お昼を食べて大内宿へ
途中大雨が降りましたが到着した時には、止んでいました。自由行動があるのでよかったです。
さあ,どこに行こうかな?
班ごとにお土産屋さんなどに訪問します
12:45 鶴ヶ城会館にて遅めの昼食です
みんな美味しそうに食べていました。
メニューは,わっぱ飯と唐揚げ、トンカツとうどんの幸せいっぱいのメニュー、うどん我慢できず少しいただいてしまいました、、
先生も喝をいただきました。
お仕事に更に気合いが入りそうです。
座禅体験終了です、うわーしびれたぁ
座禅体験,心解き放ち無の境地へ
希望により、「喝!」も体験できました
雑念は消え去りました
會津日新館にて
座禅体験、足は上がるかな❓
両足上げるのはたいへんなようです
野口英世記念館にて
生家では、英世(清作)の幼い時代の暮らしの様子を見学しました。
英世が世界で活躍した軌跡について真剣に学んでいました
6年生が会津への修学旅行に出発しました。
素晴しい秋晴れの下、しっかり学問を修めてくる2日間となることを期待します。
午前中は一時、大変なドシャ降りでしたね。その時間帯も、子どもたちはしっかり学習に打ち込んでいました。
オンライン授業への協力・対応、ありがとうございました。
また、今年は、途中で接続が切断されるクラスや児童が多く見られるという不可抗力的不具合が発生し、ご迷惑をおかけしました。
校内に不審者が侵入したことを想定した対応避難訓練を行いました。
教室出入口のカギを閉め、机等でバリケードを築いて安全が確認できるまで身を潜めて対応しました。
日本中で使われている、不審者遭遇時の合言葉「いかのおすし」は本校の子どもたちにも完全に浸透していると感じました。大したもんです!
子どもの心に響く、キャッチーなフレーズ、ワードの大切さを感じました。
修学旅行先の若松でのフィールドワークに向けてスケジュールづくりが盛んに行われています。
武家屋敷、飯盛山、七日町・・・
ソースカツ丼、ラーメン、南京飯店(今年も出ました!)・・・
見るとこ、食べるとこ、たくさんあるからねえ!
この時間で、ますます期待がふくらみます!
高いお山と低いお山・・・1年生が理解しやすいワードの選択
難しいことをいかに分かりやすく伝えるか、いろいろな指導ノウハウが詰まった講習会でした。
6年生の会津方面への修学旅行が2週間後に迫ってきました。
そこで、今日は、第一見学場所の野口英世記念館から講師を招いた学習を行いました。
当日の見学も一層主体的になることを期待します!
■ 環境学習から
■ 自由見学
「ねぇねぇ、何見てんの?」
「トド!」
「でかっっ!」
アクアマリン名物「潮目のトンネル」
おはようございます。8:30現在の様子は、いわきの象徴である碧い海と青い空はまだ見えませんが、晴れ・無風です。2日目も好天の下、活動ができそうです。
健康状態も全員良好。元気です。
ロールパンを5つ食べた猛者もいたようです。(この後、大丈夫かなぁ・・・)
儀式部の厳かさと、ゲーム部の楽しさを持ち合わせた、とてもいいキャンドルファイヤーでした。
■ジャンケン列車初代チャンピオン
■第2代チャンピオン
1日目の活動は、これにて終了。
あとは、入浴 → 就寝
ですので、本日のアップはここまで!
おやすみなさい zzz・・・
長らくお待たせいたしました!
お待ちかねの夕食バイキングです。
バランス考えて取るんですよ!
午後は四倉の砂浜で砂の芸術です。
今年の砂の芸術作品はバリエーションが豊かで、どの班も、しっかりした形になっていたのにはとても感心しました!
見ていて楽しい作品ばかりでした!
↑ ダリの絵画的風景(なんてネ)
■ 出会いの集い
■オリエンテーション
ふとんのたたみ方・しまい方などのレクチャーを受けました。たたむ方向や回数、押し入れへ入れる向きなども決まっています。これができずに、翌朝のチェックで、なかなか合格しないんだよなあ・・・今年の5年生はどうかなあ?
12:30 自然の家に到着。
予定通りの時間ではありますが、お腹が空いたのでランチの時間にさせていただきます。
第1見学場所「日産自動車いわき工場」に到着。
今年もいわきに着いたらサンシャインブルーの空が待っていました。
ニッサン往年の名車「フェアレディZ」とともに記念撮影。
早速、見学学習の始まりです。張り切っています!(今のところ)
8/28(木)7:40、5年生の宿泊学習(いわき)がスタート!
当初の台風進路予想にはドキドキしましたが、直接的な影響は受けずに実施できそうな見通しとなり、ホッとしています。
バス車内では、早速「アクアマリン楽しみだなあ」などの期待の声が聞こえます。
令和6年度 第1学期終業式(R6.7.19)
勉強をしなさい! 終わり!
と71日前の1学期の始業式で2年生から6年生に言いました。
また,1年前の1学期終業式では
夏休みにしかできないこと,夏休みだからこそできることをやってみましょう!
と言いました。
じゃあ,今年の1学期終業式では,校長先生はこの後何と言おうとしているか想像つきますか?
それは,2つを足し算した言葉で
夏休みにしかできない勉強をしなさい!夏休みだからこそできる勉強をしなさい!
明日から始まる夏休みを前にして,校長先生はみんなにこう言いたいです。
もう,「夏休みの友」はみんなには渡されたでしょうか,それともこれからでしょうか?
どちらにしろ,中身を見ればこれまでと大きく変わったことに気づくはずです。
算数の計算問題や国語の漢字,読み取り問題などは全然なくなったのです。
夏休みの友に書いてある難しい言葉でいうと「探究的・体験的」と書いてあります。
これをみんなにもわかりやすい言葉に言い換えると「調べる」「さがす」「気づく」「つづける」「考える」「やってみる」といった感じです。
このような勉強をするための内容が今年の夏休みの友には詰まっています。ぜひ,それらをヒントにして「調べる」「さがす」「気づく」「やってみる」などをキーワードとした夏休みだからこそできる勉強を進めてほしいと思います。
夏休みの友のほかにも,こういう勉強をするのにぴったりな多くのコンクールの紹介プリントが渡されるはずですが,その中には「発明工夫コンクール」の紹介もあります。小学生や中学生などが考えるアイディアや想像力は大人には思いもつかない面白いもの,ものすごいものがあり,ここから多くの大ヒット商品が生まれたりもしています。
たとえば,そんな小学生の発明から生まれた大ヒット商品の一つに,小学4年生が改良した絆創膏があります。これはマツキヨで実際に売られているものですが,どんな絆創膏かというと,傷にあてるガーゼ部分が普通のみたいに真ん中にあるのではなく,端っこにある絆創膏です。これまでの絆創膏だと傷にまくときに左右のテープ同士がくっついて貼りにくかったので,「はじっこにガーゼが寄せた絆創膏があればいいのに」という「気づき」からうまれた,その名も「指にまきやすい絆創膏」です。
このあと3つ紹介しますが,それらは全部小学生が発明したものですからね。
「ラクラクゴミステー」
■チリトリにゴミ袋を引っかけることができるように取っ手をつけて,チリトリには大きな穴をあけてごみがゴミ袋に直接入るようにしたもの
■夏休みにお母さんから庭に落ちた花,葉っぱを掃除するように頼まれ「楽にできる方法はないか」と考えたもの。
■「続ける」「手伝い」をする中で生まれた発明
■普段の勉強でいうと,図工,工作の勉強が生きている
「エコ容器」
■マヨネーズの入れ物の内側にビニール袋を入れ込んだもの
■中身が少なくなった時,中のビニールを引き出すことで,マヨネーズやケチャップが最後まできれいに無駄なく取り出せる。
■夏休みに料理の手伝いをしているうちに思い付いた
■これは家庭科の勉強を学校での授業だけに終わらせていない
「ハルカのペーパースコップ」
■犬のフン(ウンチ)を拾う紙製のスコップ
■夏休みに初めて犬を飼って,散歩に出かけた
■散歩中に道路でフンをしてしまった
■誰かに見られたら困ると思って・・・逃げた・・・じゃなくて,あわてて素手で拾って帰った
■(発明云々の前に「そのままにして逃げてきた」ではなく「素手で拾って帰った」というところが道徳的にまず素晴らしいと思いますが)
■その経験から,夏休みの宿題として,牛乳パックで「犬のウンチ拾いスコップ」を作って提出
■これも教科でいえば図工,紙工作での勉強が生きている
■あれよあれよという間に商品化され大ヒット,自分が会社の社長・・・年商1200万円
■校長先生は100万円なんて大金,見たことも食べたこともないけど・・・
このように,夏休みは「探究」「体験(または経験)」する最高のチャンスであり,そして,その中から大きな学びや成長を得られるチャンスでもあるのだと,みんなと同じ小学生が教えてくれているのではないでしょうか。また,どれも,言われたことをやっているだけではこのすごい発明にはたどり着かなかったでしょう。困ったことにぶち当たったとき,いやなことにぶち当たったとき,そこで立ち止まらずに「どうしてこうなるのかな?」「じゃあ,どうすれば解決できるかな?」と考え,自分から一歩前に踏み出す大切さも教えてくれているのではないでしょうか。これが「探究的」ということです。みんなが勉強しているLIM第1の習慣「自分で考えて行動する」と同じことです。
次に,別な観点から夏休みにしかできないことの話を一つ。
「夏休みも早寝早起き朝ごはんを続けましょう」夏休み前の指導でよく言われるんじゃないかな。
このきまりをきちんと守ることは,それはそれで素晴らしいことですが,クソ真面目に守るだけでは「夏休みだからこそできること」は体験できない。いくら真面目でも,何でも「クソ」がつくのはよくない。
「ゲームをするため,ユーチューブ動画を見るために遅くまで起きている」なんてことはもってのほか,まったく褒められることではないが,夏休みにしかできないことをやるためだったら,1日や2日ぐらい,早寝の約束を破って遅寝だっていいじゃないか。校長先生はそう思うんです。
みんなは流れ星を見たことがありますか?
今年の夏も「ペルセウス座流星群」が見られます。
流れ星がいつもよりたくさん見られるときです。
今年の夏,これが見られる期間は7月17日から8月24日ごろまで。偶然にも夏休み期間中とだいたいぴったり!
その中でも8月11日,12日,13日が最高のチャンスだそうです。
見られる時間は夜の10時,11時,12時・・・ですから「早寝早起き朝ごはん」をクソ真面目に守っているだけでは,この体験はできません。
流れ星を見たことがないという人が初めて見たら「あっ,お父さん! 今,流れ星見えた!」なんて大騒ぎして,きっと感動するんじゃないかな。
でも,その「あっ,今見えた!」いったその星,光は,実はもう今から何千年も何万年も前に光ったものなんです。何のことを言っているかわからないでしょう。だから,どうぞ調べてみてください。
こんな星空の不思議,自然の大きさの体験はどれほど素晴らしいか。こういう経験をしたら,心が豊かになって「わかってあげてからわかってもらう」の反対の考え方で行動して,自分の都合ばっかり人に押し付けたり,友達へのいやな言い方やきつい言い方で友達の心の元気をなくさせたり・・・なんてことはなくなるんじゃないかと思うのです。
だから,夏休みは,
夏休みにしかできない,夏休みだからこそできる勉強をしなさい
これが校長先生からみんなへのお話です。
終わり!
71登校日の一学期学習終了しました。
71日前の始業式開始時には話し声が聞こえ、ざわざわした雰囲気がありましたが、今日の終業式は何の注意も必要のない、素晴らしい態度でみんな式に臨んでいました。71日間の成長の跡が伺えました。
福島県の夏休みの宿題の定番「夏休みの友」の内容が大きく変化しました。
そこで、今年の夏休みは「夏休みだからこそできる勉強を!」という話をしました。
その内容は次のブログで。
福島ユナイテッドFCの選手が下校時に来校し、児童の見送りボランティアを行ってくれました。
子どもたちは選手とハイタッチをして、にこやかに帰っていきました!
4年生がふるさと学習として吾妻山鎌沼散策に行ってきました。
当初予定の17日は予報があやしいので、講師の助言により、順延しての実施でした。
天気の心配なく、好天の下、実施できました。
涼しかったそうです!
沼がきれいだったそうです!
山野草がきれいだったそうです!
一学期がんばったごほうびだね!
夏休みを前に、田んぼの整理(看板、かかし立て)をしてきました。
テレビニュースなどでも、市内小学生が被害者となる交通事故が報道されました。
右左折を急ぐ車が歩行者に気づくのに遅れ・・・というパターンが多いそうです。
そこで、今年の交通教室のテーマは「車は急に止まれない」
①身近にありよく見かける標識の勉強
「信号の赤(ダメ)・黄(注意)・青(OK)と関連しているんだなあ・・・」
②ブレーキをかけてから止まるまでの距離(演示実験)
速さが10キロ変わるだけで、こんなに違うんだぁ・・・
今日は暑さも落ち着いていたので、鬼ごっこもできました。
それと、たまたま音楽の授業が多い時間でした。
「給食スイカあるある」とは、上の写真のような姿のことです。
給食にスイカが出ると、写真のように赤い果肉の名残りなどどこにも見当たらないほど、いや、果肉どころか、白いところまできれ〜〜〜いにこそげ取って食べる子が必ずいるんです。各クラスに2〜3人、いや4〜5人、いや6〜7人はいるんじゃないかなあ?
だから、写真の食べ方はまだまだアマチュアです。プロになると、あの固いスイカの皮がヒラヒラになるぐらいまで食べる子もいますからね! そりゃあもう、ヒックリですよ!
さて、今日はどうかな?
出た! 今年も 禁断の 焼きそばパンが・・・
焼きそばパンが、なぜ「禁断」なのかは、本校ブログのアーカイブをたどると、昨年9/26号に載せているので、今年は省きますが・・・
とにかく「禁断」なんですぅ!
でも、うまいからゼロカロリーのはずなので大丈夫!
調理員さん、今年もありがとう!
あっ、あと今日は給食で今年初のスイカも登場! スイカは熱中症予防にいいようなので、残さず食べなよ!
「スイカを残さず食べる」といえば、そこにも「給食スイカあるある」があるんです。
それは、CM2の後で!(次ブログのことですけど・・・)
長らくお待たせいたしました!
ついに出ました! いわきの学校給食名物メニュー「ツナごはん」です。
テレビ番組の旧ケンミンショーでも福島県の名物給食として紹介されていたこともありました。
私はいわきの学校に赴任していた12年前に初めて出会ったのですが、みんな大好きな大人気メニューでした。「福島でも出ないかなあ」と要望していましたが、それが本校で今日デビューです。調理員さん、ありがとうございました。教室回ったら、本校の子どもたちも「メッチャおいしい」と大好評!
万人に好まれる味のようです。
いわきの先生の中にも、「うちの忙しい時の夕飯はこれです。ツナ缶と切った人参をチャチャッと炒めて、味付けしたらご飯に混ぜるだけ。手軽でおいしいし・・・」と言っていた先生がいたのを思い出します。
皆さんのお家でもぜひどうぞ!
残すは、同じくいわきの給食名物メニューのメロンパンだけだな!
3年理科でゴムの力で動く車の実験中!
ゴムをどんなふうにすると、遠くまで進むのかなぁ?
3年生から学習の始まったソプラノリコーダーの講習会を行いました。
自分の持っているソプラノリコーダーより小さいソプラニーノや自分の身長もありそうなバスリコーダーが出るたびに歓声が上がり、これから始まる本格的なリコーダー学習に意欲が高まったようです。
3年生から始まる手軽な楽器のようですが、実はとても難しい楽器ですから、頑張って練習してね!
↓下のQRを読み込むと、今日の講師の先生が演奏している「やさしさにつつまれたなら」にアクセスできます。ぜひアクセスして癒されてください。
こんなにいい天気の昼休みなのに、誰一人遊んでいません。
そう、今日は暑さ指数が危険値オーバーのためです。
今年初です。いよいよ、その季節がやってきました。気をつけなければなりません。
よいこのみな〜さん!
今日は午前中から暑いですけど、勉強がんばったかな?
今日の給食は「タンメン」ですよ~!
だから、勉強頑張らないと先生に言われちゃいますよ~!
「お前に食わせるタンメンは、ねぇ!」
ってね!
【前書き】
このブログをご覧の多くの方がまだ生まれていなかったであろう、今から52年前の昭和47年10月、日本に初めてパンダのカンカンとランランがやってきて、日本は空前のパンダブームでした。(因みに、小学1年生だったこの年のクリスマスプレゼントはでっかいパンダのぬいぐるみだったことを覚えています。)
世の中、何でもかんでもバンダで、バンダの形をしたパンの商品名が
「これ、な〜んだ? パ〜ンだ」
というのもあった始末。(パンダだじゃれあるあるですネ)
さて、突然ですが、ここで今日の給食から問題です。(ジャジャン)
【問題】「これ、な〜んだ?」
きっと、「これ、な〜んだ?」だから「ナ〜ンだ!」と答えたでしょう!?
ブブーッ!
正解は、ピタパンでしたーッ!
あっ、今ちょうど、ピタパンの食べ方の放送が流れています!
何やら遊具で巻き尺を持って・・・?
これまでの、30cmものさしで測れるものから、それでは対応できないものの測り方と表し方の学習でした。
「すべり台の長さは4メートル!」
「ジャングルジムの高さは?」
「雲梯の幅は?」
今年の本校の初泳ぎは6年生でした。
天気もよく、気持ちよく入水でき、1年ぶりの水の感触を味わいながら学習を進めていました。このあと、他学年も続々と初泳ぎの予定です。
暑さ対策として、人工芝も設置。
6年生が音楽堂やじょーもぴあ等、福島市の学習文化施設への見学学習に行ってきました。
あまりにも自分たちの時代や生活とかけ離れた時代の話なので難しかったでしょうが、説明に集中して真剣に学習する姿が立派でした。
担任の先生とクラスのみんなで楽しい昼休みを過ごしていました!
学校らしくてうれしい風景です!
ジョーロの水でコートのラインを引くのも遊び文化伝承の一つ。
先生に教えてもらいながら遊んでいるのかな?
それにしても今日は、あづいーッ!!
昼休み、本校図書室には本を返す子、借りる子の行列ができていました。
その貸出しの世話をしてくれていたのは図書委員会の児童。
システムがバーコード化され、ピッ、ピッという音とともに次々と "お客さん" をこなすさまは、まるで "生協" のようでした!("盛況" だけに・・・)
昼の放送で「ぐりとぐら」の読み聞かせが流れてきました。
ぐりとぐらの心情や物語の情景が思い浮かぶような、とても上手な読み聞かせで感心しました。先生、顔負けレベルでびっくりしました!
なんだこれ? ズ、ズレてるヨ!
えっ? ズレてない?
ここにしゃがんで見るの?
あら、ホントだ!
ズレてない!
6年図工の「ここから見ると」のトリックアート作品でした! 面白い!
毎朝、登校後の水やりが日課になっています。
1年生はアサガオ、2年生は自分が栽培を選んだトマトやピーマンなどです。
日々の生長を楽しみにしているようです。