日誌

岡山小日誌

来年度のクラブ活動に向けて

2月13日(火)5校時、3年生が次年度に向けて、クラブ活動の見学を行いました。

どんなクラブがあって、どんなことをしているのか、子どもたちは興味津々です。

熱心にメモを取りながら、上学年のお兄さん、お姉さんの様子を見つめていました。

進級への楽しみがまた増えた一日となりました。

思いやり こころのゆとりが 笑顔生む

2月13日(火)、東部地区青少年健全育成推進会・東部地区防犯協会主催の児童標語コンクールの表彰を行いました。

5年生の大内拓真さんの作品(※本タイトル)が最優秀賞をいただき、5・6年生の多くの皆さんが優秀賞をいただきました。

受賞した皆さん、おめでとうございました。

 

大谷 翔平 選手からプレゼント!

1月12日(金)、全国でも話題となっている、メジャーリーガー 大谷 翔平 選手からのプレゼントが本校にも届きました。

校長先生が各クラスを回って、子どもたちに寄贈されたグローブを紹介しました。

子どもたちはうれしさのあまり、大きな歓声を上げていました。

今後、体育の授業などで活用していきたいと思います。大谷選手、ありがとうございました。

3学期スタート!

1月9日(火)2校時、第3学期始業式を行いました。

2学期終業式と同様、オンラインでの実施です。

新年を迎え、子どもたちの表情はいつも以上に引き締まっていました。

51日間の短い学期となりますが、1年間のまとめ及び次年度への準備をしていかなければならない大切な学期です。寒さに負けず、学習に運動に頑張っていきましょう。

第2学期 終了

12月22日(金)の2校時、第2学期終業式を行いました。

インフルエンザが流行している関係で、オンラインでの実施となりました。

まず始めに校長先生からお話があり、85日間(学年閉鎖があった場合は84日間)の学習や生活について振り返りました。

次に2年、4年、6年の代表児童の皆さんが2学期の反省と冬休みのめあてを発表しました。

最後に各コンクールや大会などで活躍した皆さんを表彰しました。

明日から待ちに待った冬休みです。寒さに負けず充実した休日を過ごしてほしいと思います。

1月9日、元気に会いましょう。

巣箱づくりにチャレンジ!

11月30日(木)2~4校時、3年生が「小鳥の森出前講座」で巣箱づくりに挑戦しました。

小鳥の森レンジャーの皆様、地域ボランティアの皆様に作り方を教えていただきながら、慎重にくぎを打っていきます。

みんなで協力して、約10個の巣箱を完成させました。

できあがった巣箱は校地内に設置し、小鳥がやってくるのを楽しみに待ちたいと思います。

 

校内持久走大会②

11月16日(木)3・4校時、高学年の校内持久走大会が行われました。

昨日より気温が上がり爽やかな天候のもと、子どもたちは自己ベストを目指して1500mを駆け抜けました。

6年生は小学校最後の大会となります。それぞれにめあてを掲げて、力強い走りを披露してくれました。

応援に駆けつけてくださいました保護者の皆様、2日間にわたりご協力いただいた地域ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。

 

校内持久走大会①

11月15日(水)3・4校時、中学年の校内持久走大会が行われました。

走る距離は1,000mとなり、校庭トラックを1周走ってから校地外へ出て学校外周を1周するコースです。子どもたちが

安全に走れるように地域ボランティアの皆様にもご協力をいただきました。

気温が低く肌寒い中での大会となりましたが、子どもたちの元気な走りにたくさんの声援が送られていました。

明日は、高学年の大会になります。5・6年生の迫力ある走りが楽しみです。

学習発表会 

10月21日(土)、学習発表会が盛大に開催されました。

2年生「せかいの音楽めぐり」

3年生「北風とたいよう」

4年生「どろぼう学校」

5年生「ボディーパーカッションへLet's Try!!」~届け!わたしたちのリズム~

6年生「わたしたちのふるさと岡山」~過去から未来へ~

子どもたちは今まで練習してきたことを十分に発揮し、生き生きと自分の役割を行っていました。どの学年の発表も素晴らしく、実りの秋にふさわしい学習の成果であったと思います。1年生は学年閉鎖中のため、今月31日(火)のフリー参観日に延期して行います。1年生の皆さんの発表も今から楽しみです。

ご来校いただきました来賓の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。

 

学習発表会、せまる!

今年度の学習発表会まで、あと3日となりました。

各学年の練習も佳境に入り、いよいよ仕上げの段階です。

本番を見据えて、細かな部分をチェックしていきます。

10月21日(土)はぜひご来校され、子どもたちの生き生きと演技・発表する姿をご覧ください。