6年生では、算数科で平均値を求めるプログラミングを学習しました。論理的思考が試されるプログラミング。先生からやり方の説明を聞いてからグループで平均値を求める問題に次々と取り組んでいきます。次はこの命令だよね、などと相談しながらプログラムを実行すると、やったあ、と歓声があがります。プログラムの命令が間違うと平均値は求められません。問題を解き終わったあとは、グループの発表です。それぞれ論理的な思考を働かせながら協力して学習していました。
1年生は生活科で、家の仕事でやってきたことを友だちにタブレットを使って発表していました。くつ並べや料理、お風呂そうじなど家の人はたくさんの仕事をしています。それを実際にやることで家の人の大変さを実感し、いつもやってくれていることに感謝の気持ちをもっていました。また、家族の一員としてできることはやろうとする意欲も高まっていました。中には動画でビフォーアフターをみせている子もいて、自然に使いこなしている1年生に驚きでした。
5年生はこれまで松川の特産品について調べてきました。その中でもリンゴを栽培している「さくらナーセリー」を何度か訪ねて追究してきたのです。この日は、加藤さんと商工会の方に、さくらナーセリーのロゴマークとキャッチコピーのプレゼンを行いました。どのグループの作品もすばらしく、結果はすべて採用。子どもたちの考えたロゴマークがさくらナーセリーの商品に使われ松川の特産品として市場に出回るのが楽しみです。
5年生では食育教室が開かれ、栄養士の先生からお話を聞きながら「おやつのとり方」について学習しました。日ごろ食べているおやつの塩分や砂糖分の量を実際に見ると、子どもたちから驚きの声が。自分でおやつの正しい摂り方について考え、グループで意見交換をしました。ただやみくもに美味しいから食べるのではなく、砂糖や塩分の量も考えながら適切に摂ることを学んでいました。
5年生は総合「すわはらタイム」で、松川の特産品のひみつを調べてきました。松川特産のリンゴ、鶏肉、酒を使って、松川唐揚げを復元しました。保護者の皆さんのご協力をいただき、唐揚げに味を付けて揚げます。こんがりと香ばしく柔らかい唐揚げが出来上がり、いざ試食。美味しい❗️これからの新しい松川の特産品になることを確信した子どもたちでした。
今日は朝から松川お話おばさんの長岡由江さん、佐藤清子さん、宝槻澄子さんが1年生に読み聞かせをしてくださいました。目をキラキラさせながらお話に引き込まれる子どもたち。楽しかった、のつぶやきのあとに、ありがとうございました、のお礼の声が学校中に響いていました。
最後に特設合唱部の発表です。コロナで十分に練習ができなかった合唱部でしたが、6年生や保護者の方々の前で2曲披露し、透き通った美しいハーモニーに涙する人もいました。すばらしい発表でした。
6年生は、会津若松フィールドワークに関わって調べたことや経験したことについて発表しました。白虎隊や日新館、新島八重などの歴史に関することや会津若松の人々の暮らしに関することなど内容が豊富で、はっきりとした声で発表できました。
5年生は、国語科で学習した「和の文化」について調べたことを班ごとに発表しました。日本の伝統的な月の行事や習わしなどについてタブレットで資料を提示しながらの発表でした。役割を分担したり交換したりして協力して発表できました。
今日は上学年の学習発表会です。まずは4年生の出番です。4年生は、大切な水の働きについて、総合の時間で学習しまとめたことをもとに発表しました。私たちの生活で水がたくさん使われている現状を説明し、水が家に届くまでのことや水を大切にするために私たちにできることをスライドを使いながら発表していました。
6年生が体育館に集まり、花育教室を行いました。講師の方々から生け花の歴史などのお話をよく聴いてから生け花実習に入りました。長さや色のバランスを考えながら一本一本心を込めて生けていきます。講師の方々に教えていただきながら30分ほどで完成し、満足感を味わっていました。
6年生は認知症サポーター養成講座を受講しました。市の地域包括支援センターの方から、誰もがなる可能性があること、そのような方を見かけたら優しく接することについてお話がありました。子どもたちから認知症についての質問もあるなど、熱心に受講していました。
3年1組では学校司書の古関先生から百科事典の使い方を丁寧に教えていただきました。グループごとに百科事典が一揃え用意され、みんなで大切なことを一つ一つ確かめながら使い方を学習しました。事典の仕組みや索引の 使い方を学んだ子どもたちは、前よりも早く言葉を見つけられるようになった、と次の学習に使えそうな手応えを感じていました。
3年生ではマット運動でタブレットを使っています。技のポイントを動画で確認していざ開脚前転に挑戦します。友達と演技を録画し合い、技のポイントができているか確認しました。先生から技ができるようになる補強の運動も教えてもらい、次々と挑戦、挑戦。ビフォーアフターを比べて格段の進歩に子どもたちは大喜びでした。
3年生のクラブ活動見学が6時間目にありました。子どもたちは、グループごとにすべてのクラブを回ります。1クラブ3分間ほどの時間しかありませんでしたが、「4年生になったらこのクラブに入りたい」「科学クラブが面白そう」などと友達と話しながら目をキラキラ輝かせて見学していました。
12時15分、日産いわき工場の見学に入りました。説明を聞いた後、実際にエンジンができるまでの行程をつぶさに見ることができました。途中、体験コーナーでナットを締めたり、新車に試乗したりするなど有意義な経験ができました。予定どおり帰途につき4時頃に学校に到着する予定です。
午前10時。石炭化石館に到着しました。子どもたちは、入口のフタバスズキリュウの大きなレプリカに圧倒されました。案内の方から、石炭の塊の説明を受けたあと、班ごとの行動です。アンモナイトなど様々な種類の化石や常磐炭田の採掘の様子を見学しました。天気がよいので、化石館の外で 弁当昼食です。その後、最後の見学地の日産いわき工場に向かいます。
午前9時。子どもたちは退所の集いに臨みました。代表児童が反省を踏まえて御礼のあいさつを行い、所員の方からは楽しかった思い出とともに、ここでの経験をこれからの学校生活に生かしてください、とのお話がありました。子どもたちは、自然の家の方々に口々にお礼を言いながら石炭化石館へと向かうバスに乗り込みました。
おはようございます。今日もいわきは、晴れています。全員元気に2日目を迎えました。6時に起床後、検温を終えて荷物整理と清掃です。みんな次の活動を見据えててきぱきと行動しています。トイレを使った子どもがスリッパを揃える姿を見て松川小児童の素晴しさを感じました。朝食は学級ごとに感染対策を講じながらとりました。これから、石炭化石館と日産いわき工場の見学をして学校に戻ります。
午後3時からは野外炊飯でシーフードカレーを作りました。所員の方から作り方や薪の燃やし方、後片付けの仕方など丁寧な説明をいただき、いよいよ協力してのカレーづくりです。火をつけるまで苦労しましたが、どの班も美味しいカレーが出来上がりました。おかわりをする子もいるなどみんなで美味しくいただきました。来たときよりも美しく、後片付けもきれいにできました。このあとはキャンドルファイヤーを行い、10時には就寝します。明日も全員元気に活動できそうです。
1時過ぎからは、班で協力してのフォトオリエンテーリングです。施設外回りの写真に写っている場所を20箇所探すものです。班でどこから回るか作戦をたて、制限時間の1時間以内に全員がゴールしました。だいぶ歩きましたが全員が元気に活動しています。
昼食と貝拾いのため、自然の家から15分ほど歩いて舟戸海岸に向かいました。快晴の空と海を見ながら昼食を美味しくいただくと、さっそく貝拾いが始まりました。後ろから来る波を警戒しながら、夢中で貝を拾いました。拾ったシーグラスを見せ合う子どもたち。いわきの海を満喫していました。
10時25分、いわき海浜自然の家に到着しました。全員体調もよく元気です。到着後、出会いの集いを体育館で行いました。校長先生のお話の後、自然の家の次長さんから、ルールを守って楽しく協力して過ごしてください、とお話がありました。代表児童からは、3つのスローガンを守って活動します、という力強い誓いのあいさつがありました。
8時15分。昇降口前で出発式を行いました。代表児童のあいさつを真剣に聞き、責任、協力、礼儀の3つのスローガンを守るぞ、という気持ちが表れた式でした。見送りの先生方に元気よく、行って参ります、のあいさつをして、いざ出発です。バスに乗る前はしっかり消毒をしていました。
最後の見学は野口英世記念館です。英世の銅像に迎えられ入場。志を得ざれば再び此の地を踏まず、の言葉に英世の医者になるという決意の強さが感じられます。英世が一歳半の時に落ちた囲炉裏をじっと見つめ、あそこに落ちて手に火傷をしたんだ、と感慨にふける子どもたち。記念館の中では、英世のそっくりの人形に対面したり、科学体験コーナーで体験したりしました。こちらを2時半に出発し、学校に4時頃到着する予定です。
日新館を出て、猪苗代湖畔のみなとやさんで昼食です。中国料理の昼食で、麻婆豆腐とエビチリ、唐揚げ、ザーサイ、コーンスープというメニューです。猪苗代湖を眺めながらここでもしっかり黙食をする子どもたちでした。昼食後は、最後の野口英世記念館見学です。全員元気に、予定時間どおりに活動が進んでいます。
午前11時、会津藩校日新館に到着しました。什の掟の大きな看板を見ながら入口で集合写真を撮り、中に進みます。当時日本一と言われた日新館の教えに触れ、昔は厳しかったんだなあ、と感想を漏らしていました。
午前8時50分、武家屋敷に全員元気に到着しました。ところどころにある詳しい説明を読み込んだり、タブレットに保存したりしながら武士の生活を学んでいました。
おはようございます。子どもたちは7時から朝食をとり、ホテルを出て、2日目の活動に向かいます。本当の黙食とはこの事を言うのだな、と感心させられるくらいの静けさで朝食をとりました。ホテルの方にも心を込めてあいさつを行っていました。体調を崩す子どももなく、全員が元気に過ごしています。
午後4時50分、全員元気に宿舎に到着し、部屋に入りました。代表児童が女将さんに、マナーを守って過ごしますのでよろしくお願いいたします、と立派にあいさつすることができました。途中小雨が降ったことがありましたが1日目の全日程を全員が無事元気に終えることができました。
フィールドワークも順調に進んでいます。絵ろうそく体験では、職人になったつもりできれいに絵付けをしていました。体験活動を終了した後は、お楽しみの昼食です。会津名物のソースカツ丼やラーメンを堪能しました。一生懸命歩いた後の食事は格別です。3時過ぎに博物館集合し、見学後ホテルに向かいます。
フィールドワークは班で協力して行動します。世界で一つだけの起き上がり小法師に満足げな班。赤ベコの絵付けに集中して取り組む班。慶山焼きに挑戦した班は出来上がりに満足し、教えてくださったお店の人に丁寧に御礼のあいさつをしていました。礼儀正しい松川小の子どもたちです。
10時、飯盛山に到着しました。天気は曇りですが、全員元気に飯盛山の急な階段を上っていきます。白虎隊士のお墓では、自分たちとそんなに歳も変わらない隊士の気持ちに思いをはせました。自刃の地では鶴ヶ城を見つけ、あそこが燃えているように見えたのか、と白虎隊士の気持ちを考えていました。さざえ堂と隊士の通った水路を見学し、いざフィールドワークに出発です。
すばらしい晴天の中、昇降口前で出発式を行いました。校長先生のお話に続き、代表児童2名のめあて発表、教頭先生のお話と言って参ります、のあいさつをしてバスに乗り込みました。全員元気に手をふって会津若松へと向かいました。
4年1組では、国語科で「自分のすすめたい本を友だちにすすめる」学習をしています。今日は、市内の学校司書の皆さんにも学習の様子を見ていただきました。この時間は、前の時間に決めておいた自分のすすめたい本を友だちにすすめる方法として、ポップや帯があることを知り、その特長を踏まえたうえで自分のすすめる方法を決める、というものでした。学校司書の古関先生からポップや帯についての説明を聞き、それらを実際に見ることで、「自分はポップを使って友だちにすすめたい」「キャッチコピーを帯に取り入れると読みたくなるね」などと話しながら活動に取り組んでいました。どんな帯やポップができるか、それで友だちが自分のすすめたい本を読んでくれるか、今からとても気になりますね。
あじさい・しらとり学級は、青麻(あおそ)山ふれあいの杜公園での校外学習でした。春の校外学習では、たくさんの春を見つけた子どもたち。今日は、春とは違った色・空気を十分感じながら、たくさんの秋を見つけてきました。ドングリなどの木の実やいろいろな色の落ち葉を拾い、山頂から眺める松川の景色も春とは変わっていることに気付いていました。松川小学校も小さく見え、子どもたちは大喜びでした。
15日(金)1校時目はオンライン授業を実施します。家庭でオンライン授業を受ける児童は、1校時目終了後10時までに登校し、3校時目からは通常の授業を受けます。学校でオンライン授業を受ける児童は、普段どおりの時間に登校し、1校時目のオンライン授業を受けた後、教室で自学・読書などをして過ごした後、3校時目から通常の授業を受けます。9月10日にオンライン授業の試行を行いましたが、その反省を生かした授業ができるようにしたいと思います。
すぎのこ学級では、自立活動の学習で「自分の違う一面を見つけよう」という学習を行っています。自分がとらえている自分像と友だちから見えている自分像が異なることを認識する授業です。まず、学級の友だち一人一人を動物に例えるとどんな動物になるかを考えます。それをタブレットに表示されている友だち一人一人のワークシートに入力し、みんなで共有しました。「〇〇くんはやさしいからクマだね」「〇〇くんはかしこいからニホンザルかな」などと友だちから自分のよさ・イメージを伝えられた子どもたちは、自分では気づかなかった新たな自分に気づいていました。
昨日の市陸上競技大会での本校6年生の代表児童の頑張りは見事でした。9月中旬からの短い練習期間にもかかわらず、代表選手は自己ベストを連発しました。あいにくの小雨の中で競技が始まりましたが、徐々に天候も回復し、拍手での応援にも熱が入っていました。「やり切った」という充実の表情が競技終了後の写真にも表れています。がんばったね!
明日は予定どおり就学時健康診断を実施します。駐車場として校庭を開放いたしますので、正門から入り、職員の指示に従って駐車をお願いいたします。
12時45分から受付、13時15分から就学時健康診断を開始します。上履き、筆記用具等をお持ちのうえ、お子様と一緒にご来校ください。新型コロナウイルス感染防止に留意しての実施となりますので、ご協力をお願いいたします。
健康診断にあたる本校教職員一同、皆様のお越しをお待ちしております。急な病気等、都合が悪くなり出席できなくなった方は、松川小学校(567-2042)までご連絡をお願いいたします。
本日は土曜授業日でした。各学級では、通常どおりの授業が行われましたが、3年生は台風一過の晴天の中、総合「すわはらタイム」で、松川に残る古いものを訪ねてきました。八丁目宿の両端から1組と2組がスタートし、天神様やめがね橋、天満宮などを訪ねました。途中に、昔の消防ポンプなどもあり、子どもたちは、松川には古いものがたくさん残っていることを実感していました。
6日に行われる市小学校陸上競技大会の選手壮行会をオンラインで行いました。1日の昼休みに、代表選手が放送室前に集結。種目ごとに選手一人一人が紹介され、各種目代表の選手が出場にあたっての決意を述べました。最後に全選手を代表しての力強い誓いの言葉と在校生代表の激励の言葉がありました。校舎内から選手を激励する大きな拍手が送られていました。
6年生は、音楽の時間にタブレットでふしづくりを行っています。この時間は、タブレットに表示された学習カードをもとに、選んだ音にリズムをつけて4小節の旋律を作るのです。タブレットでいろいろなリズムを試しながら演奏したり、友達と聞きあったりしながら4小節の旋律を完成させました。最後に、数人が作った旋律を発表し、友達の作った旋律に耳を傾け、拍手を送っていました。
5・6年生では、特別非常勤講師の錫谷先生と英語学習を楽しく行いました。錫谷先生の発音を聞きながら同じように話してみます。「She can play the piano well.」のSheをHeに替え、the pianoの部分をtennisやdanceなどいろいろな単語に替えて話してみます。家族の言い方も学習しました。友達が使った英語表現でビンゴゲームも行いました。みんなしっかりと聞き取り、意欲的に英語を話していました。錫谷先生、英語をたくさん教えていただきありがとうございました。
2年生では、子どもたちの作品を一覧にして、作品の鑑賞を行っていました。友だちがどんな作品を作ったか、どんな色を重ねたのか、子どもたちは気になっていたようです。一覧から、友達の作品を選び、見たいところを大きくしたり小さくしたりして見入っていました。「この色とこの色が重なると別の色に見えるね」などと声に出しながら、色の重なりの不思議さを友達の作品から感じ取っていました。
6年生が校舎内の空き教室に分散し、一人一人が距離を取り、タブレットに入力しながら集中して考えています。国語科で、話し合いに向けてテーマについて自分の考えをまとめているのです。教室では、担任が一人一人の進捗状況をチェックしていました。密にならずに、集中して学習に取り組む6年生の姿に頼もしさを感じました。
学校の校門周辺は早くも落ち葉が舞い散っています。風雨の翌日は特に桜の落ち葉が目立つようになってきました。そこで集団登校で下級生を無事連れて登校したばかりの6年生が、一生懸命、落ち葉掃きをしてくれています。たくさんの落ち葉もみんなでやると早く片付きます。朝から気持ちよさを味わって、いざ教室へ。校舎内では5年生が廊下・階段をきれいに掃除してくれていました。校門から校舎内・・・・、きれいな校舎で学習するのはとても気持ちがいいですね。奉仕の気持ちで積極的に行動する6年生、5年生の背中を見て下級生も成長するのです。
1校時目に、オンライン授業を実施しました。各家庭で授業を受けられるかどうか実際に試してみました。まずは、一人一人の顔を見ながら健康観察を行い、授業に入りました。授業では、各担任が板書や説明・指示を行い、子どもたちの発表も取り入れながら授業を行っていました。タイムラグがあったり、視野が限られるなど全員が顔を合わせての授業より課題はありますが、今回のオンライン授業を実施しての不具合を修正し、次回はさらによりよいオンライン授業が実施できるように改善をしていきたいと思います。各家庭でのご協力、ありがとうございました。
ALTのアンドリュー先生が母国のオーストラリア・メルボルンに帰国されることになりました。月曜日は最後の授業がありました。5年生では、アンドリュー先生の発音を聞きながら、カードを使って単語の中にどんなアルファベットがあるか当てるゲームを行っていました。2年生の外国語活動では、アンドリュー先生と英語でフルーツバスケットを行いました。ゲームを楽しんだあと、先生からのサインをもらう列ができていました。オーストラリアに帰国されてもお元気で、福島のかわいい子どもたちのことを忘れないでくださいね。これまでのご指導、ありがとうございました。
10日1校時目のオンライン授業に向けて、各学級では準備が進んでいます。オンライン授業への参加の仕方や音声や映像を流したり止めたりする操作に慣れ、実際にリハーサルも行いました。あとは、10日を待つばかりとなっています。「子どもの学びを止めない」ために、いつでもオンライン授業が実施できるような態勢を整えていきたいと思います。