福島市立ふくしま支援学校 学校だより

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ふくしま支援学校「令和5年度修了式」

3月22日(金)に、本校体育館において「令和5年度修了式」を行いました。

井上校長から、各学部の学年代表者一人一人に「おめでとう」と言葉掛けしながら修了証書を手渡しました。

【高等部】

【中学部】

【小学部】

校長先生の話

「今日で1年間の学習が修了します。この修了証書は、一人一人が1年間勉強、運動、学校行事をがんばり、できることが増えたこと。春休みが終わると4月から進級できることを証明したものです。先生の話をよく聞いて、健康に気を付けて、友達と仲良く生活し、1年間大きく成長したことをうれしく思います。来年で創立60年を迎えます。これからも笑顔で学校生活を送ってほしいです。」との話がありました。

修了式のあとに、県書きぞめ展の表彰を行いました。

【小学部】

【高等部】

高等部の生徒は、とても立派な態度で賞状を受け取っていました。

だれもが、先輩のようになりたいと思ったことと思います。

ふくしま支援学校小・中学部「卒業生見送り」

3月12日(火)、小・中学部「卒業証書授与式」のあとに、卒業生の見送りを行いました。

和やかな雰囲気の中で、学級担任との最後の学級活動を行いました。

児童生徒全員で、卒業生を温かい拍手で見送りました。

卒業生のみなさんの新しい門出に幸多きことを願っています。

ふくしま支援学校小・中学部「卒業式」

3月12日(火)に、本校体育館において、小・中学部「第59回卒業証書授与式」を行いました。

来賓、保護者、在校生の温かい拍手の中、卒業生が入場しました。

井上校長より、卒業生一人一人に卒業証書が手渡されました。

校長式辞では、「(中略)卒業生のみなさん。4月から新しい学校生活が始まります。それぞれの学部で学んだこと。進んであいさつすること。そして、相手を思いやる心や「ありがとう」の感謝の気持ちを忘れずに、目標をもってがんばってください。」との言葉がありました。

教育委員会告辞、来賓祝辞(福島市長様、父母と教師の会会長様)において、お祝いの言葉をいただきました。

在校生代表が、視覚的支援を使って、手話で「送ることば」を述べました。

卒業生代表が、立派な態度で「別れのことば」を述べました。

温かい拍手につつまれて、卒業生が退場しました。

ふくしま支援学校高等部「卒業生見送り」

3月8日(金)、高等部「卒業証書授与式」のあとに卒業生の見送りを行いました。

卒業式が終わってほっとした様子でした。

和やかな雰囲気の中で、学級担任との最後の学級活動を行いました。

全校児童生徒全員で卒業生を温かい拍手で見送りました。

卒業生のみなさんの新しい門出に幸多きことを願っています。

 

ふくしま支援学校高等部「卒業式」

3月8日(金)に、本校体育館において、高等部「第50回卒業証書授与式」を行いました。

来賓、保護者、在校生の温かい拍手につつまれて、卒業生が入場しました。

井上校長より、卒業生一人一人に卒業証書が手渡されました。

校長式辞では、「(中略)卒業生のみなさん。福島養護学校からふくしま支援学校へと校名が変わり、新しい学び舎での生活。そして、この体育館での最初の卒業式。ふくしま支援学校が大きく変わるこの中で、仲間と過ごし、多くのことを学んだ学校生活をいつまでも大切にしてください。みなさんが向かうところには、必ず道が拓けると信じています。人との出会いを大切に、相手を思いやる心を忘れずに、これからの人生を歩んでください。」との言葉がありました。

教育委員会告示、来賓祝辞(福島市長様、ふくしま支援学校父母と教師の会会長様)において、ご祝辞をいただきました。

野村教頭より、来賓紹介並びに祝電披露を行いました。

在校生代表が、卒業生に送辞を述べました。

卒業生代表が、立派な態度で答辞を述べました。

温かい拍手につつまれて、卒業生が退場しました。