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日本の料理を味わおう~青森。〔給食〕
本日の給食献立は日本の料理を味わおう(青森編)「十和田バラ焼き・いものおづけばっと・りんごのムース・ごはん・牛乳」でした。「いものおづけばっと」とは聞き慣れない言葉ですが、「いもの=じゃがいもの」「おづけ=おみおつけ(みそ汁)」「ばっと=はっと=一口大の団子状のもの」と分解でき、「一口大のじゃがいも団子が入ったみそ汁」という意味だそうです。寒い一日にぴったり。心も体も温まりました。
鬼は外、福は内。〔豆まき集会〕
平田っ子タイムに「豆まき集会」を行いました。
「節分」について、クイズを出しながらお話をしました。
学年代表児童が「追い出したい鬼」を発表しました。
年男・年女が紹介されました。
「鬼は外!」「福は内!」大きな声で鬼を払いました。
各学級で豆まきをしました。自分にすみついた悪い鬼を「鬼は外!」と追い払います。
皆、鬼を追い払い、すっきりしたようです。
ものしり博士さんです。
集会に先立って、令和5年度ふくしまを十七文字で奏でよう「絆部門 県北域内奨励賞」の表彰を行いました。
1年 ようたさん「おはようと あさがおさんに ごあいさつ」 お母さま「アサガオに 負けず育てと 願う母」
5年 ひなたさん「まかせてよ ぎょうざ包みは 楽しいな」 お母さま「出番だよ 餃子包みの 達人さん」
6年 ここなさん「夏野菜 じーじの畑が 日本一」 おじい様「おはようと 畑にひびく 孫の声」
心温まる情景が目に浮かぶような、素敵な作品です。
水のすがたと温度。〔4年理科〕
4年生が、「水はどのように全体が温まっていくのだろうか」実験結果を考察していました。
刷り重ねて。〔6年図画工作科〕
彫り進めて刷り重ねてきた6年生の版画作品、なかなかの出来栄え。完成が楽しみです。
色使いがとても素敵。
What is this?〔3・4年外国語活動〕
3・4年生の英語のクイズに挑戦しましたが、難しい問題ばかりで Give up!
やさしいおにいちゃん。
みなさんが出してくれるヒントがとても面白く、楽しいひとときでした。
スマイルカット。〔給食〕
本日の給食献立は「カレー南蛮・切り干し大根のサラダ・くだもの・ソフト麺・牛乳」でした。旬のくだもの「はるか」が、とても爽やかな風味で上品な甘さ。とてもおいしゅうございました。
スマイルカットで、とても食べやすかったです。
具体と抽象。〔1~3年算数科〕
具体→抽象→具体→抽象→・・・と、具体物を使って行う思考と頭の中だけで行う思考が、交互に繰り返されることにより学習内容の理解が深まり、楽しくわかる授業になっていくようです。
クラブ活動。
3年生が、4~6年生が活動するクラブ活動を見学・体験しました。
かわいい弟。
やさしいおねえちゃん。
さすが6年生。
好きなことを思い切りできるって幸せなことです。
光電池。〔6年理科〕
6年生が面白い実験を行っていました。理科の授業はふしぎがいっぱいです。
モーターが動くしくみを、実演を交えてわかりやすく説明してくれました。
ソーラーパネルと結び付けて考えを整理します。
光の強さや角度などによって、光電池で作れる電気の量は変化することを学んだようです。
こつこつと。〔鼓笛練習〕
鼓笛のパート練習。
少しずつできることが増えています。
わたしの思い出。〔5・6年外国語科〕
6年生が、手塚先生にアドバイスいただきながら、小学校の思い出を英語で堂々とスピーチしました。
英語で書ける、英語で話せる、立派なものです。
相互評価もタブレットで。時短になります。
節分献立。〔給食〕
本日の給食献立は節分献立で「いわしのかば焼き・卯の花炒り・かみなり汁・節分豆・ごはん・牛乳」でした。いつも、季節や行事にあわせて美味しい給食を提供していただき、有難いです。とてもよい「食育」になっています。
「いわし」という言葉には、元々「弱し」「卑し」という意味があり、このいわしを食べることで体の中の陰の気を消すと考えられたようです。
節分には焼いたいわしの頭にひいらぎを刺した「ひいらぎいわし」を飾ることもありますが、これには焼いた煙のにおいや尖ったものを鬼が嫌うため、魔よけの意味が込められているそうです。
明日は、季節のすきまから入ってこようとする鬼を皆でやっつける豆まき集会を予定しています。
楽しい!AIドリル。〔2年算数科〕
「これ、楽しい!」皆、計算問題に夢中です。
大谷選手、ありがとう。〔野球しようぜ1年生〕
大谷先選手からのプレゼントグローブを使って、1年生が教頭先生と初キャッチボール。瞬く間に、お手製のボールをしっかりとキャッチできるようになりました。
はじめてのグローブ。
はじける笑顔。
ナイスキャッチ!
タイムスリップ給食。〔やきそばパン〕
本日の給食献立はタイムスリップ給食で「おかず焼きそば・たまごのスープ・くだもの・コッペパン・牛乳」でした。おかず焼きそばを上手にはさんで、美味しそうにいただいていました。
昔の給食には「焼きそば」がよく提供されていました。食缶にどーんと入っていて、配膳が難しかった記憶が蘇りました。タイムスリップは教職員、子供たちには新鮮だったようです。
鼓笛練習開始。〔昼休み〕
週2回、鼓笛のパート練習が始まりました。
6年生がやさしく丁寧に教えてくれています。
先輩が「上手だね」と、褒めてくれました。うれしそう!
たこたこあがれ。〔1年生活科〕
1年生が作った凧が見事、青空を舞いました。
応援団。
やさしいおにいちゃん。
やさしい2年生。
まどをひらくと。〔2年図画工作科〕
カッターの使い方が上手になりました。
ひらく窓がたくさんできました。
窓を開けたとき、何が見えるか、想像を膨らませていました。
持続可能な社会を生きる。〔6年家庭科〕
6年生が家庭科の授業で「地域でわたしたちにもできそうなこと」を考えていました。雪かき、ゴミ拾い、ゴミの分別、リサイクル、節電、あいさつ、手伝い… いろいろなアイディアが出されます。
地域の人々との関わりを考え、生活をよりよくしようとする意見が活発に出されていました。
サステナビリティとは、「sustain(持続する、保つ)」と「-able(~できる)」を組み合わせた言葉で、日本語で「持続可能性」を意味します。現代に生きる私たちには、目先の利益だけを追求するのではなく、長期的な影響を考えて行動することが求められています。環境や社会、人々の健康、経済などあらゆる場面において、将来にわたって機能を失わずに続けていくことができるシステムやプロセスをつくっていくには… 6年生がとても大事な学習をしていました。
ものがとける量。〔5年理科〕
5年生が大堀先生(サポートティーチャー)にアドバイスいただきながら、「水の温度とものがとける量」の実験を行っていました。
ミョウバンと塩を溶かします。
温度管理が難しいようです。
「とける量って決まっているのかな?」
「いくらでもとけるのかな?」
食塩もミョウバンも見えなくなったけど、水の中にあるのではないかな…予想をもちはじめているようでした。
タイムスリップ給食。〔ふくしまを味わおう〕
本日の給食献立はふくしまを味わおう(いわき市)献立で「くじらのオーロラソース和え・じゅうねん和え・八杯汁・わかめごはん・牛乳」でした。そう言えば昭和時代の給食では「くじら料理」がよく出されていました。濃厚な味わいのオーロラソース(ケチャップ・ソース・砂糖・味噌・白ごま)とともにくじらのお肉を美味しくいただきました。
個別最適な学び。〔4年算数科〕
お試し導入のAIドリルを使ってどんどん発展的な問題に挑戦する児童、紙のドリルを使って丁寧に確認しながら学ぶ児童、先生に質問する児童…まさに個別最適な学び。45分の授業時間にムダがありません。
自分に挑戦。〔なわとびタイム〕
たった5分。されど5分。
自分に挑戦する時間。
鼓笛始動。〔オリエンテーション〕
クローバータイムに、鼓笛で担当する楽器の引き継ぎがありました。
6年生から下級生へ。
あなたたちが次の主役です。
優秀学校賞受賞。〔県かきぞめ展〕
令和5年度 県書きぞめ展の入賞者が決まり、最高賞の「書きぞめ大賞」に2年斎藤理々奈さんが輝きました。また、2年連続「優秀学校賞」もいただきました。皆の努力が報われ、とてもうれしく思います。
【書きぞめ大賞】2年 斎藤理々奈さん(硬筆の部)
【書きぞめ準大賞】2年 鈴木壮一郎さん
【書きぞめ賞】1年 丹治木綿妃さん(硬筆の部) 5年 長尾琉護さん 6年 奈良輪茉柚さん
【書きぞめ奨励賞】3年 鶴田恵麻さん 4年 玉木葵さん
※令和6年1月30日 福島民報新聞より
秘密兵器。〔3・4年体育科〕
種目跳びの練習に「秘密兵器」が登場しました。この板を使うと、跳ぶコツがつかめるようです。
ペア練習。
自分への挑戦。がんばれ!
どちらがひろい。〔1年算数科〕
「三角形を組み合わせて、一番大きい四角を作るには?」頭をぐるぐる回転させて、組み合わせ方を試してみて、とても楽しそうです。
具体物を操作することで、比較・検討が容易になります。
具体物を使って考えることは、数学的な見方・考え方を働かせることにつながり、算数の学習の導入期には有効な学習方法の一つです。
じしゃくのふしぎ。〔3年理科〕
3年生が、磁石を身の回りの物に近付けた時の様子に着目して、それらを比較しながら、磁石の性質について調べていました。
磁石に近付けると磁石になるものがある、とわかったようです。
理科っておもしろい。
おさるさんだよ。〔1・2年音楽科〕
1・2年生が、音楽科の授業で「アーイアイ」「アーイアイ」「おさーるさんだよー」と楽しそうに歌っていました。
みんなが笑顔になる音楽の授業。
「あ」の口、いいねー◎
グループで歌って試してみます。
なかなかいい感じ!
ふくしまを味わおう。〔給食〕
本日の給食献立は、ふくしまを味わおう(中通り・県北地方)で「鮭の塩麴焼き・ひきいなり・ざくざく汁・ごはん・牛乳」でした。ざくざく汁は材料をさいの目に切った汁物で、昔の「材料を無駄なく使う」という知恵が生かされているそうです。今日も美味しくいただきました。
安全第一。〔交通事故防止緊急ミーティング〕
1月になってから、福島市内の児童生徒が巻き込まれる重傷交通事故が多発しています。実際の事例をもとに、全校児童を対象にした交通事故防止緊急ミーティングを行いました。
12月~1月に市内で発生した、児童生徒に関わる交通事故6件のうち、3件が横断歩道歩行中に起きています。ご家庭での注意喚起もよろしくお願いいたします。
器楽アンサンブル。〔5・6年音楽科〕
5年生が合奏曲「威風堂々」、6年生が合奏曲「キリマンジャロ」に挑戦中です。
運指を確認します。
素敵な音色です。
皆と響き合うために、担当パートをきちんと演奏できるようがんばっていました。
前のめり。〔3・4年算数科〕
3年生が「587×34」に挑戦していました。
難しい問題もすらすらとできるようになりました。
4年生は「1㎢ は、何ha ですか?」に挑戦中でした。
学ぶということに「前のめり」な子供の姿っていいのもです。
新入生との交流学習に向けて。〔1年生活科〕
1年生が力を合わせて、新入生との交流学習の準備を進めています。
新入生に喜んでもらえるよう、心を込めて丁寧に作業しています。
ふくよみの日。
図書委員会のみなさんが、ふくよみの日に合わせて、本を借りた人が参加できる「おみくじ大会」を企画しました。
豪華景品!
にてるふたり!
私は、中吉。景品として、かわいらしい「幸せだるま」をいただきました。
今月の本の紹介は、なつみ先生による『給食室のいちにち』でした。
給食はどうやってできるの? 栄養士ってどんな仕事? 身支度、検収、打合せ、調理、片づけ、食に関する指導、献立づくりまで、小学校の給食室と栄養士の現場がいきいきと描かれています。安全でおいしい給食はどのようにして教室まで届けられるのか、楽しく学べる絵本、とのことです。
だいすきふくしま特別献立。〔給食〕
本日の給食は、だいすきふくしま特別献立で「ゆずみそチキンカツ・いか人参・凍み豆腐のみそ汁・ごはん・牛乳」でした。福島を代表する郷土料理いか人参、立子山地区特産の凍み豆腐を使ったみそ汁、ゆずの香りがするカツをとても美味しくいただきました。
以前は、福島がゆすの最北の地だったのです。現在は、宮城県柴田町が、日本国内で自生する最北限のゆずの産地だそうです。
だいすき!ふくしまの味。
1月24日~1月30日は、全国学校給食週間です。
第2部教職員研究報告会。
先生たちの研究報告会の2日目でした。
新採用3年目の養護教諭が、個人研究をまとめ、発表しました。
「研究をしていて、勉強の苦しみと喜びをひしひしと、日に日に感じていること、そして伸びたい希望が胸にあふれていること」こそ “教師の資格” だと、大村はま先生(伝説の国語教師)はおっしゃっています。
データの特徴。〔6年算数科〕
6年生が、データの特徴を調べて判断しようと、データを分析し、それに見合う「賞」を根拠とともに考えていました。
楽しい雪遊び。〔昼休み〕
子供たちは元気いっぱいです。
楽しいなわとび。〔業間〕
いろいろな種目跳びに挑戦中。
3重跳び! すごい。
限界に挑戦。
お天気バスケット。〔1・2年外国語活動〕
エミー先生とお天気バスケット。もちろん英語で。
楽しく英語を学んでいます。
壁新聞づくり。〔3年国語科〕
3年生が壁新聞をつくるようです。
各自、一生懸命、記事を考えていました。
ふくしまを味わおう。〔給食〕
本日の給食献立は、ふくしまを味わおう【会津編】で「にしんの甘露煮・ぜんまいの油いため・こづゆ・紫黒米ごはん・牛乳」でした。「春告魚」ともいわれるにしんの甘露煮、干し貝柱でだしをとり、海・山・里の幸が使われたこづゆが美味でした。
1月24日~1月30日は、全国学校給食週間です。
第1部教職員研究報告会。
先生たちも勉強しています。
オンラインによる福島市教職員研究報告会にて、研究の成果を発表しました。
これからも、家庭や地域の皆様と連携し、子供たちがよりよく生きていくための情報リテラシーを身に付けさせるべく、実践を積み重ねてまいります。
半分の半分の大きさ。〔2年算数科〕
「半分の半分」など、子供たちは生活の中でよく使うにもかかわらず、認識が曖昧で、子供によって使い方が異なるのだなあと、興味深く参観しました。
算数っておもしろい。
音読。〔4年国語科〕
4年生が3つのグループに分かれて、音読を行っていました。
音読を行うことで、脳の前頭前野が活性化されることが研究でも明らかになっています。前頭前野とは、記憶や思考、判断などを司る部分。脳内の前頭前野が活性されることで、記憶力も向上するといわれています。そのため、勉強の初めなどに取り入れると効果的です。
音読することで、語彙力や読解力も向上します。なぜなら、声に出して読むには、漢字の読み方や単語の意味、文の流れや文章の切れ目を考えながら読むことが必要になるため、自然と、文章構造や論展開を考えるようになるからです。
音読をするということは、文章を目で追い、声に出し、自分の耳で聞くということ。視覚と聴覚の両方が刺激され、文章理解も進みます。この積み重ねで、確かな読解力が積み上がります。
音読は、最初はつっかえながらでも、徐々にすらすら読めるようになるものです。日本語のリズムに慣れ、語彙や文章構造、論展開を理解する力が伸び、こうして身に付けた力は、黙読にも効果を発揮します。内容をしっかり押さえながらも読むスピードを速くすることができるようになるはずです。音読は基本です。
円の周りの長さ。〔5年算数科〕
5年生では円のまわりの長さについて学習をします。
本日の授業は、空き缶や茶筒などの円錐の周りの長さを実際に測っていました。
具体から抽象へのステップが楽しみです。
おはなし献立。〔給食〕
本日の給食献立は、おはなし献立で「『ブロッコリーじいちゃん』からブロッコリーのチーズサラダ・『ゆうすけ村の紙すきやさん』からポトフ・きなこ揚げパン・牛乳」でした。南部給食センターで揚げて、青大豆のきな粉をまぶしてくださった揚げパンが大好評でした。ご馳走様でした。
長縄跳びに挑戦。〔平田っ子タイム〕
本日の平田っ子タイムは、縦割り班で「長縄跳び」に挑戦しました。跳ぶタイミングを教えてもらいながら、1・2年生もがんばっていました。
まどから こんにちは。〔2年図画工作科〕
2年生が「カッター」を使い始めました。
安全第一。
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