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県書きぞめ展 結果発表
令和6年度 県書きぞめ展の入賞者が決まり、最高賞の「書きぞめ大賞」に1年 鶴田健人さんが輝きました。
また、3年連続「優秀学校賞」もいただきました。
皆の努力が報われ、とてもうれしく思います。
【書きぞめ大賞】1年 鶴田健人さん(硬筆の部)
【書きぞめ準大賞】1年 鈴木悠士郎さん(硬筆の部)、2年 奈良輪耀汰さん(硬筆の部)
【書きぞめ賞】3年 鈴木壮一郎さん、4年 笠原枝美瑠さん、6年 長尾琉護さん
どちらがひろい〔1年算数科〕
タブレットPCの画面上で、四角い形を動かしています。
かどをぴったり合わせることが大事。
どちらがひろいかな。
だいすきふくしま特別献立
今日は、福島市にちなんだ特別献立です。
食を通して、地域を知ることも大切ですね。
今日も、おいしくいただきました。ごちそうさまでした。
お手本のような、良い姿勢ですね。
円周の長さは、直径の長さの…〔5年算数科〕
5年生が、巻き尺を使って測っています。
お盆、鍋のふた、茶筒、茶うけ
身の回りにある物の円周を測っています。
円周の長さは、直径の何倍かな。
子どもは走る〔休み時間〕
子どもたちは、よく走ります。
体育館では、2年生が短なわとびを使って、走り回っています。
なわの端を捕まえられないように逃げる・捕まえようと追いかける
子どもは遊び発明の名人です
1年生は、全員でジャングルジム・滑り台で遊んでいます。
チャイムが鳴ると、元気いっぱいに走って校舎に戻ってきます。
お話献立「おなかがへった」
絵本「おなかがへった」からチキンカレーとほうれん草のごまドレッシング和えを取り入れた献立です。
子どもたちに人気のカレーライス
果物「はるか」も甘くて人気
どの教室も、にこにこ顔がいっぱいです。
10のたばでかんがえると〔1年算数科〕
30+20=___
10のたば・10のまとまりを使って、たし算・ひき算の計算の仕方を考えています。
自分の考えを自信をもってはっきりと発表できる1年生です。
認知症サポーター養成講座〔5.6年〕
JA学校教育支援事業として、JAふくしま未来認知症サポーター養成講座を行いました。
信夫地域包括支援センターの方を講師に迎え、認知症について学習しました。
信夫地区に生活する人の3人に1人が65歳以上だそうです。
認知症ってどんな病気なの?
認知症の方には、どのように接したらいいの?
小学生でもできることを学習しました。
平田小の児童のうち、52.9%がおじいさん、おばあさんと一緒に生活する3世代同居の家庭です。
敷地内の別棟でおじいさん、おばあさんと一緒に生活する家庭を合わせると85.3%になります。
おじいさん、おばあさんと生活している子どもが多いのが本校の特徴でもあります。
普段お世話になっているおじいさん、おばあさんとのかかわりについて、考えることができましたね。
朝の読み聞かせ〔図書委員会〕
朝の読書タイム、1.2.3年教室では、図書委員会による読み聞かせが行われていました。
図書委員会の児童は、どの本を選んだらよいかを考え、グループごとに読む部分を分担し、練習を重ねてきました。
どの教室でも物音も立てずにしっかりお話に聞き入り、目を見開き、身を乗り出して読み聞かせを楽しんでいました。
読む人も、聞く人もしっかり楽しめた朝の読み聞かせ、大成功でしたね。
彫刻刀・インク・ばれんでつくり出す〔5年図画工作科〕
5年生が、木版画に取り組んでいます。
色を付ける部分、色のない部分を考えながら、彫刻刀で彫り進めています。
彫刻刀の扱い方は難しいですが、線のイメージに合った彫刻刀の刃先の形を選んで、安全で丁寧な作業ができるように版木の向きを変えながら取り組んでいます。
福島県福島市小田字本内26番地
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