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わたしの思い出。〔5・6年外国語科〕
6年生が、手塚先生にアドバイスいただきながら、小学校の思い出を英語で堂々とスピーチしました。
英語で書ける、英語で話せる、立派なものです。
相互評価もタブレットで。時短になります。
節分献立。〔給食〕
本日の給食献立は節分献立で「いわしのかば焼き・卯の花炒り・かみなり汁・節分豆・ごはん・牛乳」でした。いつも、季節や行事にあわせて美味しい給食を提供していただき、有難いです。とてもよい「食育」になっています。
「いわし」という言葉には、元々「弱し」「卑し」という意味があり、このいわしを食べることで体の中の陰の気を消すと考えられたようです。
節分には焼いたいわしの頭にひいらぎを刺した「ひいらぎいわし」を飾ることもありますが、これには焼いた煙のにおいや尖ったものを鬼が嫌うため、魔よけの意味が込められているそうです。
明日は、季節のすきまから入ってこようとする鬼を皆でやっつける豆まき集会を予定しています。
楽しい!AIドリル。〔2年算数科〕
「これ、楽しい!」皆、計算問題に夢中です。
大谷選手、ありがとう。〔野球しようぜ1年生〕
大谷先選手からのプレゼントグローブを使って、1年生が教頭先生と初キャッチボール。瞬く間に、お手製のボールをしっかりとキャッチできるようになりました。
はじめてのグローブ。
はじける笑顔。
ナイスキャッチ!
タイムスリップ給食。〔やきそばパン〕
本日の給食献立はタイムスリップ給食で「おかず焼きそば・たまごのスープ・くだもの・コッペパン・牛乳」でした。おかず焼きそばを上手にはさんで、美味しそうにいただいていました。
昔の給食には「焼きそば」がよく提供されていました。食缶にどーんと入っていて、配膳が難しかった記憶が蘇りました。タイムスリップは教職員、子供たちには新鮮だったようです。
鼓笛練習開始。〔昼休み〕
週2回、鼓笛のパート練習が始まりました。
6年生がやさしく丁寧に教えてくれています。
先輩が「上手だね」と、褒めてくれました。うれしそう!
たこたこあがれ。〔1年生活科〕
1年生が作った凧が見事、青空を舞いました。
応援団。
やさしいおにいちゃん。
やさしい2年生。
まどをひらくと。〔2年図画工作科〕
カッターの使い方が上手になりました。
ひらく窓がたくさんできました。
窓を開けたとき、何が見えるか、想像を膨らませていました。
持続可能な社会を生きる。〔6年家庭科〕
6年生が家庭科の授業で「地域でわたしたちにもできそうなこと」を考えていました。雪かき、ゴミ拾い、ゴミの分別、リサイクル、節電、あいさつ、手伝い… いろいろなアイディアが出されます。
地域の人々との関わりを考え、生活をよりよくしようとする意見が活発に出されていました。
サステナビリティとは、「sustain(持続する、保つ)」と「-able(~できる)」を組み合わせた言葉で、日本語で「持続可能性」を意味します。現代に生きる私たちには、目先の利益だけを追求するのではなく、長期的な影響を考えて行動することが求められています。環境や社会、人々の健康、経済などあらゆる場面において、将来にわたって機能を失わずに続けていくことができるシステムやプロセスをつくっていくには… 6年生がとても大事な学習をしていました。
ものがとける量。〔5年理科〕
5年生が大堀先生(サポートティーチャー)にアドバイスいただきながら、「水の温度とものがとける量」の実験を行っていました。
ミョウバンと塩を溶かします。
温度管理が難しいようです。
「とける量って決まっているのかな?」
「いくらでもとけるのかな?」
食塩もミョウバンも見えなくなったけど、水の中にあるのではないかな…予想をもちはじめているようでした。
タイムスリップ給食。〔ふくしまを味わおう〕
本日の給食献立はふくしまを味わおう(いわき市)献立で「くじらのオーロラソース和え・じゅうねん和え・八杯汁・わかめごはん・牛乳」でした。そう言えば昭和時代の給食では「くじら料理」がよく出されていました。濃厚な味わいのオーロラソース(ケチャップ・ソース・砂糖・味噌・白ごま)とともにくじらのお肉を美味しくいただきました。
個別最適な学び。〔4年算数科〕
お試し導入のAIドリルを使ってどんどん発展的な問題に挑戦する児童、紙のドリルを使って丁寧に確認しながら学ぶ児童、先生に質問する児童…まさに個別最適な学び。45分の授業時間にムダがありません。
自分に挑戦。〔なわとびタイム〕
たった5分。されど5分。
自分に挑戦する時間。
鼓笛始動。〔オリエンテーション〕
クローバータイムに、鼓笛で担当する楽器の引き継ぎがありました。
6年生から下級生へ。
あなたたちが次の主役です。
優秀学校賞受賞。〔県かきぞめ展〕
令和5年度 県書きぞめ展の入賞者が決まり、最高賞の「書きぞめ大賞」に2年斎藤理々奈さんが輝きました。また、2年連続「優秀学校賞」もいただきました。皆の努力が報われ、とてもうれしく思います。
【書きぞめ大賞】2年 斎藤理々奈さん(硬筆の部)
【書きぞめ準大賞】2年 鈴木壮一郎さん
【書きぞめ賞】1年 丹治木綿妃さん(硬筆の部) 5年 長尾琉護さん 6年 奈良輪茉柚さん
【書きぞめ奨励賞】3年 鶴田恵麻さん 4年 玉木葵さん
※令和6年1月30日 福島民報新聞より
秘密兵器。〔3・4年体育科〕
種目跳びの練習に「秘密兵器」が登場しました。この板を使うと、跳ぶコツがつかめるようです。
ペア練習。
自分への挑戦。がんばれ!
どちらがひろい。〔1年算数科〕
「三角形を組み合わせて、一番大きい四角を作るには?」頭をぐるぐる回転させて、組み合わせ方を試してみて、とても楽しそうです。
具体物を操作することで、比較・検討が容易になります。
具体物を使って考えることは、数学的な見方・考え方を働かせることにつながり、算数の学習の導入期には有効な学習方法の一つです。
じしゃくのふしぎ。〔3年理科〕
3年生が、磁石を身の回りの物に近付けた時の様子に着目して、それらを比較しながら、磁石の性質について調べていました。
磁石に近付けると磁石になるものがある、とわかったようです。
理科っておもしろい。
おさるさんだよ。〔1・2年音楽科〕
1・2年生が、音楽科の授業で「アーイアイ」「アーイアイ」「おさーるさんだよー」と楽しそうに歌っていました。
みんなが笑顔になる音楽の授業。
「あ」の口、いいねー◎
グループで歌って試してみます。
なかなかいい感じ!
ふくしまを味わおう。〔給食〕
本日の給食献立は、ふくしまを味わおう(中通り・県北地方)で「鮭の塩麴焼き・ひきいなり・ざくざく汁・ごはん・牛乳」でした。ざくざく汁は材料をさいの目に切った汁物で、昔の「材料を無駄なく使う」という知恵が生かされているそうです。今日も美味しくいただきました。
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