信夫中学校日誌

信夫中学校Blog

飛翔祭

生徒会主催「飛翔祭」、学年ごとのクラス対抗「しっぽとり大会」が行われています。

男女に分かれてはいますが、3分間の間にいかに相手のしっぽを奪えるかの戦いです。

クラスによっては、作戦を立て素晴らしいチームワークを見せる学級もあります。

校庭には生徒たちの元気な楽しそうな歓声がいたるところから聞こえてきます。

 

生徒会主催「飛翔祭〜challenge さらなる高みへ〜」

肌寒い曇り空ですが、生徒会主催レク「飛翔祭」を無事に開催することができます。

朝から全校生徒が校庭に集合し、開祭式を行いました。

実行委員長から今回の飛翔祭は今年限りの特別なものであることの説明がありました。

そして、生徒会本部役員の開催宣言とともに、実行委員会の掛け声とともに始まりました。

 

Fukushimaアキフェスinえきまえ2020

本日、福島駅東口前広場、福島駅前通りで開催されたFukusshimaアキフェスinえきまえ2020の開会セレモニーに本校吹奏楽部が出演しました。

3年生が引退し、1,2年生が中心となる初めての舞台です。たくさんの観客の前で素敵な演奏を披露しました。

吹奏楽部のみなさん、お疲れさまでした。

雨天で残念でした

本日予定されていました生徒会主催「飛翔祭」ですが、雨天のため来週月曜日に延期になりました。

学級によっては、みんなの意気込みを書き、貼り出していました。

今日は、通常の授業を行いましたが来週の月曜日実施できることを祈ります。

いよいよ明日は「飛翔祭」

校内では着々と展示物の掲示が行われています。

国語科の書写や短歌、総合学習の時間のまとめ新聞、美術科の自画像やステンドグラスが飾られています。

学校内は一気に文化祭の雰囲気になりました。

これらの展示は、11月2日から6日までの「福島教育週間」期間中にも展示しておりますのでご覧いただけるようにしております。

展示物が飾られています

本来であれば、今週の土曜日は「紫苑祭」の予定でした。

今年度は、コロナウイルス感染防止の観点から中止といたしました。

しかし、生徒たちは授業や部活動でさまざまな作品を作っています。

その作品を鑑賞できるように廊下に展示されています。

 

土曜日には紫苑祭の代わりに今年限定の生徒会主催「飛翔祭」が開かれる予定です。

実行委員の生徒と生徒会本部役員の生徒が準備を一生懸命やっています。

みんなで考える

午後、校庭では2年生が「しっぽ取り」の練習を行っていました。

17日(土)に文化祭「紫苑祭」の代わりとして生徒会レクを行うことになりました。

2年ぶりに復活する「学級対抗しっぽ取り大会」です。

3年生は経験がありますが、1、2年生ははじめてです。

クラスごとに作戦を立て、どうしたら効率よく相手のしっぽを取ることができるのか相談しながらやっていました。

そのクラスもみんな楽しそうに走り回っていました。

果たしてクラスの団結を高めて、素晴らしい作戦のもと優勝するのはどのクラスでしょうか。

球技大会に向けて

昨日に続き、晴れ間が覗く天気になりました。

昼休みに校庭を見てみると、いつもよりも多くの生徒たちが活動していました。

26日(月)に実施予定の校内球技大会に向けて各学級が練習を始めました。

広い校庭の至るところに、生徒たちが輪になりボールを追いかけていました。

 

球技大会が盛大に盛り上がることを期待しています。

久しぶりの晴れ間

先週は、台風の影響でしばらくの間どんよりとした天気が続きました。

台風は南へ進み、久しぶりの晴れ間が見られました。

生徒たちは、元気に外で活動していました。

天気が良いと生徒たちも元気に活動できます。

 

今日から3週間、教育実習生が来ています。

主に2年生の英語の授業や体育の授業で教えることになります。

 

全校集会

全校集会の中で、後期の任命式が行われました。

まず先日の生徒会役員選挙により選ばれた本部役員に校長先生から任命書を渡していただきました。

また、各学級の学級委員長と副委員長も任命していただきました。

これからの信夫中学校を引っ張っていく存在になります。

責任感をもって取り組んでほしいと思います。

 その後、新人戦大会や各種コンクールの表彰披露がありました。

多くの入賞があり、ステージいっぱいに生徒たちが表彰披露しました。