カテゴリ:6年
ジャガイモをおいしく
今日は、ジャガイモを使った調理のお勉強。
班ごとに、計画はバッチリです。
調理道具も、主役も準備万端。いつでもいけるよ。
さあ、はじまった。煮て食べる・焼いて食べる・つぶして食べるなど、調理の仕方は、グループでそれぞれに。
ハーイ、じゃがいもオーケー。おいしく食べるまで、あと少し。
できたジャガイモ料理の数々。えっ?この中で食べたことがあるのはフライドポテトに・・・あとは、ありません。いったいどんな料理ですか?
画面、右上のフライドポテトから時計回りに、「いももち」「いもタルト」「ガレット」だって。
おすそ分けしていただきました。どれも個性的なジャガイモ料理でした
ごちそうさま
続・どこが優勝するか
6年生の算数は、超難問!
これまでのデータから優勝する組を予測する学習です。平均では1組だが・・・。
好記録がでる割合を求めて考えました。
データを分析してポイント化してみました。
ぼくは知っています。「努力はどれだけしても、足りない」から・・・と自分の経験にもとづいて考えました。
生きていくうちには、未来を予測することもあるでしょう。この授業での思考がきっと役立つと思います。
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ここからは翌日の様子
まだ、どこの組が優勝するか、決着がつかない。あちらこちらで議論する姿や、電卓を使って計算する姿があります。
ポイント化したチームの発表にも、改善の提案がされ、優勝する組を考えるのはますます難航してきた感じ。さあ、どうする6年生!
おとなりさんは、なにをしている?
それぞれの5時間目。
3階の理科室と音楽室は隣り合わせの造りです。
理科室では、ストップウォッチと電卓を片手に、振り子の実験中。大きい球と小さい球では、振れるスピードは違うのだろうか?
なかなか難しい学習だが、5年生は楽しそうにやっているな~。それもそのはず。お隣の音楽室から、6年生の美しい演奏が聞こえてくるものですから。
みんなで楽しそうに器楽合奏しています。演奏していたのは・・・
卒業まであと少し。友だちといろいろな思い出を作ってほしいな。
震災に思いを馳せて
昨日のコミュタン学習で感じたこと。
東日本大震災の原発事故の悲惨さと怖さ。
地球環境を守ること。
あのときの本当のつらさ。
そして、復興を支えてくれる人たちへの感謝。
これからの福島の未来を拓く子どもたちにとって、かけがえのない体験の機会となりました。
只見にただ見に行くのではありません4
七日町に来ました。
これからミニフィールドワークです。もう、行く気満々。
気をつけて行ってらっしゃい。
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