月輪小学校日誌

2020年12月の記事一覧

本 頑張りが積み重なっています

6年生教室の後ろのロッカーの上を見ると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ものすごい数のノートが積み重なっていました。

何冊か見てみると、これまでの、自主学習の跡が見られました。
使い終わった自主学習ノートが積み重ねてあったのです。
数えてみると、約150冊ありました。
これまでの努力の積み重ねが、目に見える形で、残されていました。

これからも、自分のための、真の力の付く、自主学習を継続していってくださいね。

 

鉛筆 思いが伝わるスピーチ

5年生教室です。

「気持ち、思いが伝えられるスピーチをするには
 どんな工夫をすればいいだろう」

とのめあてのもと、これまでのメモ、構成等をもとに
スピーチ原稿の清書に取り組んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原稿ができたら、今度は、スピーチの仕方ですね。
強弱、速さ、声の大きさ等工夫して、相手に伝わるスピーチとしてくださいね。

給食・食事 今日のメニューは(だいすきふくしまの日&県産牛提供献立)

12月4日(金)の給食です。

 本日は「だいすきふくしまの日」献立ということで、
福島市内産食材として、きゅうりが使われていました。

 また、本日は、福島県食肉生活衛生同業組合が主体となり、
県産牛を学校に提供してくださいました。福島県産の和牛肩
ロースを洋風のソースで煮込んだ、ハッシュドビーフが出さ
れました。

 

ごはん

牛乳

福島県産牛のハッシュドビーフ

フレンチサラダ

くだもの(みかん)

 

 

 

 

 

本日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。

期待・ワクワク 百人一首

4年生教室です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これまで、短歌の学習の教材として学んできた「百人一首」を使って、
かるた遊びをしていました。

 上の句を聞いて、下の句の書いてある札を一生懸命探していました。
 国語科の言葉の学習と同時に、日本の伝統文化に触れる素敵な学習ですね。