今日は「いっしょにほっとタイム」の学習のまとめとして、簡単なおやつ作りに挑戦していました。
職員室にも、おすそわけをいただき、味見しました。
どのおやつもおいしくて、疲れた心と体を「ほっと」一息つかせてくれました。
福島市のコミュニティFM放送局(FMポコ)の番組のひとつに「今日もいい日になあれ-届けわたしたちの想い」があります。その中に、子どもたちが、今がんばっていることや将来の夢などについて書いた作文を発表するコーナーがあります。
今回、本校の4・5年生がそのコーナーへの出演が決まり、取材が始まりました。
放送は、4月になってからですので、はっきりと予定が決まりましたらお知らせします。
今日は2年生です。
今日もたくさんの保護者様においでいただきました。
子どもたちは、自分の目標達成を目指して一生懸命に跳んでいました。
応援ありがとうございました。
5年生は、理科「電流と電磁石」の発展学習として、モーターカーを作っていました。
まず、自分で電磁石を利用してモーターを手作りします。
「整流子」などの部品を組み合わせて回転するように組み立てます。
難しいところは、友達と協力しながら制作していました。
2年生は図画工作の学習でした。
1組は、「ともだち ハウス」で、集めた材料で小さな友達の家を作っていました。
2組は、「はさみの アート」で、紙版画を制作していました。
1年生は、外国語活動です。レベッカ先生といっしょに、体の「部分」の名前を復習していました。
覚えた単語を使って、「フルーツ バスケット」を楽しんでいました。
今日は3年生の記録会でした。
たくさんの保護者様がおいでくださり、児童を励ましていただきました。
ありがとうございました。
3年生が、一生懸命に「交差とび」をする様子を見ながら、ふと次のような疑問がわきました。
「交差とびは、腕をずっと胸の前で交差しているから、空気をたくさん吸い込むことができず、ほかの技よりも苦しいのではないだろうか?」
しかし、よく見ていると上手な子は、へそのあたりで腕を交差して回数を多く跳んでいます。腕も胸をおさえる位置ではないようです。
たぶん、練習を重ねるうちに、ロープを回す技術が向上し、一番楽なスタイルでスムーズに跳べるようになるのだと思います。
大切なことは、繰り返し練習するということなのでしょう。
3年生も、これまでの練習成果を十分に発揮できたようです。
今日は天気もよく気温も高いので、体育館の底冷えも緩んでいます。
よい記録がうまれそうな予感がします。
4年生のみなさん、がんばってください。
保護者の皆様も応援ありがとうございます。
苦しい場面で、皆様の応援が、きっと子どもたちに力をつけてくださると思います。
本日、今年度最後の「かしの木遊遊タイム」です。
今回は、1~5年生が集まって作業をします。6年生は、通常の授業です。
もう皆さん、お分かりですよね。詳しいことは、ぜひお子さんにお聞きください。
子どもたちは、今年1年間を振り返りながら、一生懸命、相手のことを考えながら心を込めて文を書いています。子ども一人ひとりの成長を感じました。
その中でも、5年生は下級生のお世話をがんばっています。最上級生としての自覚が見られ、とても頼もしく感じました。
令和4年度もあと1か月となりました。学年のまとめをしっかりし、有終の美を飾ることができるよう、教職員一同誠心誠意子どもたちのために、がんばっていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
朝、いつものように校門で、登校する児童を迎えていました。
5年生が登校してきたときの会話です。
5年「おはようございます。」
私「おはようございます。」
5年「今日は、なわとび記録会なんです。」
私「そうだね。がんばって!。」
5年「はい。」
私「持久跳び、5分間跳べるの?」
5年「はい。」
いつもは、朝のあいさつだけなのですが、今日はめずらしく5年生の方から話しかけてきました。
なわとび記録会への意気込みのようなものを感じました。
「子どもたちにとっては、大人の私が思う以上に何倍も大きな行事なんだなあ。」
と改めて感心してしまいました。
新たな気持ちで、なわとび記録会を参観しました。
2校時に行いました。
開会式は役割を分担し、自分たちで進めました。
今日の記録会に向けためあてや意気込みを3名のみなさんが発表しました。
開会式が終わり、本番がスタートしました。
最初の種目は「持久とび」です。
6年生は6分間跳び続けられれば合格です。
小学校生活最後の縄跳び記録会です。
みなさん、がんばりましょう!
1年生は物語「スイミー」の学習がスタートしたところでした。
本文を、みんなで声をそろえて読んでいました。
よい姿勢で、教科書を両手で支えて読んでいました。
すらすら自信をもって読んでいました。
読む力がついています。
3年生は「重さ」の学習をスタートさせたところでした。
ここでは、「物の形や置き方を変えると重さは変わるのか?」ということや
「いろいろな物を同じ体積にしたとき、重さは同じになるか?」ということなどについて
実験をとおして確かめたり、考えたりしていきます。
今日は、これまでの生活経験からいろいろな場面の重さについて楽しく話し合っていました。
〒960-8157
福島県福島市蓬萊町七丁目1番1号
TEL 024-548-0299
FAX 024-549-2691
MAIL houraihigashi-e@fcs.ed.jp