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2024年1月の記事一覧

鉛筆 ふくよみの日。

 図書委員会のみなさんが、ふくよみの日に合わせて、本を借りた人が参加できる「おみくじ大会」を企画しました。

豪華景品!

にてるふたり!

私は、中吉。景品として、かわいらしい「幸せだるま」をいただきました。

今月の本の紹介は、なつみ先生による『給食室のいちにち』でした。

給食はどうやってできるの? 栄養士ってどんな仕事? 身支度、検収、打合せ、調理、片づけ、食に関する指導、献立づくりまで、小学校の給食室と栄養士の現場がいきいきと描かれています。安全でおいしい給食はどのようにして教室まで届けられるのか、楽しく学べる絵本、とのことです。

鉛筆 だいすきふくしま特別献立。〔給食〕

 本日の給食は、だいすきふくしま特別献立で「ゆずみそチキンカツ・いか人参・凍み豆腐のみそ汁・ごはん・牛乳」でした。福島を代表する郷土料理いか人参、立子山地区特産の凍み豆腐を使ったみそ汁、ゆずの香りがするカツをとても美味しくいただきました。

以前は、福島がゆすの最北の地だったのです。現在は、宮城県柴田町が、日本国内で自生する最北限のゆずの産地だそうです。

だいすき!ふくしまの味。

1月24日~1月30日は、全国学校給食週間です。

 

鉛筆 第2部教職員研究報告会。

先生たちの研究報告会の2日目でした。

新採用3年目の養護教諭が、個人研究をまとめ、発表しました。

「研究をしていて、勉強の苦しみと喜びをひしひしと、日に日に感じていること、そして伸びたい希望が胸にあふれていること」こそ “教師の資格” だと、大村はま先生(伝説の国語教師)はおっしゃっています。

鉛筆 ふくしまを味わおう。〔給食〕

 本日の給食献立は、ふくしまを味わおう【会津編】で「にしんの甘露煮・ぜんまいの油いため・こづゆ・紫黒米ごはん・牛乳」でした。「春告魚」ともいわれるにしんの甘露煮、干し貝柱でだしをとり、海・山・里の幸が使われたこづゆが美味でした。

1月24日~1月30日は、全国学校給食週間です。

鉛筆 第1部教職員研究報告会。

先生たちも勉強しています。

オンラインによる福島市教職員研究報告会にて、研究の成果を発表しました。

これからも、家庭や地域の皆様と連携し、子供たちがよりよく生きていくための情報リテラシーを身に付けさせるべく、実践を積み重ねてまいります。