行うことではなく、学校・校舎をきれいにすることが目的です。みんなで、協力してきれいにしていきます。6年生をリーダーに、みんなで余目小学校を創っていきます。
3・4年の遠足は、飯坂学習センター隣の乙和公園です。余目小学校からは、3.8㎞ほどのところにあります。お弁当やお菓子を楽しんでいました。
1・2年生の遠足は、日枝神社です。余目小学校からは、片道1.3㎞ほど歩きます。遊んだ後に、お菓子やお弁当を楽しみました。
引渡し訓練を行いました。ねらいは「非常災害の発生や学区内に不審者の危険性がある等の事案に備え、教師・児童・保護者が児童引渡しの方法を理解できるようにする」で、地震が発生したという想定のもと、児童のみの下校では危険性があるため、保護者への引渡しを行いました。子供たちは、教頭先生の放送の後、下校の用意をして昇降口に移動し学年ごとに整列して、保護者の迎えを待ちました。担任は、引渡しカードで確認し、確実に保護者へ、子供たちを引き渡しました。保護者の皆様、訓練へのご理解とご協力ありがとうございました。
3年総合です。前回「余目の人」をイメージマップで、広げたところ、子供たちの大半が「農家の人」→「果物づくり」→「モモ・リンゴ・ブドウ・カキ・・・」、「農家の人」→「野菜づくり」→「ブロッコリー・キュウリ・ナス・トマト・・・」という考えであることがわかりました。そして、つまりは「農家の人」→「果物作り名人」「野菜作り名人」と整理されたところ、子供たちからは、「野菜にしたい。」「果物にしたい」「どちらもやりたい。」「どちらもは無理。」などの意見が出ました。「じゃあー。」と先生が、まず1学期は、みんな一緒に「野菜作り名人」「果物作り名人」に出会ってみよう!ということが、提示しました。そこで、5月末に「キュウリづくり名人」に、6月末に「リンゴ作り名人」に出会います。「聞きたいこと・知りたいこと・やりたいこと・見たいこと・・・」などをノートに書きました。次は、「キュウリ作り名人」に会います。「キュウリの作り方は?」「いつ収穫できるのかな?」「なぜ、農家になったの?」・・・
今日は、委員会活動日。委員会活動は、特別活動の中の児童会活動の内容です。児童会活動では、次の資質・能力を身に付けます。「児童会やその中に置かれる委員会などの異学年により構成される自治的組織における活動の意義について理解するとともに、その活動のために必要なことを理解したり行動の仕方を身に付けたりする」「児童会において、学校生活の充実と向上を図るための課題を見だし、解決するために話し合い、合意形成を図ったり、意思決定したり、人間関係をよりよく形成したりすることができるようにする。」「自治的な集団活動を通して身に付けたことを生かして、多様な他者との互いのよさを生かして協働し、よりよい学校生活をつくろうとする態度を養う。」以上の資質・能力が身に付く活動になっているのか・・・目的を達成していきます。
5年生が、国語科「知りたいことを聞き出そう」の学習で、校長室へやってきました。事前に考えたインタビュー内容と共に、その場での付け足しの質問をするなど、よく考えていました。この前の2年生のインタビューの基礎基本がバージョンアップされて、5年生の学びになっています。
2年生が、鉢植えした植物の観察をしていました。よく見て、絵や文に表しています。葉っぱの数を数えたり、定規で測ったり・・・生活科は、教科等の学びを活用します。反対に、生活科の学びを他教科等で生かします。学びは活用することで、つまりアウトプットすることが、一番定着が図れると言われています。生活科は、本当の学力が身に付きます。
3年生の総合です。前回の授業で、「総合って、何?」について話し合いました。「総合は、答えが一つではなく。答えを自分たちで見つけていく学びであり、教科書がないので、やることを自分たちで決めていく。」さらに、「地域のことや人と関わっていく。」ということを、話し合いから導き出した3年生。総合の真髄に迫っている子供たちに、驚きを隠せませんでした。今回は、いよいよ、余目地区の中から課題を見つけ出します。2つの思考ツールで、頭をフル回転。話し合いが盛り上がりました。
【余目地区の「よさ」】 ベン図 比べて考える
【余目の人「どんな人がいる?」】イメージマップ 広げて考える
3年生は、「生活科」から「総合的な学習の時間」にデビューします。子供たちと「総合って、何?」について、話し合いました。①自分で課題を見つける(何をやるのか自分たちで決める) ②情報をいろいろな方法で集める(本、タブレット、人に聞く) ③集めた情報を鵜呑みにしないで整理・分析する ④まとめて発信する という探究の過程について、「なるほど」と納得しながら、導き出しました。さらに子供たちから「答えが一つではない」「答えは自分たちで見つけていく」「ユーチューブの情報が全てでは無い」「教科書がない」「余目地区のことを学ぶ」「人と関わる」などの意見がでました。総合的な学習の真髄にせまる発言に、驚きました。「子供が主語」「子供は学びたがっている」・・・総合的な学習の時間で、実現していきます。3年生、すごい!
5月17日の木曜日、総合的な学習の時間に、5年生が田植えをしました。余目地区の大きな特徴は、田んぼや畑があることです。保護者やJAの方に来ていただき、体験しました。子供たちは、思いのほかノリノリで、「もっと植えたかった。」とつぶやいていたそうです。さあ、共通体験として田植えをしましたが、これからが、総合の探究的な学びになります。ここから、何を課題にして、探究していくのか・・・体験だけでは終わりません。楽しみです。
今日も、学校では、それぞれの学年が、それぞれの教室で学んでいます。教科書から、デジタルコンテンツから、先生の話から、友達の発言や友達との話し合いから、それぞれの気付きが生まれています。学校での学びは、「先生が教える」から、「子供が主語の学び」に代わってきています。今、代わらなければいけません。子供を信じ、子供に任せると、子供の気付き、発言は驚くことばかり・・・今日も学ぶ、新しい気付き!
6年
5年
4年
3年
2年
1年
四号線交差点まで、最後の直線コースをパレードしました。最後のコースで、子供たちの表情には、少し余裕が見られました。演奏・行進が終わった時の表情は、どの子もさわやかでした。保護者の皆さん、ご声援ありがとうございました。PTA会長さんはじめ副会長さん、PTA広報部の皆さん、楽器運びや写真撮影、ありがとうございました。
学校に戻った後、6年生が、鼓笛パレードを次のように振り返ったそうです。「鼓笛パレードで、いい演奏ができたのは、4・5年生がいたから、鍵盤ハーモニカが演奏を支えてくれたからだ。」・・・感動です。このような振り返りをする6年生素敵です。このような見方・考え方ができる余目小学校の子供たち・・・子供たちから大人が学びました。
沿道の人がたくさんいる中で、堂々と演奏しました。リズムも音も力強く、子供たちの演奏に駆け付けた保護者の皆さんが、感動していました。途中、水分補給をしました。
№14、午前9時39分。余目小学校が、出発しました。沿道の皆さんが注目する中、「緊張しする。ドキドキ。」「緊張しない。大丈夫」「楽しい。わくわく。」など、それぞれの思いで、心を一つに、余目小学校校歌の演奏・行進開始です。
4・5・6年生は、校庭で、明日の鼓笛パレードに向けて、最終確認をしていました。演奏しながら行進し、みんなで心を一つにします。明日は、沿道の皆さんに、余目小学校の素敵な校歌を披露してきてください。子供たちが演奏すると、素敵な校歌が、ますます素敵に聞こえてきます。
1年生は「カードで数の大きさ比べ」、2年生は「先生が作ってきた教材で筆算の仕方」、3年生は「さなぎになった蝶の観察」。楽しそうに、楽しく学んでいました。
校庭整備をするために軽トラックに乗ってレイキをかける技能主事さん、衛生に安全に給食ができるように全員の「おぼん洗い」をするスクール・サポート・スタッフさん。お二方は、気付かないところで、子供たちの学びを支えてくださっています。「校庭整備」、「おぼん洗い」は、どちらも大切なお仕事、そして大変な仕事です。子供たちが伸び伸びと安心して生活できるのは、お二方のおかげです。心より感謝いたします。
毎朝、「見守る会」の方々が見守る中、子供たちは登校しています。特に、学校の前の道路は交通量が多く、危険です。朝7:00~8:00の間は、キッズゾーンとして交通規制されているのですが、残念ながら許可証のない車が通ることがあります。今朝も、見守る会の方が、違反している車に、交通規制されていると声を掛けてくださっていました。感謝の気持ちでいっぱいです。毎朝、ありがたいです。
閉会式です。最終的に「赤」が勝ちました。学年の代表一人ずつ感想を述べ、6年生の閉会の言葉で、令和6年度の「あまるめ大運動会」が終了しました。一人一人が力を出し切った運動会となりました。保護者の皆さん、地域の皆さん、ご来賓の皆さん、応援ありがとうございました。後片付けまでお世話になりました。
すべての競技が終わり閉会式の前に、鼓笛演奏と行進が披露されました。
団体競技は、低学年「玉入れダンスホール~楽しんだもん勝ち~」、中学年「綱引き」、高学年「紅白リレー 高学年全員集合」と、それぞれ全力で戦いました。そのほかに、低中高ごとに、チャンス走も行われました。
運動会の歌は、赤組白組ともこれまでにない迫力でした。甲乙つけがたく、運動会の歌の勝負は引き分けでした。次に、スーパーダッシュ100m、ストレートダッシュ50m、ウルトラスーパーダッシュ120mで、力走しました。
青空の下、あまるめ大運動会が開催されました。スローガンは「赤白どちらもみんなを信じて、力をふりしぼって最高な運動会にしよう」です。まず、開会式です。PTA役員の方々には、朝早くから一緒に会場準備をしていただきました。
2回目の学校探検の計画です。紹介する教室と、その説明分担をグループごとに決めました。
明日の運動会を控え、今日も、素晴らしい天気です。その中で、3校時の子供たちは、国語、体育(運動会種目確認)、音楽、理科などで、各学年の学びを進めていました。
今日は、全校生で閉会式の流れを確認しました。昨日の練習の様子を振り返って、6年生から「入場行進の時に縦はそろっていたけれども、横もそろえるようにすれば、もっとかっこよく見える。」「運動会の歌の最後に、全員でヤーという。」などという意見が出されたことを、体育主任が全校生に伝えました。この意見は、6年生の自主学習ノートに書かれてきたことだそうです。6年生は、自分たちで「さらによくしよう」と考えたのです。運動会は、自分たちが、自分たちで創る!。6年生の意見を、全校生で取り入れ、かっこいい運動会にしていきます。
運動会の係打合せです。賞品記録、会場準備、放送、審判、救護、児童召集・応援の係を5・6年生全員で分担します。
今日の3校時目、運動会開会式の流れを確認しました。運動会は、何のため?誰のため?開会式の中のすべて、立ってる時でさえも、「自分の考えをもつ」「自分を表現する」という意識で行動に表します。何のため?誰のため?なぜ?ただやるのではなく、やらされるのではない運動会を、1年生から6年生まで子供たちみんなで創り上げます。
5月の連休、ゴールデンウィークが終わりました。休み疲れが心配される中、子供たちは、登校してきました。朝から元気な子、少し眠そうな子、穏やかな雰囲気の子など、様々でした。いろいろある中で、連休明けの登校と教室での学び!当たり前ではありません。すごいです。
校内に飾られた数々に作品には、一人一人の子供たちの思いが込められています。
1年生は、担任と音楽科の学び。2年生は、後補充の井上先生と今年度始めての算数科の学び。3年生は、担任と算数科の学び。やる気満々の子、寝不足でちょっと眠そうな子。それぞれ体調の善し悪しはあったようですが、頑張っていました。
子供が主語の学び。先生から教えてもらうのではなく、自ら学びを獲得していく姿が、いま求められています。生活科・総合的な学習の時間を主に、以前から、求められてはいましたが、今現在も叫ばれているということは、その姿に至っていないということです。「課題を与えられ、覚える。教えてもらう。教えてあげた。教えてもらってない。まだ習っていない。今日は何をやるのですか?・・・」このような、言葉が出ているようでは、まだまだです。
1年生の教室に入ると、ある子が「今日は、9がいくつといくつのところです。」と発しました。先生が質問したわけではないのに、自分が何を学ぶのか、1年生は自覚していたのです。「子供が主語の学び」では・・・先生や大人が言うことに素直に従うことは一見よいことのようですが、それだけでは、恐ろしいです。「子供が主語の学び」という姿を、いつまでも唱え続けることなく、当たり前になるように、環境づくりに努めるのが教師の役目です。
今日は、午前授業13:20下校でした。地域のお祭りに参加する子もいるようです。下校時の廊下や昇降口での子供たちの話し声が、弾んでいました。
<校内に飾られている作品>
2年生が、国語科「はたらく人に話を聞こう」の学習で、校長室を訪ねてきました。「どんな「仕事をしていますか?」「何に気を付けていますか?」「なぜ、先生になったのですか?」「大変な仕事は何ですか?」など、働くことについて、たくさん質問をしていました。メモも忘れずに、真剣でした。
4月26日、学校だより№2を発行しました。
1年生を迎える会を企画運営した6年生は、準備から後片付けまで・・・
6年生が中心にした企画運営「1年生を迎える会」が、今日の3校時に行われました。飾り付けられた体育館に、迎えられた1年生11名。6年生が司会進行で、ゲームやクイズなどを行い、1年生との楽しい時間を過ごしました。6年生が、余目小学校のリーダーです。自分たちが、余目小学校を創っていくのです。
3年生は、算数科の計算、4年生は、国語科の漢字の学習で、タブレットを使って学んでいました。答えが当たると〇がつき、「合格です。」というメッセージが表示されます。漢字は書き順や、形に厳しい判定が出ていました。間違った問題にもう一度チャレンジしたり、前の学年に戻ることや次の学年(中学校3年生まで)に進むことができます。また、AIの判定はかなり正確で、「おまけ」はありません。うまく活用して、楽しく、そして自分で考えて進める力をつけていきます。一律の宿題を与えられて取り組むのではなく、自分に合った自分で決めた学びができる子供を目指したいです。保護者の皆さんも、トライしてみてください。教科書にもQRコードが出ていますので、そちらも開いてみてはいかがでしょうか。
3年生は「種をまこう」で、「ホウセンカ」の種を、4年生は「季節と生き物」で、「ヒョウタン」「ヘチマ」の種を、植えました。理科の植物の学習、生命の学習です。
避難訓練を行いました。理科室から火が出て、上履きのまま校庭に避難するという放送が流れました。子供たちは先生と一緒に、新しい教室から、避難場所に逃げるための避難経路を確認しながら、校庭に逃げました。命の学習です。全校生125名、そして教職員15名程度の誰一人として、命が失われないように、真剣に訓練しました。
今日は、短縮4校時です。1校時目、教室では、算数や国語を学んでいました。「辞書の使い方」「箇条書き」など、毎日が新しい学びの連続です。子供たちって、すごいです。運動会の応援旗を作っている学級もありました。
学校にかかわるみんな(子供たち、教職員、保護者、地域の方々)で、「大切な約束」について、考えていきます。学び合っていきます。各教室、職員室や校長室に掲示してあります。「自分がされて嫌なこと」って、どういうことだろう・・・自分が嫌と感じなくても、相手が嫌だと思うこともあります。その価値観の違いを学ぶのが学校です。その意味で、学校に来るということは、大事なことです。学校は、人とかかわって学び合う大切な場所です。
昨日に続き、掲示されている「学級のめあて」を紹介します。
2年生は、道徳科の時間に、自分で考え、思考ツールを使ってグループで話合い、自分なりの答えを導き出しました。
学級のめあてを決めて、教室に掲示している学級がありました。
今日は、ベネ先生の勤務日です。5校時目は、6年生の教室で、子供たちが、ベネ先生と楽しく学んでいました。ベネ先生、いつもありがとうございます。
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学校探検が始まりました。今日は、2年生と1年生がチームになり、特別教室を中心に探検しました。特別教室には、2年生が作った教室表示が貼ってありました。その教室の特徴をつかんだわかりやすく、かわいらしい表示です。特別教室を訪ねた子供たちは、観察したり、教室にあるものを触ったり・・・「今度は、3年生以上の教室に行きたいなあ。」と1年生がつぶやいていたそうです。次の活動への意欲です。part2、part3・・・part10があってもいいですね。
PTA総会、懇談会においては、新メンバーと保護者との顔合わせをすることができました。PTA活動は、今年度から、委員会活動などに改善を加え、活動していくことが承認されました。また、子供たちの運動着やスクールコートについての意見も出され、今後、意見をもとに、よりよい方向に改善できるよう進めていきます。校長からは、学校経営方針のほか、市長と教育長連名で出された働き方改革にいての方針と本校の実践事項(留守番電話16:40より、教職員による朝の立ち当番を教室で迎える体制に改善、昼休み(教職員休憩時間)の指導「例:先生の指導による鼓笛全体練習」の廃止など)、また「余目小学校いじめ防止基本方針」について詳しい説明がありました。私たち教職員が一番大切にすることは「子供の声に耳を傾けること」と「子供が主語になる授業をすること」です。この2つを軸にして、教育活動を展開していきます。
子供たちにとって、すべての活動が学びになるよう、トラブルや失敗をも学びにするよう保護者の皆さん、地域の方々と一緒に、余目小学校を創っていきます。
余目小学校に、保護者のみなさんが、授業参観・PTA総会・学級懇談会のために集まり、子供たちの学びの様子を参観し、1年間のPTA活動、学校や学年の方針について話を聞いてくださいました。一緒に、余目小学校を創っていきましょう。
広くてきれいな余目小学校の校庭です。5校時目、体育科では50m走、理科では校庭の植物の観察などが行われていました。
1年生の教室では、算数の学習が行われていました。5は、3と「?」かな。考えて、答えの数だけ色を塗ります。3と何かな?
「今日は、28度ですよ。」・・・子供たちは、今日の天気と気温をチェック済みでした。半袖半ズボンですね。そんな中、2・3・4・5・6年生は、国語や理科、学活などの学びを楽しんでいました。とても、和やかな感じです。4月は新しい環境に慣れようと、知らず知らずのうちに無理をしていることがあります。無理をせず、ゆったりと生活していきます。
【2年】
【3年】
【4年】
【5年】
【6年】
4月12日(金)、1年生の給食は、2日目。今日はカレーでした。教室を訪ねると、「カレーが辛いです。」「私は、辛くないです。」「牛乳は、毎日出るんですか?」など、楽しそうに、もりもり食べていました。
福島北警察署の巡査部長さんと見守る会の皆さんにお越しいただき、交通教室を開催しました。交通教室は、家庭の交通安全推進委嘱状交付式、見守る会顔合わせ、通学班会議という内容で行いました。交通ルールを守ることは手段です。究極の目的は、「命の学習=自分の命は自分で守る」ことです。そのために、どうするのか・・・を学び、考え、行動に・・・命、体を、失ってからではどうにもなりません。
1年生教室では。国語科「よろしくね」の授業でした。自己紹介カードをかいて、首に下げ、自分のことを言葉で紹介します。「わたしは、〇〇 〇〇です。〇〇が すきです。」「ぼくのなまえは、〇〇 〇〇です。〇〇がだいすきです。」何人に紹介することができたかな?
4月8日 学校だより№1を発行しました。
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