佐原小学校日誌

2021年7月の記事一覧

お店屋さんを開きました。

 7月20日(火)、1.2年生がお店屋さんを開きました。

 釣り堀やドーナツ屋さん、図書館など、工夫して楽しいお店を作り上げました。

 高学年児童を招待し、楽しい時間を過ごしました。

 

全校ウェブ会議の練習をしました。

 7月14日(水)、佐原タイムの時間に、今後のオンライン学習を想定して、全校ウェブ会議の練習をしました。

 会議への参加の仕方については、各学級ごとに練習していましたが、1.2年生については、まず、5・6年生がお手伝いして参加しました。

 それぞれ、背景を変えたり、友達に手を振ったりなど、楽しそうに参加をしていました。

森林環境学習に行ってきました。

 7月9日(金)、フォレストパークあだたらに森林環境遠足に行ってきました。

 森の案内人による、森の植物や動物の学習を、少し雨が降っていましたが、実際に歩いて行ってきました。

 いろいろな植物を紹介してもらったり、動物の生態を教えてもらったり、大変有意義な時間となりました。

 その後、鉛筆型のキーホルダーを作成したり、森の働きについて説明を聞いたりなど、森林の大切さを実感できました。

 最後のお弁当も大変おいしかったようです。

 なお、この学習は福島県森林環境税を活用しています。

 

今日は七夕です。

 7月7日(水)、今日は七夕です。

 PTA会長さんからいただいた竹に、児童全員で七夕飾りや願い事を書いた短冊を飾りました。

 まずはみんな元気に、楽しく生活を送れるといいと思います。

 

ふくしまっ子未来トークに参加しました。

 7月7日(水)、市内の全小学6年児童が、オンラインでつながり、代表児童が市長に質問したり、指名された児童が発表したりする「ふくしまっ子未来トーク」に本校6年生も参加しました。

 質問や発表の機会はありませんでしたが、メモをとりながら、市長の答弁を聞いたり、他の児童の発表を聞いたりして、現在の福島市について理解を深め、将来を考える良い機会になりました。