信夫中学校Blog
紫苑祭(文化祭)に向けて。
本日午後は、10月20日に行われる紫苑祭で飾られる「ビッグアート」を全校生で作りました。
原画を元に、1人ずつ決められた用紙に模様(柄)を描き、丁寧に色を入れていきます。
その用紙を係の生徒が後日貼り合わせ巨大な一枚の絵にしていきます。
今日の段階では、どの部分を作っているのか想像もつきませんが、紫苑祭当日のお披露目の時には大きな感動を味わうことができるでしょう。
完成が待ち遠しいです。
ぜひ多くの保護者の皆さんにも、見ていただきたいと思います。
地区小中学校音楽祭 第2部合奏 結果
本日行われた地区小中学校音楽祭の結果をお知らせします。
「金賞」を受賞しました。県大会出場を決めました。
日頃の練習が実を結んだようです。
ホールに素晴らしい信夫サウンドを響かせてきました。
おめでとうございます。
地区小中学校音楽祭 第2部合奏
先ほど、吹奏楽部の生徒が音楽堂へ向けて出発しました。
本日、地区小中学校音楽祭が行われます。
信夫中学校の本番演奏は、15時24分の予定です。
素晴らしい信夫サウンドを響かせてくれるはずです。
生徒会役員選挙立会演説会
本日の午後、体育館にて生徒会役員選挙立会演説会と投票が行われました。
今まで一生懸命生徒会活動に取り組んでくれた先輩たちの任期も今月で終わります。
任期満了にともない、今度は2年生を中心とした新生徒会本部役員を選出します。
信夫中学校をより良くしたいと強く思う8名の生徒が立候補しました。
先週のお昼の放送では、応援者が応援演説を行いました。
今日は、立候補者本人がどのような活動を行い、どのような信夫中学校にしたいのかを真剣に演説していました。
演説会の後には、各教室に戻り投票上の注意にしたがい、選挙管理委員会を中心にして行いました。
投票する人にも責任があります。
生徒会本部役員とともに、よりよい信夫中学校を作ってほしいです!
県北地区陸上大会の結果
9月になり、中体連は1年、2年生中心の新人戦が行われます。
各競技に先駆けて、14日に陸上競技大会が行われましたので結果をお伝えします。
○ 男子共通4×100mR 第1位
須田隼人、鈴木諒人、小林直人、伊藤 奨、佐々木湊大、阿部壮太
○ 男子共通200m 第2位
伊藤 奨
○ 男子共通砲丸投 第2位
宍戸太星
○ 男子共通200m 第4位
鈴木諒人
○ 男子共通400m 第4位、男子共通走り幅跳 第4位
藤田悠舜
○ 男子共通砲丸投 第4位
安齋銀雅
○ 男子1年100m 第4位
菊地陽向
○ 女子共通800m 第4位
矢吹寧々
以上の選手は、後日行われる県大会へ出場します。
これから行われる各競技に良い風を吹かせてくれました。
信夫中生が一丸となって頑張ってくれることを期待しています。
老人ホーム訪問
本日、先週の敬老会の出演に引き続き、吹奏楽部が老人ホームに訪問し、演奏会を開催しました。たくさんのお年寄りのみなさんに喜んでいただきました。吹奏楽部のみなさん、おつかれさまでした。
定期テストに向けて…
9月30日と10月2日に、定期テストが実施されます。
テストに向けて各学年では、計画表を作成しました。
1学期の反省をいかして、より具体的な計画を立てていました。
校内には、効果的な学習法についてまとめられた掲示物が貼ってあります。
生徒たちの目に付きやすいところにあります。
毎日の家庭学習について振り返ってほしいと思います。
昼休みの合唱練習
2,3年生に続き、1年生も今週より合唱コンクールに向けた昼休みの取り組みが始まりました。元気な歌声が教室や廊下に響いています。コンクールまで約1ケ月、どの学級もすばらしい合唱に仕上げてほしいと思います。
信夫地区敬老会
先日の日曜日に福島市信夫地区敬老会実行委員会が主催する「信夫地区敬老会」が本校で開催されました。
本校から,合唱部と吹奏楽部がアトラクションに参加しました。
合唱部は「涙そうそう」「ふるさと」
吹奏楽部は「夜桜お七」「under the sea」アンコール曲「Paradise Has No Border」をそれぞれ披露しました。
どちらの部も毎年敬老会に出演しており、敬老会以外でも病院や老人ホーム訪問、こむこむでのコンサートなど社会貢献に励んでいます。今回の敬老会でも工夫を凝らした素敵な発表うを披露し、たくさんの観客を魅了しました。合唱部、吹奏楽部のみなさん、おつかれさまでした。
第2回PTA奉仕作業。
多くの生徒と保護者の方々に参加していただき、第2回PTA奉仕作業が開催されました。
天候にも恵まれ、前回できなかった校舎外の除草作業と外側の窓拭きなどを中心に行っていただきました。
1時間という限られた時間でしたが、みんな協力して活動していました。
キレイになった校舎で気持ちよく学校生活が送れると思います。
ありがとうございました。