11月30日(土)、12月1日(日)に県北地区中学校1年生バレーボール大会が開催され、本校女子バレーボール部が見事優勝しました。
なお、県大会等上位大会はありません。
11月30日(土)、12月1日(日)に福島トヨタクラウンアリーナ(国体記念体育館)において、第56回福島市家庭バレーボール大会が開催されました。
昨年度準優勝だった本校PTAバレーボール部は、息の合ったプレーで熱戦を制し、見事優勝しました!
選手の皆さん、おめでとうございました。また、厚生委員会をはじめ、たくさんの応援ありがとうございました。
11月19日(火)、3年生では学年レクリエーション大会を実施しました。大会の企画・運営は全て各学級から選ばれた実行委員が行いました。クイズ大会やクラス対抗のバスケットボール、バレーボール、リレーを行いました。リレーでは教員チームの激走し、大いに大変盛り上がるレク大会となりました。3年生は目指す進路の実現に向けて学習に取り組んでいるところですが、束の間の息抜きになったのではないかと思います。
11月18日(月)の6時間目に1年生を対象に健康教育講演会を実施しました。福島県立医科大学看護学部の渡邉一代先生を講師にお招きし、「“いのち”について考える」という演題で講演をいただきました。
講演では、いのちの始まりについてスライドやビデオで説明していただくとともに、様々な人に支えられながら生きていること、思春期は悩みが多いけれども、生きているだけで100点であるというお話がありました。また、代表生徒による妊婦体験も実施しました。
↓写真は受精卵の大きさの確認のために、紙にあいた小さな穴を覗く様子です。
11月16日(土)、第2回授業参観を実施しました。たくさんの保護者の皆様に授業を参観していたきだました。ありがとうございました。次回の授業参観は2月21日(金)を予定しております。
授業参観後は家庭教育講演会を実施しました。日本音楽療法学会(JMTA)認定音楽療法士の近藤美智子先生を講師にお招きし、「音楽が果たす心のやすらぎ ~自分の心が見えてくる」という演題で講演をいただきました。講演の中では、命の大切さ、夢を持ち、その夢に向かって精一杯に生きることの大切さついてお話いただきました。近藤先生の言葉に涙する生徒も多く、心に響くとてもすばらしい講演でした。
同日、朝7時30分からは資源回収も行いました。昨年以上に段ボール類やアルミ缶などたくさん集まりました。ご協力ありがとうございました。
11月17日(日)、第31回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)が開催されました。
本校3年生の松田脩君は福島市チームの8区を走りました。8区は4.1キロの中学生男子区間でしたが、13分39秒の区間第3位の記録で力走し、福島市チームの総合優勝に貢献しました。
11月11日(月)の6時間目、2年生を対象に健康教育講演会を実施しました。福島県立福島明成高等学校の養護教諭・田邊真佐子先生を講師にお招きし、「中学生の皆さんへ、高校の保健室から伝えたいこと ~みんな幸せになろうね~」という演題で講演をいただきました。
講演では、男女の心身の特質や望ましい人間関係を築いていくために互いに尊重し合う態度が大切であることなどについて詳しく、お話をいただきました。
11月11日(月)、今年度3回目の定期テストを実施しました。今回のテストは5教科のみのテストです。テストに取り組む表情は、どの学年も真剣そのものでした。
写真は3年4組の昼休みの様子です。5時間目に行われるテストに向けて、各自猛勉強をしていました。
去る11月6日(水)、第69回福島県統計グラフコンクール表彰式が福島テルサで開催されました。
本校情報部の生徒は4月からの部活動で制作した作品を出品し、見事下記の賞を受賞しました。
パソコン統計グラフの部
福島県教育委員会教育長賞 タイトル「中学生と勉強」
国分 煌史郎(2年)
尾形 優樹 (2年)
柏原 治幸 (2年)
努力賞 タイトル「中学生の時間の使い方」
渡辺 修希 (3年)
菅野 智公 (2年)
去る10月25日(金)に第69回社会を明るくする運動 『社会を明るくする青少年からのメッセージ』標語募集表彰伝達式が福島市市民会館にて行われました。
本校2年生の齋藤 成 君の作品が福島民報社長賞を受賞しました。成君のメッセージは下のようなポスターとして本校の職員室前廊下に掲示してあります。
3月の体育館割り振り
変更になる場合があります。
詳しくはおこさんに確認してください。