信夫中学校Blog
修学旅行記3
晴天のもと、各班が計画通りにフィールドワークを行なっています。
便利な交通機関を活用しながら、効率よく回れるように事前準備をしてきました。
施設の見学はもちろん、体験活動にも参加しました。
江戸切子や食品サンプル作り、浅草寺や国立科学館、国立美術館など計画通りに回れています。
集合時間と場所を確認して、遅れない程度に楽しんでいます。
修学旅行記2
無事に東京に到着し、それぞれ班に分かれてフィールドワークへ出発しました。
天気にも恵まれ、絶好の日和です。
修学旅行記1
本日から2泊3日の予定で3年生が修学旅行に出発しました。
昨日のような雨は降りませんでしたが、冷たい風が吹く中でも、集合時間よりもだいぶ早い時間にほとんどの生徒が集まってきました。
元気よく東京へ向けて出発しました。
気をつけて、行ってらっしゃい。
交通安全教室
午後から体育館で「交通安全教室」を行いました。
DVDを視聴し、自転車に乗ることで考えられる事故について事例を踏まえて考えました。
また写真を見ながら、中学校周辺の標識や規則を振り返りました。
自分たちの自転車の乗り方について、考える時間になりました。
本日は、雨天のため自転車点検は後日になりましたが、自分の命を守るためにもしっかりと確認することが大切です。
明日から修学旅行
3年生は、明日から2泊3日の修学旅行に出発します。
今日は、結団式を行いました。
昨年度から明日に向けて、「集大成」というテーマのもと準備をしてきました。
充実した修学旅行になるように、みんなで楽しい旅行にしてほしいと思います。
旅行の様子について、可能な限りこちらで伝えたいと思います。
生徒会対面式
令和6年度は、二日目です。
本日は、生徒会が中心となって運営する「生徒会対面式」が行われました。
信夫中学校の生活について、生徒会長から話がありました。
1年生に向けて、部活動紹介も行いました。
各部活動は工夫を凝らして、部活動の魅力を伝えていました。
1年生は1日でも早く中学校生活に慣れるように先輩たちが支えてくれます。
楽しく充実した生活になるように祈っています。
祝 入学
午後から令和6年度の入学式が行われました。
暖かな陽気のなか、181名の入学生を迎えることができました。
2、3年生が、体育館の会場作成や1年生の教室の飾り付けや教科書の配付、受付等をしっかりと行なってくれました。おかげで、盛大に入学生を迎えることができました。
緊張の中にも期待と不安の表情で入場してきた入学生も、呼名の場面では元気よく返事をしていました。入学生代表挨拶や教科書授与の大役を果たした代表生徒も堂々とした姿で非常に素晴らしかったです。
ようこそ、信夫中学校へ。
これからの学校生活を先輩や仲間と共に楽しく過ごしていきましょう。
令和6年度 スタート
本日、着任式と始業式が行われ、令和6年度の信夫中学校がスタートしました。
今年度の人事異動で18名の先生方が新たに信夫中学校へ着任されました。
生徒会本部役員から歓迎の言葉が送られ、これからの学校生活についてお伝えすることができました。
引き続き行われた始業式では、校長先生から2つお願いがありました。
「輝けるようになってほしい」「気がきく人、気がつく人になってほしい」
自分ができることは何か、何をしなければいけないのか、自分の得意なことを活かして輝く時、場所を見つけてほしいということでした。
早速、生徒たちは午後からの入学式の準備を行いながら、校長先生からの話について考えながら行動する姿が見られました。
この1年間の成長が非常に楽しみになりました。
卒業式や修了式を、どのような姿で迎えられるか、これからの姿勢に期待します。
令和5年度 修了式
208日間の今年度が終わりました。
1年生188名、2年生199名が各学年の教育課程を修了しました。
代表の生徒に校長先生から修了証書が渡されました。
来年はそれぞれ進級し、最上学年と中堅学年となります。
立場に合った言動を考え、先輩としてみんなを牽引していってくれると信じています。
令和6年度もよろしくお願いします。
旅立ちー第65回卒業証書授与式ー
3月13日(水)、卒業生169名が学び舎を巣立っていきました。
制限なしで開催された卒業証書授与式は、多くのご来賓の方々と保護者の皆さま、そして在校生の暖かな気持ちのこもったものでした。
全校で歌う「校歌」は、誇りを感じる歌声でした。
「送ることば」と「別れのことば」には、在校生と卒業生の感謝と決意の気持ちが込められた素晴らしいものでした。
式歌「仰げば尊し」と「旅立ちの日に」は、会場の全員が感動し、心温まるものでした。
みんなで作り上げた本当に素晴らしい卒業証書授与式でした。
体育館にいた全員で卒業生の新たな旅立ちを祝福できました。
信夫中学校を引っ張ってきた卒業生。本当ありがとうございました。
そして卒業おめでとう。卒業生に幸あれ!