5年1組の理科「ふりこ」の学習のまとめ・発展として、Uの字のレールに様々なおもりを転がした時のおもりが1往復するときの時間はどうなるのかを、考え実験で確かめました。
最後に、発展的な学習として、福島大学の先生と物の落下する速さ(空気中と真空)を比べたり、ペットボトルに入っている水の量を変え、それを重りとした時の振り子の1往復する速さの違いについて考えました。
子どもたちは、驚きと、新たな疑問をもちながらも、学習したことを生かしながら真剣に考えていました。
今日は、こむこむ館のわいわいホールで、三河台小学校吹奏楽部によるこむこむコンサートがありました。
多くの保護者の皆様や地域の方々が演奏を聴きに来てくださいました。
子どもたちは、1時間たっぷり、合奏やアンサンブルを生き生きと演奏していました。
保護者の皆様には、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
4年生が、「百人一首かるた」の学習をしました。
講師としておいでになった先生方に「百人一首かるた」について教えていただいた後、教室で、かるたとりのチーム戦をしました。
講師の先生方からは、「子どもたちがたくさん歌を覚えていて素晴らしい!」とお褒めの言葉をいただきました。子どもたちは、「新しい読み札(短歌)が覚えられてよかった。」と、楽しそうでした。
今日は、時折晴れ間も見られ、寒かった昨日より気温も上がりました。校庭は、昨夜までに降った雪で真っ白です。
子どもたちは、生活科の時間や休み時間に、校庭で雪遊びをする姿が多くみられました。寒さに負けず元気いっぱいです。
筑波大学附属小学校長 佐々木昭弘先生が来校され、3年2組で理科の特別授業を行ってくださいました。
子どもたちは、目の前の出来事に驚き、問いに本気で考え、「分かった、分かった!」と生き生きと学んでいました。
昼休みは、5年生が鼓笛の移杖式へ向けて練習に取り組んでいます。
6年生も5年生に技術と伝統をしっかり引き継げるよう、やさしく丁寧に教えてくれています。
今日は、6年3組が2回目のこむこむ館学習に行きました。
前回のこむこむ館学習の時に、土粘土から作ったマグカップに、絵付けを行いました。
思い思いの絵を筆で描き、釉薬を塗りました。出来上がりが楽しみです。
今日は、1年生による「わくわくショータイム」がありました。国語の時間に学習した昔話の中から、自分たちが選んだお話について、あらすじや面白かったところを発表しました。
初めての「わくわくショータイム」での発表で緊張の1年生でしたが、感想をたくさん伝えてあげるなど、上学年生たちが優しくサポートをしてくれました。
3年生が「だんごさし」を行いました。
5名の地域の方々にご指導をいただきながら、一つひとつていねいに丸め、だんごを作りました。
最後に、ミズキの木に一人一人のめあてや願い事を書いた短冊と団子をさし、完成しました。
昇降口が、とても華やかです。
一般社団法人「たよなん」から2名の方が来校し、第1回の「ものづくりプログラム」を行いました。
「たよなん」とは、「たようせいって なんだろう」から生まれた名前だそうです。
ものづくりのテーマは、「楽器をつくろう」「ゲームをつくろう」の2つです。
これから、全8回の予定で、活動を進めていきます。
今日は、3学期になって最初のクラブ活動がありました。
ゲームクラブでは、地域の方を講師にお迎えし、囲碁の打ち方やルールをわかりやすく教えていただきました。
5年生のわくわくショータイム「地球は今 ~地球の環境問題~」の発表がありました。
5年生は、環境問題について調べたことを、図やグラフを使ったり、タブレットやプロジェクターを活用したりしながら、分かりやすく工夫をして発表をしていました。
発表の後、質問がでるなど、子どもたちは真剣に5年生の発表を聞いていました。
〒960-8053
福島県福島市三河南町17番7号
TEL 024-534-0161
FAX 024-533-4011
メールアドレス
mikawadai-e@fcs.ed.jp