「みんなとともに 笑顔いっぱい」
-「学びあい」「認めあい」「高めあい」 -
福島市立清明小学校
「みんなとともに 笑顔いっぱい」
-「学びあい」「認めあい」「高めあい」 -
福島市立清明小学校
6年生が、フラワーアレンジメントに挑戦しました。
材料になる花は同じなのに、それぞれの個性があふれる作品となりました。
JA及び指導をいただいた先生方に感謝いたします。
市水道局の方が、4年生に「水道出前授業」を行ってくださいました。
摺上川ダムは見学するのですが、浄水場にはいかないための出前授業となりました。
ありがとうございます。
義太夫の専門家がお出でになり、6年生に一場面の演じ方を教えてくださいました。
子どもたちはとっても大きな声で演じていました。
とともに、ポイントを押させた指導のお陰で、どんどんと上手になっていきました。
後日の本番が楽しみです。
各委員会が、劇、クイズなどを行いながら、日頃の活動の様子を発表しました。
○ 上級生が聞き手(1~3年生)を意識した発表をしていた。
○ 1~3年生の参加する態度がとってもよかった。
子どもたちの様子を見ていて、「よく育っているなあ」と、うれしい気持ちになりました。
きょうは、保護者の図書ボランティアの方が、新しいコーナーをつくってくださいました。
学習発表会に関する図書を並べてくださいました。
ありがとうございます。
学校だより第19号を掲載します。
朝、雨模様のため、自転車の持参はなしにしました。
きょうは、高橋交通教育専門員の指導と実地練習等で、交通安全への理解をさらに深めました。
「自分の命は自分で守る」意識の大切さを再確認しました。
森の案内人の方にお世話になり、フォレストパークあだたらで、自然観察とオリエンテーリングをしました。
縦割り班での活動でしたが、6年生がよきリーダーシップを発揮して、班をまとめてくれたので、とても充実した活動をすることができました。
お弁当の後には、自分が持ってきたお菓子を配る姿が随所で見られ、うれしい気持ちになりました。
「シェイクアウトふくしま」へ参加し、午前11時に地震から身を守る練習をしました。
(新聞記者の取材も入りました。)
福島第一中学校区担当のセリーンが、初めて本校で授業を行いました。
大学時代に、日本語や日本の文化も学んでいたとのことです。
また、新たな出会いが生まれました。
福島大学の学生が、ボランティアに来てくれました。
このときは、作文に赤ペンでコメントを書いてくれていました。
荒川の融雪流で危険が迫っている、という設定で、二次避難場所の街なか広場まで移動しました。
移動にかかる時間が20分。命を守るための大切な練習でした。
その後、体育館での防災給食。メニューは、ご飯、のり、たくあん、豚汁。
6年生のすばらしいリーダーシップが光りました。
とても貴重な体験の場となりました。
駅前交番の方が、子どもたちの下校時に見回りをしてくださいました。
また、ペットボトルのキャップの持参してくださいました。
感謝申し上げます。
5年生が、東北大学保田先生の授業を受け、防災ハンカチ「結」をいただきました。
いざというときに、役立つこととでしょう。
9月3日(月)は、盛りだくさんの日でした。
6年生は2校時に、着衣水泳を行いました。
これで、今年度の水泳指導も無事に終わり、プール終いとなりました。
学校評議員の方からご意見をいただきました。
本校のことを真摯に考えていただいていることに感謝いたします。
多数の参加をいただき、ありがとうございます。
教職員一同、子どもたちのために2学期もがんばります。
授業参観日の午前の時間を利用して、「保護者研修」を実施しました。
子どもたちへのプログラムを実施する前に、また研修の機会をつくるかもしれません。
その際は、参加をお願いいたします。
〒960-8062
福島県福島市清明町9番31号
TEL 024-523-3544
FAX 024-524-1014