余目小便り

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北信学習センター見学(2年生活科)

本日、2年生の生活科で北信学習センターを見学しました。

和室、図書室、体育館など、地域の方が利用する様々な部屋を見学させていただきました。

また、聞きたかったことや疑問に思ったことなどを質問し、わかりやすい説明をいただきました。

さらに、図書室では、様々な本も見せていただきました。

見学してきたことを、今後の学習に生かしていきます。

北信学習センター様、ありがとうございました。

家庭科の授業(5年生)

 

 北信地域学校協働事業学校支援ボランティアの4名の方々に来校していただき、5年生がエプロン製作の授業を行いました。布の裁断の仕方やアイロンのかけ方、ミシンの使い方など、丁寧にご指導いただきました。ご協力ありがとうございました。

 

 

食育授業(1年)

10月8日(金)、1年生の食育授業がありました。

北部給食センターの佐藤啓子先生から、好き嫌いをせず野菜と食べることの大切さについてお話をいただきました。

子どもたちの苦手な野菜は、ピーマンやトマト。

でも、野菜は「おなかの掃除をしてくれる」

「肌をきれいにしてくれる」

「病気やバイ菌に負けない体をつくってくれる」などの大事な働きがあります。

子どもたちも真剣に紙芝居を見たり、進んで話合いをしたりしていました。

授業研究会(4年)

2校時目、4年生の国語科の授業研究会がありました。

物語教材「ごんぎつね」を通して、登場人物ごんの気持ちの変化を考える授業でした。

いたずらぎつねのごん。

村人の兵十のとったうなぎを持ってきてしまいます。

その後、兵十のおっかあの葬式を見たごんは、うなぎをもってきてしまったために、

「死んじゃったにちがいない」「あんないたずらをしなけりゃよかった」後悔。

子どもたちはごんの気持ちを話し合いました。

授業研究会(5年)

9月28日(火)、5年生の道徳科の研究授業がありました。

「友の肖像画」という教材を通して、友情・信頼について考える学習です。

友達と互いに信頼し、学び合って友情を深めること、

異性についても理解しながら交友関係を築いていくことがテーマです。

子どもたちは、「真の友情って何だろう…」と

自分の考えを発表する姿が見られました。