83日間の第2学期も本日が最終日。終業式では、1年・3年・5年生の代表児童が2学期に学習や生活で頑張ったこと、来年に向けての抱負などを堂々と発表しました。
次に、MOA美術館作品展で、県教育長賞や市教育長賞などに入選した子どもたちへの賞状伝達が行われました。
最後に、6年生の代表児童が6分間持久跳びや二重跳びなどの技を披露しました。発表した児童の中には、自宅で2時間も練習に取り組んでいた子もいました。3学期のなわとび大会に向け、全校児童への大きな刺激になっていたようです。学年毎になわとびカードも配付されていますので、冬休み中にも自宅等で継続的に取り組み、体力や技に習得に努めてほしいと思います。