2017年10月の記事一覧
スポーツの秋~新体力テスト~
今日は、「新体力テスト」を行いました。このテストは、児童の運動能力の実態を把握し、体育の指導に生かすために毎年行っています。内容は、握力、上体起こし、20mシャトルラン、長座体前屈、反復横とび、50m走、立ち幅跳び、ソフトボール投げの8種目ですが、今日はその中の6つの種目を行いました。
6年生と1年生、5年生と2年生、4年生と3年生がそれぞれ組になり、上級生が下級生のお手本になったり、記録をとってあげたりしながらテストを行いました。「がんばって」「どんまい」など互いに声を掛け合いながら、記録を伸ばそうとがんばる姿が見られました。2学期中に、保護者の皆様にも個人の記録をお渡しする予定です。
~ソフトボール投げ~ ~立ち幅跳び~
~50m走~
6年生と1年生、5年生と2年生、4年生と3年生がそれぞれ組になり、上級生が下級生のお手本になったり、記録をとってあげたりしながらテストを行いました。「がんばって」「どんまい」など互いに声を掛け合いながら、記録を伸ばそうとがんばる姿が見られました。2学期中に、保護者の皆様にも個人の記録をお渡しする予定です。
~ソフトボール投げ~ ~立ち幅跳び~
~50m走~
芸術の秋~音楽コンサート~
今日は、鈴木秀太郎・セイダ夫妻によるミニ演奏会が行われました。秀太郎さんはバイオリニスト、セイダさんはピアニストとして世界各地でご活躍なさっているお二人です。現在はワシントン在中ですが、復興支援のために、福島の各地で演奏会を行っているそうです。
本日の演奏会では、バイオリンとピアノが奏でる美しい曲をたくさん聴かせていただきました。生演奏のバイオリンは、とても奥深く、繊細な音色を体育館中に響かせていました。
~秀太郎さんとセイダさん~ ~6年生代表からお礼の言葉~
本日の演奏会では、バイオリンとピアノが奏でる美しい曲をたくさん聴かせていただきました。生演奏のバイオリンは、とても奥深く、繊細な音色を体育館中に響かせていました。
~秀太郎さんとセイダさん~ ~6年生代表からお礼の言葉~
子どもたちの心をサポート
本校には、福島市から派遣されているハートサポート相談員の方が来てくださっています。 ハートサポート相談員は、子どもたちが明るく楽しく学校生活が送れるように、悩み事の相談に乗ったり、友達関係に目を配ったりし、子どもたちの心に寄り添った対応をしています。来校日は、毎週金曜日だけですが、子どもたちのことを理解し、時には的確なアドバイスをしてくれる心強い存在です。
市陸上大会、大活躍!
今日は、市の陸上大会が予定通り行われました。5年生も、6年生も、2学期になってから毎日続けてきた練習の成果を発揮することができました。時折、小雨が降ったり、強い風が吹いたりする不安定な天気でしたが、雨にも負けず風にも負けず全力で競技に取り組む子どもたちの姿はとてもかっこよかったです。
最後に行われたリレーの決勝では、飯野小学校男子チームが昨年度に引き続き優勝し、2連覇を果たすことができました。そのほかにもすばらしい記録が続出しましたが、詳しくは、後日、学校便りにてお知らせします。どうぞお楽しみに!
~まずは、競技場へあいさつ~ ~役員の仕事もがんばりました~
~リレーの前に輪になって~ ~男子100m1位おめでとう!~
最後に行われたリレーの決勝では、飯野小学校男子チームが昨年度に引き続き優勝し、2連覇を果たすことができました。そのほかにもすばらしい記録が続出しましたが、詳しくは、後日、学校便りにてお知らせします。どうぞお楽しみに!
~まずは、競技場へあいさつ~ ~役員の仕事もがんばりました~
~リレーの前に輪になって~ ~男子100m1位おめでとう!~
楽しみだね、フィールドワーク
14日(土)に行われる飯野地元学フィールドワークに向けて、縦割り班での話し合いをしました。昨年度までは、学年ごとに決まっているコースを巡りましたが、今年は初めての試みとして、子どもたちが考えたコースを縦割り班ごとに見学することになったのです。
今日は、6年生の班長さんが中心になり、行く場所や歩くコースについて写真や地図を見せながら説明をしてくれました。
自分たちが考えたコースでどんな新しい発見があるのか、そして、1年生から6年生までの班でどのようなチームワークが見られるのか・・・今から14日のフィールドワークが楽しみです。
今日は、6年生の班長さんが中心になり、行く場所や歩くコースについて写真や地図を見せながら説明をしてくれました。
自分たちが考えたコースでどんな新しい発見があるのか、そして、1年生から6年生までの班でどのようなチームワークが見られるのか・・・今から14日のフィールドワークが楽しみです。
夢を達成するためには・・・
今日の全校朝会では、最初に、発明工夫展・理科の自由研究・感想文コンクールの賞状伝達が行われました。それぞれ、代表児童が賞状や盾などをいただき、全校生から大きな拍手を送りました。
~感想文コンクール~ ~理科自由研究~ ~発明工夫展~
次に、校長先生のお話の時間がありました。「今、11・12歳の6年生の皆さんが、7年後に日本一になるためには、どんなことが必要だと思いますか。」という質問から始まったお話は、最年少で日本女子オープン2連覇に輝いたプロゴルファーの畑岡奈紗さんの紹介でした。彼女は、小学校5年生のときからゴルフを始め、憧れの選手を目標にして練習を重ね、18歳にして日本一になったのだそうです。スポーツに限らず、ほかのジャンルでもよいので、「こうなりたい」という自分の目標を決めることが大切、とのお話をいただきました。
そして、冒頭の質問の答えとして校長先生が用意していた言葉は、「自主性」でした。自分で決め、自分から進んで、という強い意志を持つことが、夢をかなえる第一歩なのかもしれません。
~感想文コンクール~ ~理科自由研究~ ~発明工夫展~
次に、校長先生のお話の時間がありました。「今、11・12歳の6年生の皆さんが、7年後に日本一になるためには、どんなことが必要だと思いますか。」という質問から始まったお話は、最年少で日本女子オープン2連覇に輝いたプロゴルファーの畑岡奈紗さんの紹介でした。彼女は、小学校5年生のときからゴルフを始め、憧れの選手を目標にして練習を重ね、18歳にして日本一になったのだそうです。スポーツに限らず、ほかのジャンルでもよいので、「こうなりたい」という自分の目標を決めることが大切、とのお話をいただきました。
そして、冒頭の質問の答えとして校長先生が用意していた言葉は、「自主性」でした。自分で決め、自分から進んで、という強い意志を持つことが、夢をかなえる第一歩なのかもしれません。
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