信夫中学校日誌

信夫中学校Blog

前期の反省と振り返り

放課後に「専門委員会」が行われました。

今月終わりまでは前期のメンバーで活動が行われますが、当初の予定よりも早く前期の反省と振り返りを実施する形となりました。

これまでの活動と今後に引き継ぐ内容について、意見を出し合いながら話し合っていました。

3年生は、ここまで中心として素晴らしい活躍でした。

来月からは2年生が活動の中心になります。

3年生の姿をきちんと見ていたならば、しっかりと引き継ぐことができるでしょう。

反省や振り返りを大切に、今後の活動に繋がることを期待しています。

県北地区駅伝大会&新人陸上大会選手壮行会

午後から体育館にて「駅伝大会&新人陸上大会」の壮行会を行いました。

駅伝大会に出場する選手たちは、夏休みが始まると朝7時から練習を積み重ねてきました。

暑い日が続いた今年の夏も一生懸命走り抜きました。

5日(木)にあづま総合運動公園内の駅伝コースで大会が行われます。

これまでの練習の成果を発揮してきてほしいと思います。

 

陸上部は、新人戦の先陣を切って大会が行われます。

2年生が中心になっての大会ということもあり、壮行会では緊張している様子も見られましたが、立派に意気込みを述べていました。

「勝つ資格」を胸に、そして先輩たちの応援を背に、頑張ってきてほしいです。

 

定期テスト2

今日と明日、「定期テスト2」が行われています。

夏休み期間中の学習の成果が試されるテストでもあります。

この休み期間を上手に活用し、1学期の復習が十分にできたでしょうか。

学習は毎日の積み重ねです。

急にできるようになるものでもありません。

意識して取り組めるようにしてほしいです。

結果ばかりにとらわれず、振り返りを行い、今後に活かせるようにしましょう。

定期テストに向けて

本日から定期テスト2に向けて、部活動が中止期間に入ります。

テスト当日までの期間、部活動は行われません。

放課後、時間を有効に使うことができるように、計画を立てています。

各自、学習に計画に沿って進められるように意識してください。

あと4日。最後の一踏ん張りです。

福島地区英語弁論大会

こむこむ館にて「福島地区中学校英語弁論大会」が行われました。

自分自身の考えや意見を英語にして発表する「創作の部」には、3年の佐藤碧さん。

教科書に掲載されている物語を暗唱して発表する「暗唱の部」には、2年の古尾谷奈央さんが出場しました。

2人は校内のオーディションを突破し、参加を決めました。

夏休みの間、約2時間の練習を毎日積み重ねてきました。

2学期の始業式では、全校生の前で練習の成果を発表しました。

 

本番では、2人とも堂々とした発表で素晴らしいスピーチを披露してくれました。

佐藤さんは、「銀賞」を受賞しました。

古尾谷さんは、「金賞」を受賞し、県大会への出場を決めました。

練習の成果が出た、立派なスピーチでした。

 

 

新しいALTとの授業が始まりました。

昨日から本校に着任しました新しいALTのレイ先生が早速授業を行いました。

今日は2学年の授業でした。

スライドを使いながら自己紹介をしました。

生徒たちは、新しい先生に興味津々での様子でした。

これから、順番に各学級で授業を行う予定です。

全ての学級に顔を出すまでには、もう少し時間はかかるかもしれませんが楽しみに待っていてください。

2学期が始まります

33日間の夏休みが終わり、今日から2学期が始まりました。

夏休み中は、大きな事故やケガもなく、無事にスタートすることができました。

2学期は最も長く、行事が多い学期です。

自分自身が輝ける場面をみつけ、一生懸命取り組んでください。

 

2学期から新たに着任するALTの紹介も行いました。

これから一緒に学習できることを楽しみにしています。

 

始業式の後には、28日(水)に行われる「福島地区中学校英語弁論大会」に出場する2名の発表がありました。

夏休み期間中、練習を重ねてきました。

本番にも期待できるような素晴らしい発表でした。

 

1学期終業式

71日間の1学期が終わります。

明日からは、夏休みに入ります。

この夏休みの過ごし方や注意すること、規則正しく生活することなど話がありました。

暑い夏になりそうですが、全員で2学期の始業式を迎えましょう。

吹奏楽部 演奏披露

今週末にコンクールを控えた吹奏楽部の演奏披露会を全校集会の中で行いました。

吹奏楽部は、4月の新入生対面式や運動部の壮行会、地域の行事での演奏など、さまざまな場面で活躍しています。

それに加えて、コンクールに向けての練習をしています。

いつも吹奏楽部の演奏が素晴らしいパワーを与えてくれます。

今度は吹奏楽部の番です。

素晴らしい演奏でした。コンクール本番でも「信夫サウンド」を響かせてください。