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水のすがたと温度。〔4年理科〕
4年生が、「水はどのように全体が温まっていくのだろうか」実験結果を考察していました。
刷り重ねて。〔6年図画工作科〕
彫り進めて刷り重ねてきた6年生の版画作品、なかなかの出来栄え。完成が楽しみです。
色使いがとても素敵。
What is this?〔3・4年外国語活動〕
3・4年生の英語のクイズに挑戦しましたが、難しい問題ばかりで Give up!
やさしいおにいちゃん。
みなさんが出してくれるヒントがとても面白く、楽しいひとときでした。
スマイルカット。〔給食〕
本日の給食献立は「カレー南蛮・切り干し大根のサラダ・くだもの・ソフト麺・牛乳」でした。旬のくだもの「はるか」が、とても爽やかな風味で上品な甘さ。とてもおいしゅうございました。
スマイルカットで、とても食べやすかったです。
具体と抽象。〔1~3年算数科〕
具体→抽象→具体→抽象→・・・と、具体物を使って行う思考と頭の中だけで行う思考が、交互に繰り返されることにより学習内容の理解が深まり、楽しくわかる授業になっていくようです。
クラブ活動。
3年生が、4~6年生が活動するクラブ活動を見学・体験しました。
かわいい弟。
やさしいおねえちゃん。
さすが6年生。
好きなことを思い切りできるって幸せなことです。
光電池。〔6年理科〕
6年生が面白い実験を行っていました。理科の授業はふしぎがいっぱいです。
モーターが動くしくみを、実演を交えてわかりやすく説明してくれました。
ソーラーパネルと結び付けて考えを整理します。
光の強さや角度などによって、光電池で作れる電気の量は変化することを学んだようです。
こつこつと。〔鼓笛練習〕
鼓笛のパート練習。
少しずつできることが増えています。
わたしの思い出。〔5・6年外国語科〕
6年生が、手塚先生にアドバイスいただきながら、小学校の思い出を英語で堂々とスピーチしました。
英語で書ける、英語で話せる、立派なものです。
相互評価もタブレットで。時短になります。
節分献立。〔給食〕
本日の給食献立は節分献立で「いわしのかば焼き・卯の花炒り・かみなり汁・節分豆・ごはん・牛乳」でした。いつも、季節や行事にあわせて美味しい給食を提供していただき、有難いです。とてもよい「食育」になっています。
「いわし」という言葉には、元々「弱し」「卑し」という意味があり、このいわしを食べることで体の中の陰の気を消すと考えられたようです。
節分には焼いたいわしの頭にひいらぎを刺した「ひいらぎいわし」を飾ることもありますが、これには焼いた煙のにおいや尖ったものを鬼が嫌うため、魔よけの意味が込められているそうです。
明日は、季節のすきまから入ってこようとする鬼を皆でやっつける豆まき集会を予定しています。
楽しい!AIドリル。〔2年算数科〕
「これ、楽しい!」皆、計算問題に夢中です。
大谷選手、ありがとう。〔野球しようぜ1年生〕
大谷先選手からのプレゼントグローブを使って、1年生が教頭先生と初キャッチボール。瞬く間に、お手製のボールをしっかりとキャッチできるようになりました。
はじめてのグローブ。
はじける笑顔。
ナイスキャッチ!
タイムスリップ給食。〔やきそばパン〕
本日の給食献立はタイムスリップ給食で「おかず焼きそば・たまごのスープ・くだもの・コッペパン・牛乳」でした。おかず焼きそばを上手にはさんで、美味しそうにいただいていました。
昔の給食には「焼きそば」がよく提供されていました。食缶にどーんと入っていて、配膳が難しかった記憶が蘇りました。タイムスリップは教職員、子供たちには新鮮だったようです。
鼓笛練習開始。〔昼休み〕
週2回、鼓笛のパート練習が始まりました。
6年生がやさしく丁寧に教えてくれています。
先輩が「上手だね」と、褒めてくれました。うれしそう!
たこたこあがれ。〔1年生活科〕
1年生が作った凧が見事、青空を舞いました。
応援団。
やさしいおにいちゃん。
やさしい2年生。
まどをひらくと。〔2年図画工作科〕
カッターの使い方が上手になりました。
ひらく窓がたくさんできました。
窓を開けたとき、何が見えるか、想像を膨らませていました。
持続可能な社会を生きる。〔6年家庭科〕
6年生が家庭科の授業で「地域でわたしたちにもできそうなこと」を考えていました。雪かき、ゴミ拾い、ゴミの分別、リサイクル、節電、あいさつ、手伝い… いろいろなアイディアが出されます。
地域の人々との関わりを考え、生活をよりよくしようとする意見が活発に出されていました。
サステナビリティとは、「sustain(持続する、保つ)」と「-able(~できる)」を組み合わせた言葉で、日本語で「持続可能性」を意味します。現代に生きる私たちには、目先の利益だけを追求するのではなく、長期的な影響を考えて行動することが求められています。環境や社会、人々の健康、経済などあらゆる場面において、将来にわたって機能を失わずに続けていくことができるシステムやプロセスをつくっていくには… 6年生がとても大事な学習をしていました。
ものがとける量。〔5年理科〕
5年生が大堀先生(サポートティーチャー)にアドバイスいただきながら、「水の温度とものがとける量」の実験を行っていました。
ミョウバンと塩を溶かします。
温度管理が難しいようです。
「とける量って決まっているのかな?」
「いくらでもとけるのかな?」
食塩もミョウバンも見えなくなったけど、水の中にあるのではないかな…予想をもちはじめているようでした。
タイムスリップ給食。〔ふくしまを味わおう〕
本日の給食献立はふくしまを味わおう(いわき市)献立で「くじらのオーロラソース和え・じゅうねん和え・八杯汁・わかめごはん・牛乳」でした。そう言えば昭和時代の給食では「くじら料理」がよく出されていました。濃厚な味わいのオーロラソース(ケチャップ・ソース・砂糖・味噌・白ごま)とともにくじらのお肉を美味しくいただきました。
個別最適な学び。〔4年算数科〕
お試し導入のAIドリルを使ってどんどん発展的な問題に挑戦する児童、紙のドリルを使って丁寧に確認しながら学ぶ児童、先生に質問する児童…まさに個別最適な学び。45分の授業時間にムダがありません。
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