清明小学校日誌

Blog

7月14日 「熱中症予報」

これからの季節、ますます熱中症予防が大切になります。「暑さ指数」を指標にしますが、養護教諭が「熱中症予報」の掲示を始めました。外遊びもこれを見てから校庭に出るようになります。ちなみに今日は、「ほぼ安全」です。

7月9日 「反射板贈呈式(2年生)」

地区交通安全母の会の大井会長から2年生に反射材を贈呈していただきました。これは、黄色いランドセルカバーをしなくなった代わりに、ランドセルに貼るためのものです。これからも交通事故に気をつけてほしいです。

7月6日 「網戸」

もうだいぶ前になりますが、北校舎に網戸が入りました。これは、密閉を防ぐために廊下の窓を開ける機会が多いので、蚊などが入らないように設置したものです。教頭先生の発案で、教育委員会に設置していただきました。

6月26日 「授業研究 事後研究会」

昨日の道徳科授業の事後研究会を行いました。互いに授業を見て話し合うことは、各自の指導力の向上につながり、最終的には子どもたちの力へと反映されます。その間、消毒作業をボランティアの方にしていただき、大変助かりました。

6月22日 「校庭の白線」

おそらく、始業前に体育主任が引いたのだと思います。子どもの走る姿を思い浮かべながら引く白線。でも、「私が引いた」なんて、決して言いません。そんな白線が、私は大好きです。

6月22日 「消毒作業ボランティア」

消毒作業のボランティアを募ったところ、20名の方が手を挙げてくださり、初日は9名の方にお世話になりました。お手伝いをいただいた分は、職員が子どもに向き合う時間(仕事)に充てさせていただきます。とっても助かります。ありがとうございます。

6月15日 「福島県学校歯科保健優良校表彰」

主催の福島県歯科医師会会長、福島民報社事業局長、福島県教育庁健康教育課課長を本校にお迎えして、「優秀活動奨励賞」の表彰式が行われました。安島保健委員会委員長も出席し、盾をいただくとともに、あいさつをしました。改めて素晴らしい賞をいただいたことを実感しました。

5月15日 「本校の新しい生活様式② 『まなぶ』」

家庭の事情で学校を居場所としている子どもの学びの場として、来週から「いまここ学習室」を使用します。机の境には「衝立(ついたて)」を立てて、感染防止に努めます。より集中できる環境になりました。(ちなみに、衝立は百円ショップで買ったガスコンロで使うガードです)

 

「学校だより 第6号」(2020.5.8)

「臨時休校の再延長」及び「登校日」については「あんしんメール」のとおりです。もう一踏ん張りです。光が見えてきました。子どもたちには、過去を憂えず、先を見過ぎず、ただ「いま」「ここ」を見つめ、着実な毎日を生きてほしいと願っています。

「学校だより 第6号」を掲載しますので、ご覧ください。

 学校だより第6号.pdf

4月22日 「登校日」

3グループに分けて登校しました。一人一人に合わせた指導をしましたので、それを基に家での学習を進めてほしいです。今、子どもたちの「自らをみがき、成長し続ける力」が求められています。

 

4月21日 「明日は登校日」

明日の登校を「分散登校」にしました。学級内が「密」になることを防ぐとともに、担任が子ども一人一人に「よりきめ細やかに対応」することをねらっています。たくさんの「花丸」をつけて、「明日からの学び」への意欲を高めます。

きょうは、学校を居場所とする子どもたちが、花壇の草むしりをしてくれました。

4月10日 「学習内容一覧、教材等の送付」

臨時休校期間中の「学習内容一覧」と「教材・プリント等」を郵送しました。学校再開後は、「その先へ」と学習を進めていきます。なお、「双方向の学び」を目指していますので、分からないところや質問などがあるときは、子どもたちの方から、どんどん担任にアプローチしてほしいと考えています。

4月8日 「玄関模様替え」

「新型コロナウイルス感染症」感染防止策の一つとして、来校者が校内へ入ることを制限します。来校の際は、手指消毒、来校者名簿への記入後、事務室へお声かけください。玄関での対応となります。ご了承ください。

4月6日 「給食開始に向けた面談」

新たにアレルギー症状の心配されるお子さん5名について、保護者の方を迎えてそれぞれに面談を行いました。本校からは、校長、教頭、担任、調理員2名、給食担当、養護教諭が参加し、共通理解を図ることができました。

3月26日 「登校日」

久しぶりに子どもたちの笑顔が、校舎いっぱいに満ちました。転出する職員の挨拶の場も設けることができました。次に会うときは、学年が一つ上がっていますね。