福島市立ふくしま支援学校 学校だより

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充実した2学期が終了!


 82日間と長かった2学期も終わり、本日終業式を迎えることができました。福養祭などの大きな行事もあり、児童生徒も一生懸命様々な活動に取り組むことができたと感じております。
 大きな事故やけがもなく、2学期を無事に過ごすことができたのも、保護者の皆さまのご協力のおかげと感謝しております。ありがとうございました。
 これから16日間の冬休みに入りますが、クリスマス、お正月と楽しいイベントが続きます。体調を崩さないように楽しく過ごしてほしいと思います。
 1月8日、3学期の始業式に、元気な笑顔で登校してください!

小学部「お楽しみ会」


 12月11日、小学部で「お楽しみ会」が開催されました。はじめのあいさつの後、ブラックライトを使ったパネルシアターを子どもたちは大変興味深く見ていました。
 次にサンタとトナカイが登場し、子どもたちにプレゼントを渡すと、みんな大喜び。一気にクリスマスムードが高まりました。
 最後にサンタと一緒にダンスを踊り、大変盛り上がった会になりました。

 

ALTの先生とクリスマス交流


 11月30日、本校のALT(英語指導助手)マーク先生との授業が高等部で行われました。
 今回は時期的にクリスマスに関する授業が行われ、歌やプレゼントなどでの交流授業が行われました。サンタの衣装などを着たり、クリスマスツリーに飾り付けをして、楽しく英語に触れることができ、生徒も大変生き生きした表情を見せていました。
 来月は中学部でも同様の授業が行われる予定です。

盲導犬とふれあいました


 11月28日(土)に本校体育館にて盲導犬啓発事業「盲導犬とふれあおう」を実施しました。第4回土曜授業として保護者の皆さまにもお知らせし、高等部・小中学部に分けて午前中に2回の実演を見ました。
 日本盲導犬協会仙台訓練センターから講師として斉藤様とPR犬の「リンキー」に来てもらいました。リンキーはラブラドールレトリバーのオスで7歳、人間でいうと50歳前後ということですが、11月いっぱいでPR犬として引退、つまり本校のイベントが現役最後になるとのことでした。
 初めて盲導犬と接する子が多く、リンキーの愛らしさや仕事ぶりに目を輝かせながら見入っていました。アイマスク体験や質問コーナーなども行い、視覚障がいについてや盲導犬の仕事についての理解も深まったと感じています。
 ご協力いただいた日本盲導犬協会仙台訓練センター様、本当にありがとうございました。

放射線授業を実施しました


 11月25日、高等部Ⅰコース生徒33名を対象に放射線授業を実施しました。昨年度も除染情報プラザから講師を招き、放射線授業を行いましたが、かなり忘れている生徒も多く、原発事故から約5年という月日の流れを感じました。
 今回の授業ではより具体的に、学校敷地周辺の放射線量を全員で手分けして測定し、大きな「線量マップ」を作りました。その結果、学校敷地や幹線道路沿いは除染が進み、線量は十分に低いことが分かりました。
 雨の降るあいにくの天候でしたが、線量計やタブレット端末なども使い、興味を持ちながら全員で協力して授業に参加することができたと感じています。
 今後も福島県民にとって放射線への懸念から逃れることはできないかもしれませんが、正しい知識を身につけ、より安全に生活できるよう指導したいと思います。