信夫中学校日誌

2024年5月の記事一覧

中体連選手壮行会

午後から体育館にて、中体連選手壮行会を行いました。

来週4日から始まる中体連は、3年生にとっては最後の大きな大会になります。

これまでの練習の成果を存分に発揮して、良い結果に結びつけてほしいと思います。

全校集会(朝会)

5月の全校集会を行いました。

専門委員会の中で協議された内容や先日行われた生徒総会での質疑を受けた答弁を発表しました。

各専門委員会からのお知らせやお願い、取り組みについての協力を呼びかけました。

今後の学校生活の改善を目指して、全校で取り組んで行ければ良いと思います。

校外学習に出発しました。

晴天のもと、1年生は山形方面へ、2年生は仙台方面へ校外学習へ出発しました。

出発式を生徒実行委員が進め、元気よく出発していきました。

今日1日を無事に過ごし、思い出に残る1日になると思います。

学習の様子については、各学年だより等でお知らせすることになると思います。

ぜひ、楽しみにお待ちください。

集大成に向けて

3年生は、それぞれの活動の集大成に向けて、意気込みを書いていました。

各部活動ごとに、大会に向けた意気込みを一人一人が思いを込めて記していました。

中学校生活で打ち込んできたことも全てが最後になります。

全員の気持ちを一つにして、それぞれ取り組んでほしいと思います。

完成したものについては、後日お知らせします。

防犯教室

1学年の生徒を対象に「防犯教室」が行われました。

この「防犯教室」は、警察署から講師を招いて、情報モラルについて学ぶことを目的に行われています。より身近になった通信機器とどのように向き合えばいいのかを知る良い機会です。

講師の方からは、具体的な例をもとにスライドや映像を織り交ぜた内容で説明いただきました。

生徒たちは自分の立場に置きかえて真剣に耳を傾けていました。

ぜひ、ご家庭でももう一度通信機器の使い方について話題にしてみてください。

中体連大会に向けて

校舎1階の廊下には、大会に臨む選手たちに向けて、「応援メッセージ」が貼られています。

これは、生徒会本部役員企画「Fight!」です。

全校生でそれぞれの活動を応援しようと呼びかけています。

生徒会本部役員が各部活動にあったメッセージカードを作り、それに熱いメッセージを書き、貼り出すものです。

学年ごとになっていますが、学年の枠を取り払ったメッセージも送られています。

先陣を切って、陸上部も先日素晴らしい成果を残してくれました。

支部中体連大会まで、あと2週間。

悔いのないよう、練習に取り組んでください。

がんばれ、信夫中!

県北中体連陸上大会(2日目)

本日も快晴の中、県北中体連陸上大会が行われました。

昨日に引き続き、選手はもちろん、補助役員で参加した生徒たちも一生懸命がんばりました。

結果は以下の通りです。

【男子】

 共通400m  金城 拓弥  1位 県大会出場

 1年1500m 渡部 颯太  8位入賞

 共通走幅跳   齋藤 秀磨  7位入賞

 共通4✕100mR        6位 県大会出場

【女子】

 2年100m  小椋星乃愛  4位 県大会出場

 3年100m  後藤 瑠那  4位 県大会出場

 共通200m  渡邉 りん  4位 県大会出場

 共通100mH  菅野 里穂  2位 県大会出場

 共通砲丸投   鈴木 琴葉  2位 県大会出場

 共通4✕100mR        4位 県大会出場

【男女総合 5位  女子総合 4位】

2日間、お疲れさまでした。

上位大会へ進出選手の皆さんは、次の大会での活躍も期待しています。

県北中体連陸上大会(1日目)

本日行われました「県北中体連陸上大会」の結果をお知らせいたします。

共通女子砲丸投  鈴木 琴葉  2位 祝 県大会出場

共通男子400m 金城 拓弥  決勝進出

共通女子200m 渡邉 りん  決勝進出

1年男子1500m 渡部 颯太  決勝進出

2・3年男子1500m 滝田 大地  決勝進出

共通男子4×100mリレー  決勝進出

共通女子4×100mリレー  決勝進出

明日も大会は続きます。明日も期待しています。

がんばれ、信夫中生!

県北中体連陸上大会

中体連大会の先陣を切って、県北陸上大会が始まります。

昨日の大雨が嘘のような天気で今日を迎えることができました。

陸上部が一丸となって、自己ベストを目指して頑張ってきてほしいです。

みんなで応援しています。

前期生徒総会

午後から体育館で「前期生徒総会」が行われました。

令和6年度の学校内での活動について協議する大切な場になります。

先日、議案書を各学級で慎重に審議を行い、質問や要望について検討しました。

壇上にいる本部役員、各専門委員会の委員長に向けて質問や要望を発言しました。

それに対しても、丁寧な回答が多く、実りある生徒総会になりました。

より良い学校生活になるように、みんなで考えて行動できるようにしていきましょう。