佐原小学校日誌
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ALTが替わりました。
ウィリアム(William)先生です。ニュージーランド出身(クライストチャーチ)。
日本語がとても堪能な子ども好きな優しい先生です。
日本語がとても堪能な子ども好きな優しい先生です。
三校交流(全学年)
9月13日(水)、佐原小学校(31名)・佐倉小学校(118名)・土湯小学校(8名)の計157名で、合同学習会を行いました。各学年の授業や1~3年生と4~6年生に分かれての交流を通して、多くの友達と知り合えました。
こむこむ館学習(1・2年)
9月11日(月)、福島駅とその脇のにある「こむこむ館」に、路線バスを使って、バスの乗車の学習も含めて行ってきました。福島駅では、東北新幹線と山形新幹線の連結の様子や駅での行動について学びました。こむこむ館では、理科の実験や常設展示室「ドリームシップ号」で楽しく活動しました。
修学旅行(5・6年)
9月7日(木)~8日(金)、東京(上野・墨田・お台場・品川方面)に行ってきました。班活動を中心に、自分たちで計画した旅程に沿って活動をしていました。楽しく有意義な二日間でした。
荒川水質・水生生物調査(3・4年)
9月5日(火)、荒川資料室の担当の方のご指導の下、水質検査と水生生物調査を行いました。荒川は、水質が最も良好な河川(日本一)7年連続の川です。パックテストなど、清流を守る活動を学びました。
水泳記録会(全学年)
9月4日(月)、天候不順のため延期となっておりました「水泳記録会」を好天のもと、実施いたしました。多くの保護者の皆様の応援を受けて、子どもたちも精一杯がんばって泳いでいました。
福島県総合防災訓練に参加
福島県消防学校で行われた、福島県総合防災訓練に全校生で参加してきました。数多くの団体・参加者とともに、災害時の訓練について学んできました。起震車体験、避難訓練、煙体験、消火体験、炊き出し試食など、多くのことを体験することができました。
「サルのなぜ?なに!」出前講座
日本霊長類学会・武蔵大学教授 丸橋珠樹先生が、サルについてのお話をしてくださいました。
最初に、ゴリラのオスとメスの頭蓋骨の違いを模型をもとに話してくれました。次に、ゴリラやニホンザルの鳴き声を教えてくれました。全員で、サルになった気持ちで、大きな声で鳴き声をまねしました。最後に、数字のゲームをして、「言葉は人間だけが使うもの、言葉は人と人が仲良くするために生まれたもの・いじめはいけないこと」を教えてくれました。
最初に、ゴリラのオスとメスの頭蓋骨の違いを模型をもとに話してくれました。次に、ゴリラやニホンザルの鳴き声を教えてくれました。全員で、サルになった気持ちで、大きな声で鳴き声をまねしました。最後に、数字のゲームをして、「言葉は人間だけが使うもの、言葉は人と人が仲良くするために生まれたもの・いじめはいけないこと」を教えてくれました。
森林環境遠足
今日は、森林環境遠足でした。全校生で、裏磐梯・五色沼の散策と諸橋近代美術館を見学してきました。
福島市より、気温が低かったのですが、歩くと汗が出てきます。3.5kmほどの散策路を時間をかけて歩きました。途中の木々や草花を目にし、沼の色の変化を楽しみました。
諸橋近代美術館では、「ダリの美食学」の企画展を見ました。5・6年生は、メモを取りながら、美術の学習をしました。全員、元気に帰校しました。
福島市より、気温が低かったのですが、歩くと汗が出てきます。3.5kmほどの散策路を時間をかけて歩きました。途中の木々や草花を目にし、沼の色の変化を楽しみました。
諸橋近代美術館では、「ダリの美食学」の企画展を見ました。5・6年生は、メモを取りながら、美術の学習をしました。全員、元気に帰校しました。
新体力テスト
全校生で、1・2校時に「新体力テスト」を行いました。種目は、50m走・ソフトボール投げ・立ち幅跳び・反復横とび・握力・シャトルランなどです。暑い日でしたが、子どもたちは、自分の記録の向上を目指し、真剣に取り組んでいました。
AED講習会
7月4日、参観日に、保護者・教員対象のAED講習会を行いました。
福島南消防署信夫分署より、3名の消防署員にお出でいただき、
3対の人形・3つの講習用AEDを用いて、3班に分かれて演習を行いました。
水泳時期でもあり、毎年この時期に行っています。
福島南消防署信夫分署より、3名の消防署員にお出でいただき、
3対の人形・3つの講習用AEDを用いて、3班に分かれて演習を行いました。
水泳時期でもあり、毎年この時期に行っています。
防犯教室
子どもたちの命・安全を守るため、学校では、「避難訓練」「交通教室」「防犯教室」などの学習をしています。今回は、「防犯教室」を行いました。福島県福島警察署から、生活安全課主任少年警察補導員と警察スクールサポーターにお出でいただき、具体的に指導をしていただきました。
『不審者に声をかけられたら』と『不審な電話がかかってきたら』の二つのパターンで学習しました。一人ひとりが自分のこととして丁寧に学習していることを褒めていただきました。自分の命は自分で守るを、これからも実行していきます。
『不審者に声をかけられたら』と『不審な電話がかかってきたら』の二つのパターンで学習しました。一人ひとりが自分のこととして丁寧に学習していることを褒めていただきました。自分の命は自分で守るを、これからも実行していきます。
全校生での詩吟教室
「邦楽鑑賞・体験教室事業」の一つとして、今年は、詩吟教室を行いました。福島岳風会会長・佐久間 岳淳様を講師にお招きして、全校生で、「日本語・言葉を大事にした音楽」詩吟を学びました。佐久間先生の言葉をまねして、抑揚をつけて、詩を朗読し、はっきりした言葉・声で表現していました。
3・4年生のちまき作り
8名の地域の皆様にお越しいただき、今年も3・4年生でちまきを作りました。
一つ一つていねいに、心を込めて作ったちまきは、とてもおいしかったです。
一つ一つていねいに、心を込めて作ったちまきは、とてもおいしかったです。
歯みがき教室
毎年行っている「歯みがき教室」を今年も行いました。学校歯科医の原田先生と歯科衛生士さん3名で、児童一人ひとりの歯の様子を見てもらいました。歯みがきは上手にできているかを、染め出しでチェックし、学年ごとの歯みがきチャンピオンを表彰しました。その後、歯ブラシの使い方を教わり、磨き残しを丁寧に落としました。毎日、歯みがきは、これからもずっと続けていきたいものです。
サツマイモの苗植え
校庭のすぐ下の畑に、全員でサツマイモの苗、100本を植えました。5・6年生が中心となり、低学年に優しく教えながら、仲良く苗を植えました。秋に、何本のサツマイモが収穫できるか、今からみんなで楽しみにしています。
ぐんぐんタイム
火曜日と金曜日に、「ぐんぐんタイム」として、全校生で計算と漢字のプリント学習をしています。
そえぞれプリントを行い、おわったら、先生に〇をつけてもらい、間違えたらその場でやり直して、定着を図っています。少しの時間でも、継続は力なりです。子どもたちの自主的学習が進んでいます。
そえぞれプリントを行い、おわったら、先生に〇をつけてもらい、間違えたらその場でやり直して、定着を図っています。少しの時間でも、継続は力なりです。子どもたちの自主的学習が進んでいます。
田植えをしました
秋の収穫祭に向けて、今年も田植えをしました。学校田としてお借りしている田んぼに、3・4年生で田植えをしました。初めて田植えをする子、家で手伝っている子など経験は様々ですが、もんなで協力しながら、楽しい田植えでした。秋には、案山子を作ったり、稲刈りをしたり、収穫祭で地域の皆さんを招待したりと学習は続きます。
鼓笛パレード
今まで、朝、昼に全員で練習を重ねてきました。今年入学した1年生8名も、ポンポンで参加しました。パートの音・リズム、行進、全員の心がそろって、今までの練習の成果を十分に発揮できた、すばらしいパレードでした。
大運動会
前日の雨の影響が心配されましたが、早朝より保護者の皆様方にご協力いただき、校庭で運動会を実施することができました。子どもたちは、この日を楽しみ、またこの日のために練習を重ねてきました。今年のスローガン「自分を信じ、仲間を信じ、輝け佐原31(サーティワン)」のもと、いい運動会でした。
学校の連絡先
〒960-2158 福島県福島市佐原字田中前24番地
TEL 024-593-2014 / FAX 024-593-0443
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