月輪小学校日誌

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笑う 先生方も興味津々iPad

5年生の音楽の学習の時間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽担当の先生が、「iPadを使って授業したいんです。」と言っていたと思ったら、
さっそく授業に取り入れていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで学習してきた曲をの作曲者の功績や、教科書にはなかった
曲など調べるために、ipadの検索機能を活用していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 5年生の子どもたちは、ipadの使い方は経験済みなので、次々と検索をかけ
必要な情報を集めていました。

 音楽担当の先生も、これから、どんなことに活用していくかと大変意欲的に
取り組んでいました。
 先生も子どもたちも意欲的にipadを使った学習に取り組んでいます。ますます
活用法が広がり、学習が楽しく、深まりそうです。


 6年生の理科の時間もipadを使って、それぞれの考えの交流を
効率的に行っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 席を立たなくても、友達の考えと自分の考えを交流し、考えを深めたり、
より確かな結論を導き出すことができるのは、ipadを活用した学習ならでは
ですね。

給食・食事 今日のメニューは(凍み豆腐を利用した郷土食)

2月18日(木)の給食です。

本日は、「凍み豆腐を利用した郷土食」ということで、
「凍み豆腐ごま和え」がメニューとして提供されました。
とてもおいしかったです。

また、本日「だいすきふくしまの日」献立ということで
福島市内産食材として、「ほうれん草」が使われていました。

 

麦ご飯

牛乳

手作りひじきつくだ煮

肉じゃが

凍み豆腐ごま和え

 

 

 

 

 

本日も大変おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

学力テスト2日目(算数)

本日学力テストの2日目で算数に取り組みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             6年生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             5年生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             4年生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            3年生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            3年生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            2年生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            1年生

子どもたちが何事にも真剣に取り組む姿は、いつ見ても素敵です。
それぞれの学年の学習もまとめにも、真剣に取り組んでいきましょうね。

ニヒヒ チャレンジ「ふくしま活用力育成シート」

4年生教室の1校時目の様子です。

みんな、真剣な表情で「ふくしま活用力育成シート」(算数)
の問題に向き合っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わからないところはそのままにせず、納得いくまで先生に聞いています。
この姿勢が大切ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2校時目は、算数の学力テストがあります。こちらも全集中で頑張ってください。

情報処理・パソコン 電磁石の学習でも大活躍

5年生教室です。

理科の学習で、タブレットPCを活用していました。

 まずは、電流計の数値の読み方について、学習していました。
読み取ったメモリの数値をタッチペンで入力し、その数値が
正しいかどうか、確かめ合っていました。
 教師側のPCで全員の書いた数値を確かめることができるとともに
選択した子どもの、画面を瞬時に全員に送ることができることで、
子どもたち一人一人、自分の考えと、友達の考えを比べることがで
きるのはタブレットPCを使った学習ならではですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 後半は、乾電池1個のときの電流と、電磁石がひきつけるクリップの数
乾電池2個を直列つなぎした時の電量と、電磁石がひきつけるクリップの
数を調べ、電流の強さと、電磁石の鉄を引き付ける力には、関係があるのか
を調べる実験に入りました。

 この実験の結果の記入にもタブレットPCを活用するようです。実験後に
各班の結果を簡単に見比べることができますね。
 たくさんの結果をもとに、結論を導き出すのが楽しみですね。