六華日誌

2019年7月の記事一覧

ももりん水道サーバー除幕式(4年)

福島駅西口広場にももりん水道サーバーが設置されるにあたり、以前より本校4年生にそのデザインの募集依頼がありました。4年生全員が真剣にそのデザインを考え市水道局とも協議を重ねた結果、本日その水道サーバーの除幕式が行われ、3クラスみんなで参加してきました。

ポケット部分に描かれている絵が採用された児童に、市長からももりん金メダルが授与されました。

セレモニーの最後には4年生全員で「パプリカ」の合唱とダンス。

学級ごとに記念撮影をした後に、実際に水のみ場で水を飲ませていただきました。

今日は蒸し暑かったからか「冷たくっておいしい!」という声が上がっていました。

この式典の模様は本日夕方、TUFとFTVのニュースの時間に放映されるそうです。よろしければご覧ください。

 

 

わくわくショータイム(4年)

今日のわくわくショータイムの担当は4学年。1学期に学習した社会科と理科の内容から、自分たちで決めた事柄を発表しました。

実物を使って電気の流れを説明したり、タブレットを使って写真を提示したりと各班で発表方法も工夫されていました。

 

中学生ドリームアップ事業(6年)

8日より、本校の卒業生でもある岳陽中2年の4名が職場体験事業のために訪れていました。今日は最終日、活動のまとめをするとともに、来年後輩になるであろう6年生に向けて「中学校生活について」の発表をしてもらいました。

クイズをまじえながらの発表に、小学生は真剣に耳を傾けたりメモを取ったりしていました。

授業研究会(6-3)

11日、6年3組で理科の筑波大学附属小学校から講師をお招きし、授業研究会を実施しました。

ジャガイモのでんぷんはどこで作られているのかを考え、それを確かめるための実験方法についてみんなで考えました。

授業後には職員と講師の先生が一緒に話し合いを行い、授業の進め方について考えることができました。

PTAによる活動(図書ボランティア・教養講座)

朝は図書ボランティアの皆さんによる「読み聞かせ」を、1年生と3年生にしていただきました。

10時からは教養委員会主催による「カイロプラクティック講座」が開催されました。前半は「子どもの姿勢と集中力」をテーマに健康な身体についてのお話。

後半は実際にカイロプラクティックの施術体験を受けました。

ちょっとした施術でも自分の身体が変化することに参加者一同驚きと感嘆の声があがっていました。