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１０月２日（月）、間近に迫った「福島市小学生陸上競技大会　壮行会」を行いました。４年生以下が、大会に出場する学校の代表の選手に対し、エールを送り心からの応援をしました。３・４年生が中心となり、心のこもった応援となりました。選手の皆さんも、がんばることを誓いました。
　　

９月１５日（土）、１６日（土）、多くの皆様にご協力をいただき、奉仕作業（除草作業）を行いました。夏休み中に伸びた雑草をきれいに除草していただきありがとうございます。陸上の練習、体育の授業、校庭での遊びなど、安心してのびのび活動ができます。
　　

ウィリアム（Ｗｉｌｌｉａｍ）先生です。ニュージーランド出身（クライストチャーチ）。
日本語がとても堪能な子ども好きな優しい先生です。
　

９月１３日（水）、佐原小学校（３１名）・佐倉小学校（１１８名）・土湯小学校（８名）の計１５７名で、合同学習会を行いました。各学年の授業や１～３年生と４～６年生に分かれての交流を通して、多くの友達と知り合えました。
　　

９月１１日（月）、福島駅とその脇のにある「こむこむ館」に、路線バスを使って、バスの乗車の学習も含めて行ってきました。福島駅では、東北新幹線と山形新幹線の連結の様子や駅での行動について学びました。こむこむ館では、理科の実験や常設展示室「ドリームシップ号」で楽しく活動しました。
　　

９月７日（木）～８日（金）、東京（上野・墨田・お台場・品川方面）に行ってきました。班活動を中心に、自分たちで計画した旅程に沿って活動をしていました。楽しく有意義な二日間でした。　
　

９月５日（火）、荒川資料室の担当の方のご指導の下、水質検査と水生生物調査を行いました。荒川は、水質が最も良好な河川（日本一）７年連続の川です。パックテストなど、清流を守る活動を学びました。
　　

９月４日（月）、天候不順のため延期となっておりました「水泳記録会」を好天のもと、実施いたしました。多くの保護者の皆様の応援を受けて、子どもたちも精一杯がんばって泳いでいました。
　　

　福島県消防学校で行われた、福島県総合防災訓練に全校生で参加してきました。数多くの団体・参加者とともに、災害時の訓練について学んできました。起震車体験、避難訓練、煙体験、消火体験、炊き出し試食など、多くのことを体験することができました。

日本霊長類学会・武蔵大学教授　丸橋珠樹先生が、サルについてのお話をしてくださいました。
最初に、ゴリラのオスとメスの頭蓋骨の違いを模型をもとに話してくれました。次に、ゴリラやニホンザルの鳴き声を教えてくれました。全員で、サルになった気持ちで、大きな声で鳴き声をまねしました。最後に、数字のゲームをして、「言葉は人間だけが使うもの、言葉は人と人が仲良くするために生まれたもの・いじめはいけないこと」を教えてくれました。