福島市立ふくしま支援学校
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【ふくしま支援学校】中学部「新入生歓迎会」
4月19日(金)に、本校体育館において、中学部「新入生歓迎会」を行いました。
新入生を温かい拍手で迎え入れました。
2年生がパネルを使って「開会の言葉」を述べました。
3年生の代表生徒が、大きな声で元気よく「歓迎の言葉」を述べました。
学級ごとに、新入生一人一人が自己紹介をしました。
新入生代表生徒が「お礼の言葉」を述べました。
新しい制服に身を包み、中学生になった姿を見ることができました。
中学部の学校生活のスタートです。同級生や先輩と仲良く、楽しく過ごし、たくさんのことを学んで成長してほしいと思います。
【ふくしま支援学校】高等部「新入生歓迎会」
4月16日(火)に、本校体育館において、高等部「新入生歓迎会」を行いました。
温かい拍手で、新入生を迎え入れました。
代表生徒が凛とした姿勢で「開会の言葉」を述べました。
校長、高等部学部主事から「お祝いの言葉」がありました。
代表生徒が「歓迎の言葉」を述べました。
新入生は、写真やメッセージをまとめた提示カードを使って、自己紹介をしました。
生徒会役員がプロジェクターを使って高等部の生活を紹介しました。
代表生徒が「閉会の言葉」を述べました。
温かい拍手の中で、新入生が退場しました。
高等部での学校生活がスタートしました。
先輩や級友と仲良く、楽しく過ごし、将来の自立に向けてたくさんのことを学んでほしいと思います。
ふくしま支援学校「高等部入学式」
4月8日(月)に、本校体育館において、「高等部入学式」を行いました。
永峯校長から、「(中略)高等部3年間の一日一日は、社会に向けて踏み出す貴重な毎日となります。学校から離れ、実際の企業や施設で実習を行います。自分のやりたいことは何なのか?できることは何なのか?しっかり考えることが必要となります。先生や家族と相談しながら、また、友達同士で協力し合い、励まし合って、社会に出るための力を身に付けてほしいと思います。そのためにも大事なことは、毎日、休まずに登校することです。休まず登校することは、大人になってからも、とても大事なことです。規則正しい生活を送り、充実した高等部生活を送ってください。」と式辞がありました。
父母と教師の会会長様からご祝辞をいただきました。
代表生徒から、「(中略)これから経験するすべてのことが、将来の夢や目標の実現につながると思います。新入生のみなさん、私たちと、ともに学び、良い思い出をたくさん作っていきましょう。みなさんが一日も早く、この学校に慣れることを在校生一同応援しています。」と歓迎のことばを述べました。
本日、入学された生徒のみなさんが充実した3年間を送り、たくましく成長することを心より願っています。
ふくしま支援学校「小・中学部入学式」
4月8日(月)に、本校体育館において、「小・中学部入学式」を行いました。
今日の良き日をお祝いするかのように、桜の花もきれいに咲きました。
永峯校長から、「(中略)保護者の皆様、本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。本校教職員一同、心よりお祝い申し上げます。いよいよ今日から、お子様の新たなステージが始まります。ぜひ、毎朝お子様を励まし、元気に学校に送り出してください。子どもたちは、たくさんの可能性を秘めています。学校は、子どもたちが、自分でできることを増やしていく場でもあります。教職員一同、「ともに歩み、ともに育つ」という理念のもと、心を込めて、一人一人のよさを引き出し、輝かせていけるよう、全力で取り組んで参ります。」と式辞がありました。
新入生代表児童生徒に永峯校長が教科書を手渡しました。
代表生徒から、「あたたかい風がふいて、みんなが待っていたうれしい春になりました。小学部1年生、中学部1年生に入学した新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。ふくしま支援学校は、元気と笑顔がいっぱいの楽しい学校です。ぼくたちは、ふくしま支援学校が大好きです。これから、みんなで仲良く友達になっていっしょにがんばっていきましょう。」と歓迎のことばを述べました。
今日からみなさんの学校生活がはじまります。一日も早く学校に慣れて、みんなの学校、ふくしま支援学校を大好きになってください。
ふくしま支援学校「離任式」
3月28日(木)に、本校体育館において、「離任式」を行いました。
令和5年度の教職員人事異動による転退職者等は26名です。
子どもたちと一緒に「ともに歩み ともに育つ」教育活動に惜しみなく尽力いただき、ありがとうございます。
新天地でのご活躍をお祈りいたします。たいへんお世話になりました。
ふくしま支援学校「令和5年度修了式」
3月22日(金)に、本校体育館において「令和5年度修了式」を行いました。
井上校長から、各学部の学年代表者一人一人に「おめでとう」と言葉掛けしながら修了証書を手渡しました。
【高等部】
【中学部】
【小学部】
校長先生の話
「今日で1年間の学習が修了します。この修了証書は、一人一人が1年間勉強、運動、学校行事をがんばり、できることが増えたこと。春休みが終わると4月から進級できることを証明したものです。先生の話をよく聞いて、健康に気を付けて、友達と仲良く生活し、1年間大きく成長したことをうれしく思います。来年で創立60年を迎えます。これからも笑顔で学校生活を送ってほしいです。」との話がありました。
修了式のあとに、県書きぞめ展の表彰を行いました。
【小学部】
【高等部】
高等部の生徒は、とても立派な態度で賞状を受け取っていました。
だれもが、先輩のようになりたいと思ったことと思います。
ふくしま支援学校小・中学部「卒業生見送り」
3月12日(火)、小・中学部「卒業証書授与式」のあとに、卒業生の見送りを行いました。
和やかな雰囲気の中で、学級担任との最後の学級活動を行いました。
児童生徒全員で、卒業生を温かい拍手で見送りました。
卒業生のみなさんの新しい門出に幸多きことを願っています。
ふくしま支援学校小・中学部「卒業式」
3月12日(火)に、本校体育館において、小・中学部「第59回卒業証書授与式」を行いました。
来賓、保護者、在校生の温かい拍手の中、卒業生が入場しました。
井上校長より、卒業生一人一人に卒業証書が手渡されました。
校長式辞では、「(中略)卒業生のみなさん。4月から新しい学校生活が始まります。それぞれの学部で学んだこと。進んであいさつすること。そして、相手を思いやる心や「ありがとう」の感謝の気持ちを忘れずに、目標をもってがんばってください。」との言葉がありました。
教育委員会告辞、来賓祝辞(福島市長様、父母と教師の会会長様)において、お祝いの言葉をいただきました。
在校生代表が、視覚的支援を使って、手話で「送ることば」を述べました。
卒業生代表が、立派な態度で「別れのことば」を述べました。
温かい拍手につつまれて、卒業生が退場しました。
ふくしま支援学校高等部「卒業生見送り」
3月8日(金)、高等部「卒業証書授与式」のあとに卒業生の見送りを行いました。
卒業式が終わってほっとした様子でした。
和やかな雰囲気の中で、学級担任との最後の学級活動を行いました。
全校児童生徒全員で卒業生を温かい拍手で見送りました。
卒業生のみなさんの新しい門出に幸多きことを願っています。
ふくしま支援学校高等部「卒業式」
3月8日(金)に、本校体育館において、高等部「第50回卒業証書授与式」を行いました。
来賓、保護者、在校生の温かい拍手につつまれて、卒業生が入場しました。
井上校長より、卒業生一人一人に卒業証書が手渡されました。
校長式辞では、「(中略)卒業生のみなさん。福島養護学校からふくしま支援学校へと校名が変わり、新しい学び舎での生活。そして、この体育館での最初の卒業式。ふくしま支援学校が大きく変わるこの中で、仲間と過ごし、多くのことを学んだ学校生活をいつまでも大切にしてください。みなさんが向かうところには、必ず道が拓けると信じています。人との出会いを大切に、相手を思いやる心を忘れずに、これからの人生を歩んでください。」との言葉がありました。
教育委員会告示、来賓祝辞(福島市長様、ふくしま支援学校父母と教師の会会長様)において、ご祝辞をいただきました。
野村教頭より、来賓紹介並びに祝電披露を行いました。
在校生代表が、卒業生に送辞を述べました。
卒業生代表が、立派な態度で答辞を述べました。
温かい拍手につつまれて、卒業生が退場しました。
E-mail fukushima-sse@fukushima-city.ed.jp