2019年4月の記事一覧

【季節はずれ、福島市9ｃｍの積雪】

【さくらがくし】とは？

 「桜の咲く頃に思わぬ雪のふるさま、 満開の花に降り積もる雪」を言うそうです。本校の桜は、満開間近で、足踏み状態です。

※累積降雪量のグラフ（出典：気象庁）を見ると、この2年間は、平年値と比較して降雪量が少ないことが分かります。地球温暖化、エルニーニョ現象の影響なのでしょうか？

残念！湿った重い雪の影響で、満開前に2本の太い枝（直径20ｃｍ以上）が折れてしまいました。

【ふくしま学力調査（4～6年）】

6年生は、来週（4.18）「全国学力・学習状況調査」が行われます。がんばれ！

【なりたい自分になるための貯金進行中】

各教室に「花瓶」を購入し、入学式時の花を分けて飾っています。

【今日の給食です】

※いよいよ明日から1年生の給食が始まります。（カレーライス、和風ごまサラダ、牛乳、果物）

スタートにあたり、担任と栄養教諭（東部学校給食センター所属）によるT・T、「食に関する学習」も行います。

≪T・Tとは？≫ティーム ティーチング（協力教授）のことです。２人で役割を分担しながら授業を進めます。

鮭のパン粉焼き、ドレッシング和え、カブのスープ、パン、牛乳

※今年度より1食当たり300円（＋15円）に値上げさせていただきました。その根拠等については、お知らせのとおりです。ご理解とご協力に感謝申し上げます。
※今年度も「様々な食材を使用し」「彩り豊かな献立」を、そして「季節の食材を使用した献立や郷土食」を提供していきます。 

【新班長、がんばっています】

登校後の児童の安全確保の面から、「原則として7:45～7:50に到着」するよう集合・出発時刻等の微調整、ありがとうございました。

【１年生、運動着への変身】

【たかが　かかとそろえ　されど　かかとそろえ】

1年生、大切なことを学んでいます。

「心が変われば行動が変わる　行動が変われば習慣が変わる」

≪ビフォー≫

≪アフター≫

【健康診断が進んでいます】

【ＰＴＡ役員会①開催】

昨夜（16：30）、役員会①を開き、今年度の活動、全体会・専門部会①（4.19）、奉仕作業（5.11）等について確認しました。新役員の皆様、1年間よろしくお願いします。 

【今日の給食です】

肉うどん、海藻サラダ、リンゴのパンケーキ、牛乳

※今年度より1食当たり300円（＋15円）に値上げさせていただきました。その根拠等については、お知らせのとおりです。ご理解とご協力に感謝申し上げます。
※今年度も「様々な食材を使用し」「彩り豊かな献立」を、そして「季節の食材を使用した献立や郷土食」を提供していきます。 

【1ランク上の自分を目指して】

【特にインフルＢに注意！】

本日、県内のインフルは、121名ですが、福島市が68名（56％）と、極端に多くなっています。

インフルＢが72％となっています。まだ注意が必要です。

※今シーズンのピーク時：6451名（1.24）

【今日の給食です】※進級祝い献立　※1年生は、12日（金）からスタートです。

鰆（さわら）の西京みそ焼き、信夫の里のおひたし、すまし汁、赤飯、ごま塩、牛乳

※今年度より1食当たり300円（＋15円）に値上げさせていただきました。その根拠等については、お知らせのとおりです。ご理解とご協力に感謝申し上げます。

※今年度も「様々な食材を使用し」「彩り豊かな献立」を、そして「季節の食材を使用した献立や郷土食」を提供していきます。

≪家庭・地域・学校をつなぐ【架け橋】として、学校の様子を発信していきます。≫
【可視化・見える化】【知らせる努力・知る努力】【地域が学校を応援⇔学校が地域に貢献】

「月輪小応援団」募集中です！

【見守り隊（42名登録中）・図書ボランティア・ゲストティーチャー（その道のプロ）・・・】

【H30.4.6アクセスカウンター設置】
【H31.4.6：41336検索】
※ブログ：１日平均110検索以上　平日：平均130～150検索　最高検索：宿泊学習2日目（329検索）

【校庭の桜、間もなく満開に！】

【着任式・始業式・入学式・学級開き】

≪着任式≫

3名の教職員との出会いの式

≪入学式≫

16名の新入生が仲間入り。全校生122名となります。

 【福島三中の入学式に出席】

 本校卒業生17名を含む131名の入学式でした。本校自慢の卒業生のますますの活躍を願っています。時々、小学校にも顔を見せに来てください。

【ブロック塀改修工事の今】～4.26

【サクラ開花発表】

平年より４日早く、去年より７日遅い開花となりました。

【本校の桜】4.5  13:30頃

始業式・入学式まで、あと２日。開花は、どこまで進むでしょうか？週末の最高気温予想は、14～15℃となっています。

「ソメイヨシノは、なぜいっせいに咲いて散るのでしょうか？　ソメイヨシノは、江戸時代後期に染井村（現在の東京都練馬区）の植木職人によってつくり出されたといわれています。しかし、ソメイヨシノ同士では交配できず、接ぎ木でしか殖やせません。そのため、ソメイヨシノは1本の原木から接ぎ木によって増えていった、同じ遺伝子を持つクローンなのです。

野生のヤマザクラのように、それぞれが異なる遺伝子であれば、個体によって開花のタイミングも異なりますが、ソメイヨシノはすべて同じ遺伝子を持っているクローンですから、その地域で気温の条件などが揃えば、いっせいに咲き始め、満開となり、散っていくのです。」

参考：『桜の科学』(勝木俊雄、ソフトバンククリエイティブ)