佐原小学校日誌

2020年1月の記事一覧

鼓笛パート練習

◇1月21日、一時は近くの山さえも見えないくらいの雪が降りましたが、次第にいい天気になりました。

鼓笛のパート練習を行いました。新しいパートを担当する児童には、6年生や、すでにそのパートに慣れている児童が直伝で教えます。1年生も鍵盤ハーモニカを担当します。

今日は「大寒」

◇3学期が始まり8日目となり、学級の掲示物も充実してきました。保健室前の「健康おみくじ」も人気です。

(画像は左から、1・2年、3・4年、5・6年2枚、健康おみくじです)

鼓笛に向けて

◇新しい鼓笛隊へ鼓笛移杖に向けて、各学年の練習が始まりました。昼休みも遊びの前に少し練習してからと、1・2年生も頑張っています。上の学年の児童が一つ下の学年に教える姿、最後の決めポーズにこだわる姿、ほほえましいです。

租税教室

◇1月16日、5・6年生は「租税教室」に参加しました。福島市財務部の方に教えていただきました。税金が私たちの暮らしの中の様々な場面で役立てられていることを学習しました。1億円分の札束(ダミー)を見せていただき、重さが10㎏もあることに驚いていました。

「だんごさし」,全校朝の会

◇1月15日、全校生で「だんごさし」に取り組みました。1・2年生は団子飾り、3年生以上は縁起物を飾りました。健康で幸せいっぱいな1年を過ごせるよう、願いを込めて小正月の行事を伝承していきます。「ミズキ」の木は区長さんにお世話になりました。ありがとうございました。

◇1月16日は,全校朝の会を行いました。各学級の代表児童が目あて発表を行いました。また、善い行いをしていた児童を紹介し、シルバータロウと共に称えました。

元気わくわくタイム

◇1月14日、佐原の一つ向こうの山まで雪が降りました。それでも、例年よりは暖かいのでしょうか。

元気わくわくタイムは、縄跳びで体を鍛えています。縦割り班の長縄跳び練習を始めました。各班の記録が伸ばせるよう、工夫して練習に取り組みます。

 

令和2年も佐原っ子は主役です。

◇新年おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

1月8日、雪の朝を迎え,子どもたちは待ちわびていた雪に大喜びです。

始業式で元気に校歌を歌い、3学期がスタートしました。今年も「学校の主役は子どもたち」です。

「夢いっぱい、笑顔いっぱい、元気いっぱい」でがんばります。