「みんなとともに 笑顔いっぱい」
-「学びあい」「認めあい」「高めあい」 -
福島市立清明小学校
「みんなとともに 笑顔いっぱい」
-「学びあい」「認めあい」「高めあい」 -
福島市立清明小学校
きょうは、99回目の創立記念日です。校長の話の後、元気に校歌を歌いました。
すべてのパートが集まって演奏をしました。
来週の六年生を送る会での演奏を目指しています。
「学校だより 第39号」を掲載しますので、ご覧ください。
長尾喜代子先生が6年2組担任として着任されました。
卒業までの19日間、素敵な日々が続くことと思います。
特別支援教育協力員の南先生は、休み時間にはいつも外に出て、子どもたちを見守っています。
安全を確保する上で、とても助かっています。
きょうも、子どもたちがわかば作品展に集まってきました。
学生ボランティアの庭山さんも一緒に活動しました。
4年生以上の希望者が、週3回(朝)、体力づくりに取り組んでいます。
いつもは遅いあの子も、この日は早く来るのが、おもしろいです。
卒業を控えた6年生も多数参加しています。
きょうから わかば学級の作品展が始まりました。
昼休みは ティエン先生も来てくれました。
また 行ってみたいです。
朝、1年生が係の仕事で、シューズの踵が揃っているかを調べていました。また、ほうきで床もきれいにしていました。すばらしいです。
校地東側に掲げてある青少年健全育成推進会の標語が、新しい標語に変わりました。
お出での際に、ご覧ください。
青少年健全育成推進会の皆様、保護者の皆様の協力を得て、三人の卒業生から話を伺いました。
小学生のころ、中学校のころ、そして今の話をたくさんしていただきました。
子どもたちも少し先の見通しが立ったのではないかと思います。
たくさんのご応募ありがとうございます。
最優秀賞 中濱さんの作品で看板をつくり、校地東側に設置します。
地区体育協会の皆様、保護者の皆様にお世話になって、チーム対抗で運動に親しみました。
最後の子どもと大人のドッジボールも大変盛り上がりました。
今の校長室のテーブルは、こんな感じです。
そろそろひな祭りバージョンにしなければ・・・。
ネタ探しに歩いていると、体育館で自分たちで鼓笛練習に励む子どもたちの姿を見かけました。
また、校庭に目を転じると、鼓笛練習のない下学年の子たちが遊んでいました。「そういえば、寒くなってからめっきり校庭に行く回数が減ったなあ」と反省しました。
学校評議員会を開催し、本校教育活動についての説明と協議を行いました。また、校舎内を巡って、子どもたちの様子も見ていただきました。貴重なご意見を今後に生かしてまいります。
佐藤学校医、宍戸学校歯科医を招いて、学校保健委員会を開催しました。今回は、新たな試みとして、保健委員会の活動の様子の発表もありました。健康面や運動面での成果も見られ、有意義なひとときとなりました。関係する保護者の皆様のご参加にも感謝いたします。
昼休みに3年教室前を通ると、3年生が集まって鼓笛演奏の練習をしていました。鍵盤ハーモニカの指も滑らかになってきたようです。
きょうは、新入学児童保護者説明会がありました。その間、新1年生は、現1年生と体育館で交流活動を行いました。新1年生をリードする現1年生を見てとても頼もしく感じられ、この1年間の成長には大きなものがあるなあ、と思いました。
「学校だより 第38号」を掲載しますので、ご覧ください。
以前、本校の新キャラクターの選考を行った件は紹介していましたが、その結果についてはお知らせをしていませんでした。改めてお知らせする機会もあると思いますので、ここでは”こっそり”載せさせていただきます。
ふと、昇降口の下駄箱を見ると、色とりどりのシューズのかかとが揃っていて、とてもきれいに見えました。
朝の時間には、1年生の整理係の子が、下駄箱やその周囲を掃除している姿も見られます。
たかが かかとそろえ、されど かかとそろえ。 これも、本校教育の大きな成果です。
「地区小中学校特別支援学級・特別支援学校合同作品展」が、きょうまでA・O・Z(アオウゼ)で行われており、わかば学級の作品も展示してあります。
土曜日に見てきましたが、「ビー玉ランド」には人が集まって、動かしている人もいました。くぎ打ちがとても上手にできていました。
学級の「追い出したい鬼」を発表し、豆まきをしました。
「鬼が戻らないように作戦を考えることが大切だよ」と話をしましたが伝わったかな。
「よい習慣を身につける」一つのきっかけになればうれしいです。
「学校だより 第37号」を掲載しますので、ご覧ください。
ハートサポート相談員の力丸さんは、折り紙の達人です。
心の弱っている子には、折り紙をプレゼントして勇気づけています。
私も「大吉」をいただいて、心も体も元気です。
明日は、力丸さんの勤務日です。保護者の方も、子育ての悩みなどがありましたら、ご相談ください。
朝、3年生教室前を歩いていると、5年生がやってきました。
国語科の授業で作成した「委員会紹介のリーフレット」を渡しています。
「どの委員会に入るか決めるときに役立ててください」とのことです。
目的意識、相手意識のあるよい学習活動をしているなあ、と思いました。
「コカリナ」という木製の楽器を、2月に本校児童全員にいただけることになりました。
その楽器は、国立競技場造成の際に伐採された木を材料にしています。
オリンピック関連行事等で役立ててもらいたいとのことです。
コカリナ奏者の黒坂黒太郎様と奥様の矢口周美様が来校されました。
多くの保護者の方が見守る中、1・2年生のなわとび大会が行われました。
練習の成果が出ていて、とても上手に跳んでいました。
みんな笑顔になれたかな?
「学校だより 第36号」を掲載しますので、ご覧ください。
本校の新キャラクター候補について、6年生が説明をしました。
この後、全校の子どもたちの投票で決まります。
今回の授業参観は、バラエティーに富んだ内容でした。
特に、外部の講師をお招きしての授業は、「さすが専門家」と感じるものでした。
子どもたちにとっても大きな刺激となりました。
【2年 学級活動 「食育の授業」】
【4年 外国語活動 「EAAの授業」】
【5年 家庭科 「マネースクール」】
【6年 学級活動 「SNS利用の実際】
次年度にむけた鼓笛のパート練習が始まりました。
6年生が下の学年の子どもたちに教える姿が、とても微笑ましかったです。
12日の福島市小中学校PTA連合会広報誌コンクールで最優秀賞に選ばれました。
広報委員会の皆様のご苦労に感謝申し上げますとともに、PTA会員の皆様とともに喜びを分かち合いたいと思います。
最優秀賞受賞、誠におめでとうございます。
「学校だより 第35号」を掲載しますので、ご覧ください。
「学校だより 第34号」を掲載しますので、ご覧ください。
来校したのは、マリールイズさんと、ルワンダから日本の幼稚園に来て研修していたプロッシー先生です。日本の学校の始業式の様子を見たいとのことでした。静かに話を聞くことのできる子どもたちを見て驚いていました。ルワンダの子どもたちとの交流(ネット等)について依頼がありました。
校長の話の後、3年と6年の代表児童によるめあての発表がありました。
3年児童「3年の復習をする。規則正しい生活をする。健康で明るいしっかりした4年生になりたい。」
6年児童「自主勉強をしっかりした内容で行う。授業では集中して学習をする。」
また、4年と5年に転入学児童がありました。全校児童は、現在187名です。
あけまして おめでとう ございます。 皆様にとりまして、「笑顔」あふれる一年となりますよう、お祈り申し上げます。
さて、今週の登校時、福島警察署の方が校門前で子どもたちの様子を見守ってくださることになりました。
本日、第一日目。戸惑いながら挨拶をする子どもたちの姿が見られました。
「学校だより 第33号」を掲載しますので、ご覧ください。
平成30年度も9ヶ月を終えようとしています。ここまでのご支援に感謝申し上げます。
新年が皆様にとりましても、よい年となりますことを祈念しております。
わかば学級の子どもたちから、手作りカレンダーをいただきました。
来年1年間大切に使わせてもらいます。
昼休みの校庭では、元気に遊ぶ子どもたちの姿が見られました。
「子どもは風の子、元気な子」
昼休みの体育館、6年生が、1年生を遊んであげていました。
ころがしドッジボールをしていましたが、1年生も楽しめるようにルールを工夫していました。
とてもほほえましい場面でした。
2学期最後の読み聞かせでした。ボランティアの方の担当で楽しいお話の世界に触れました。
子どもたちは、本好きな子どもに育っています。
ルワンダから戻ったばかりのマリールイズさんにお出でいただき、3校時は3年生、4校時は2年生へ話をしていただきました。
マリールイズさんは、ルワンダに小学校をつくっていて、その充実に尽力されています。
ルワンダには、落第の制度があると聞いて、子どもたちは驚いていました。
「学校だより 第32号」を掲載しますので、ご覧ください。
わかば学級の作品が、福島市福祉作品展で努力賞をいただき、本日の全校朝の会で賞状と盾を渡しました。わかば学級の二人もがんばっていますね。
「学校だより 第31号」を掲載しますので、ご覧ください。
運動委員会の子どもたちが、委員会の活動として行っていた「持久走大会へ向けた自主的な練習の成果」を発表しました。
子どもたちの記録を合わせると、何と「15256周」(一人82周)走ったことになるそうです。
およそ3051km、北海道から沖縄までの距離になります。すばらしいですね。
(写真が手に入ったら載せます。)
ALT(外国語指導助手)の先生4名と指導の先生が来校し、担任とセリーン先生が行う外国語の授業を参観しました。
授業では、ALTの先生が各グループに混ざってくださり、とても贅沢な時間となりました。