「子どもたちが安心して通学できるように」と、毎日、見守り隊員さんに見ていただいています。
先週、学区内の狭い通学路を歩いていた児童が、側溝ブロック蓋の隙間に足が挟まり抜けなくなる事件が発生しました。
その時救助に当たってくださった隊員さんが、東部支所に申し立てをしてくださり、見守り隊員さん、支所担当者、校長の3者で安全に歩行できるよう点検をしました。支所の方が早速、側溝蓋の隙間に木材を入れ、応急処置をしてくださいました。見守り隊員さんの子どもたちへの愛情を強く感じました。ありがとうございました。