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安全第一。〔交通事故防止緊急ミーティング〕
1月になってから、福島市内の児童生徒が巻き込まれる重傷交通事故が多発しています。実際の事例をもとに、全校児童を対象にした交通事故防止緊急ミーティングを行いました。
12月~1月に市内で発生した、児童生徒に関わる交通事故6件のうち、3件が横断歩道歩行中に起きています。ご家庭での注意喚起もよろしくお願いいたします。
器楽アンサンブル。〔5・6年音楽科〕
5年生が合奏曲「威風堂々」、6年生が合奏曲「キリマンジャロ」に挑戦中です。
運指を確認します。
素敵な音色です。
皆と響き合うために、担当パートをきちんと演奏できるようがんばっていました。
前のめり。〔3・4年算数科〕
3年生が「587×34」に挑戦していました。
難しい問題もすらすらとできるようになりました。
4年生は「1㎢ は、何ha ですか?」に挑戦中でした。
学ぶということに「前のめり」な子供の姿っていいのもです。
新入生との交流学習に向けて。〔1年生活科〕
1年生が力を合わせて、新入生との交流学習の準備を進めています。
新入生に喜んでもらえるよう、心を込めて丁寧に作業しています。
ふくよみの日。
図書委員会のみなさんが、ふくよみの日に合わせて、本を借りた人が参加できる「おみくじ大会」を企画しました。
豪華景品!
にてるふたり!
私は、中吉。景品として、かわいらしい「幸せだるま」をいただきました。
今月の本の紹介は、なつみ先生による『給食室のいちにち』でした。
給食はどうやってできるの? 栄養士ってどんな仕事? 身支度、検収、打合せ、調理、片づけ、食に関する指導、献立づくりまで、小学校の給食室と栄養士の現場がいきいきと描かれています。安全でおいしい給食はどのようにして教室まで届けられるのか、楽しく学べる絵本、とのことです。
だいすきふくしま特別献立。〔給食〕
本日の給食は、だいすきふくしま特別献立で「ゆずみそチキンカツ・いか人参・凍み豆腐のみそ汁・ごはん・牛乳」でした。福島を代表する郷土料理いか人参、立子山地区特産の凍み豆腐を使ったみそ汁、ゆずの香りがするカツをとても美味しくいただきました。
以前は、福島がゆすの最北の地だったのです。現在は、宮城県柴田町が、日本国内で自生する最北限のゆずの産地だそうです。
だいすき!ふくしまの味。
1月24日~1月30日は、全国学校給食週間です。
第2部教職員研究報告会。
先生たちの研究報告会の2日目でした。
新採用3年目の養護教諭が、個人研究をまとめ、発表しました。
「研究をしていて、勉強の苦しみと喜びをひしひしと、日に日に感じていること、そして伸びたい希望が胸にあふれていること」こそ “教師の資格” だと、大村はま先生(伝説の国語教師)はおっしゃっています。
データの特徴。〔6年算数科〕
6年生が、データの特徴を調べて判断しようと、データを分析し、それに見合う「賞」を根拠とともに考えていました。
楽しい雪遊び。〔昼休み〕
子供たちは元気いっぱいです。
楽しいなわとび。〔業間〕
いろいろな種目跳びに挑戦中。
3重跳び! すごい。
限界に挑戦。
お天気バスケット。〔1・2年外国語活動〕
エミー先生とお天気バスケット。もちろん英語で。
楽しく英語を学んでいます。
壁新聞づくり。〔3年国語科〕
3年生が壁新聞をつくるようです。
各自、一生懸命、記事を考えていました。
ふくしまを味わおう。〔給食〕
本日の給食献立は、ふくしまを味わおう【会津編】で「にしんの甘露煮・ぜんまいの油いため・こづゆ・紫黒米ごはん・牛乳」でした。「春告魚」ともいわれるにしんの甘露煮、干し貝柱でだしをとり、海・山・里の幸が使われたこづゆが美味でした。
1月24日~1月30日は、全国学校給食週間です。
第1部教職員研究報告会。
先生たちも勉強しています。
オンラインによる福島市教職員研究報告会にて、研究の成果を発表しました。
これからも、家庭や地域の皆様と連携し、子供たちがよりよく生きていくための情報リテラシーを身に付けさせるべく、実践を積み重ねてまいります。
半分の半分の大きさ。〔2年算数科〕
「半分の半分」など、子供たちは生活の中でよく使うにもかかわらず、認識が曖昧で、子供によって使い方が異なるのだなあと、興味深く参観しました。
算数っておもしろい。
音読。〔4年国語科〕
4年生が3つのグループに分かれて、音読を行っていました。
音読を行うことで、脳の前頭前野が活性化されることが研究でも明らかになっています。前頭前野とは、記憶や思考、判断などを司る部分。脳内の前頭前野が活性されることで、記憶力も向上するといわれています。そのため、勉強の初めなどに取り入れると効果的です。
音読することで、語彙力や読解力も向上します。なぜなら、声に出して読むには、漢字の読み方や単語の意味、文の流れや文章の切れ目を考えながら読むことが必要になるため、自然と、文章構造や論展開を考えるようになるからです。
音読をするということは、文章を目で追い、声に出し、自分の耳で聞くということ。視覚と聴覚の両方が刺激され、文章理解も進みます。この積み重ねで、確かな読解力が積み上がります。
音読は、最初はつっかえながらでも、徐々にすらすら読めるようになるものです。日本語のリズムに慣れ、語彙や文章構造、論展開を理解する力が伸び、こうして身に付けた力は、黙読にも効果を発揮します。内容をしっかり押さえながらも読むスピードを速くすることができるようになるはずです。音読は基本です。
円の周りの長さ。〔5年算数科〕
5年生では円のまわりの長さについて学習をします。
本日の授業は、空き缶や茶筒などの円錐の周りの長さを実際に測っていました。
具体から抽象へのステップが楽しみです。
おはなし献立。〔給食〕
本日の給食献立は、おはなし献立で「『ブロッコリーじいちゃん』からブロッコリーのチーズサラダ・『ゆうすけ村の紙すきやさん』からポトフ・きなこ揚げパン・牛乳」でした。南部給食センターで揚げて、青大豆のきな粉をまぶしてくださった揚げパンが大好評でした。ご馳走様でした。
長縄跳びに挑戦。〔平田っ子タイム〕
本日の平田っ子タイムは、縦割り班で「長縄跳び」に挑戦しました。跳ぶタイミングを教えてもらいながら、1・2年生もがんばっていました。
まどから こんにちは。〔2年図画工作科〕
2年生が「カッター」を使い始めました。
安全第一。
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FAX 024-546-8650
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