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鉛筆 思い出の給食。〔給食〕

 本日の給食献立は、松陵中3年生のみなさんの思い出の給食で「照り焼きチキン・りっちゃんサラダ・クリームシチュー・黒コッペパン・牛乳」でした。全部、大好きなものばかり! 皆、大喜びでいただきました。

お誕生日おめでとうございます!

鉛筆 ようこそ、平田小学校へ。〔令和6年度新入生保護者説明会〕

本日は令和6年度新入生保護者説明会を行いました。10名のお友達が入学予定です。

入学までの準備と心構えについて、1年担当がお話しました。

事務的なこともよろしくお願いします。

PTA会長さんから、PTA活動についてわかりやすくお話いただきました。お陰様で学年委員もすぐに決まりました。快くお引き受けいただき、ありがたいです。

1年生が「ひらたしょうへ ようこそ!」と、はりきって交流活動を行いました。とても立派なお兄さん、お姉さんです。

4年生が学校紹介を行いました。

堂々と説明することができ、さすがです。

4年生のみなさん、ありがとう。

「こっちにおいで」やさしい先輩です。

二手に分かれて、ゲーム・けん玉づくりを楽しみました。

盛り上げるのがとても上手。

令和6年4月8日(月)入学式でお会いできるのを楽しみにしております。

鉛筆 かみかみ献立。〔給食〕

 本日の給食献立は、和食の日・かみかみ献立で「いかフライ・茎わかめのサラダ・かみかみ根菜汁・ごはん・牛乳」でした。いか、茎わかめ、れんこん、ごぼう…よく噛んで味わっていただきました。

おいしい笑顔。

「かみかみ献立」でよく噛んで食べた後の歯磨きは、いつも以上に丁寧に。

養護教諭の歯科指導が活きています。

鉛筆 大雪。〔朝の雪かき〕

 立春を過ぎて暦の上では春になりましたが、まだ冬将軍が優勢な時期。今朝の雪は重かった! 教頭先生、石塚さん、先生方が早くから校舎周辺の雪かきをしてくださいました。学校北側の道路も、ご近所の兼田さんがきれいに片付けてくださいました。ありがたいことです。

除雪車活躍。

兼田さん、いつもありがとうございます。

6年生の頼もしい後ろ姿。ボランティア、ありがとう。

登校中の3年生が「雪かき、ありがとうございます!」と元気な挨拶。こういう言葉が自然に言えるって素敵なことだと、ほっこりした気持ちになりました。

鉛筆 ちく電。〔6年理科〕

 6年生が、手回し発電機や光電池を使って電気をコンデンサーに蓄電し、電気製品を動かすことで、蓄電することができるのかを調べていました。

一生懸命回します。

「光を出すのは同じでも、豆電球とLED の手応えが違ったよ。蓄電して光らせても違いがあるのかな。」

エネルギーは大切に使わないといけませんね。

鉛筆 日本の料理を味わおう~青森。〔給食〕

 本日の給食献立は日本の料理を味わおう(青森編)「十和田バラ焼き・いものおづけばっと・りんごのムース・ごはん・牛乳」でした。「いものおづけばっと」とは聞き慣れない言葉ですが、「いもの=じゃがいもの」「おづけ=おみおつけ(みそ汁)」「ばっと=はっと=一口大の団子状のもの」と分解でき、「一口大のじゃがいも団子が入ったみそ汁」という意味だそうです。寒い一日にぴったり。心も体も温まりました。

鉛筆 鬼は外、福は内。〔豆まき集会〕

平田っ子タイムに「豆まき集会」を行いました。

「節分」について、クイズを出しながらお話をしました。

学年代表児童が「追い出したい鬼」を発表しました。

年男・年女が紹介されました。

「鬼は外!」「福は内!」大きな声で鬼を払いました。

各学級で豆まきをしました。自分にすみついた悪い鬼を「鬼は外!」と追い払います。

皆、鬼を追い払い、すっきりしたようです。

ものしり博士さんです。

集会に先立って、令和5年度ふくしまを十七文字で奏でよう「絆部門 県北域内奨励賞」の表彰を行いました。

1年 ようたさん「おはようと あさがおさんに ごあいさつ」 お母さま「アサガオに 負けず育てと 願う母」

5年 ひなたさん「まかせてよ ぎょうざ包みは 楽しいな」 お母さま「出番だよ 餃子包みの 達人さん」

6年 ここなさん「夏野菜 じーじの畑が 日本一」 おじい様「おはようと 畑にひびく 孫の声」

心温まる情景が目に浮かぶような、素敵な作品です。

 

鉛筆 スマイルカット。〔給食〕

 本日の給食献立は「カレー南蛮・切り干し大根のサラダ・くだもの・ソフト麺・牛乳」でした。旬のくだもの「はるか」が、とても爽やかな風味で上品な甘さ。とてもおいしゅうございました。

スマイルカットで、とても食べやすかったです。

鉛筆 クラブ活動。

3年生が、4~6年生が活動するクラブ活動を見学・体験しました。

かわいい弟。

やさしいおねえちゃん。

さすが6年生。

好きなことを思い切りできるって幸せなことです。

鉛筆 光電池。〔6年理科〕

6年生が面白い実験を行っていました。理科の授業はふしぎがいっぱいです。

 

モーターが動くしくみを、実演を交えてわかりやすく説明してくれました。

ソーラーパネルと結び付けて考えを整理します。

光の強さや角度などによって、光電池で作れる電気の量は変化することを学んだようです。

鉛筆 節分献立。〔給食〕

 本日の給食献立は節分献立で「いわしのかば焼き・卯の花炒り・かみなり汁・節分豆・ごはん・牛乳」でした。いつも、季節や行事にあわせて美味しい給食を提供していただき、有難いです。とてもよい「食育」になっています。

「いわし」という言葉には、元々「弱し」「卑し」という意味があり、このいわしを食べることで体の中の陰の気を消すと考えられたようです。

節分には焼いたいわしの頭にひいらぎを刺した「ひいらぎいわし」を飾ることもありますが、これには焼いた煙のにおいや尖ったものを鬼が嫌うため、魔よけの意味が込められているそうです。

明日は、季節のすきまから入ってこようとする鬼を皆でやっつける豆まき集会を予定しています。

鉛筆 タイムスリップ給食。〔やきそばパン〕

 本日の給食献立はタイムスリップ給食で「おかず焼きそば・たまごのスープ・くだもの・コッペパン・牛乳」でした。おかず焼きそばを上手にはさんで、美味しそうにいただいていました。

昔の給食には「焼きそば」がよく提供されていました。食缶にどーんと入っていて、配膳が難しかった記憶が蘇りました。タイムスリップは教職員、子供たちには新鮮だったようです。

鉛筆 持続可能な社会を生きる。〔6年家庭科〕

 6年生が家庭科の授業で「地域でわたしたちにもできそうなこと」を考えていました。雪かき、ゴミ拾い、ゴミの分別、リサイクル、節電、あいさつ、手伝い… いろいろなアイディアが出されます。

地域の人々との関わりを考え、生活をよりよくしようとする意見が活発に出されていました。

 サステナビリティとは、「sustain(持続する、保つ)」と「-able(~できる)」を組み合わせた言葉で、日本語で「持続可能性」を意味します。現代に生きる私たちには、目先の利益だけを追求するのではなく、長期的な影響を考えて行動することが求められています。環境や社会、人々の健康、経済などあらゆる場面において、将来にわたって機能を失わずに続けていくことができるシステムやプロセスをつくっていくには… 6年生がとても大事な学習をしていました。

鉛筆 ものがとける量。〔5年理科〕

 5年生が大堀先生(サポートティーチャー)にアドバイスいただきながら、「水の温度とものがとける量」の実験を行っていました。

ミョウバンと塩を溶かします。

温度管理が難しいようです。

「とける量って決まっているのかな?」

「いくらでもとけるのかな?」

食塩もミョウバンも見えなくなったけど、水の中にあるのではないかな…予想をもちはじめているようでした。

鉛筆 タイムスリップ給食。〔ふくしまを味わおう〕

 本日の給食献立はふくしまを味わおう(いわき市)献立で「くじらのオーロラソース和え・じゅうねん和え・八杯汁・わかめごはん・牛乳」でした。そう言えば昭和時代の給食では「くじら料理」がよく出されていました。濃厚な味わいのオーロラソース(ケチャップ・ソース・砂糖・味噌・白ごま)とともにくじらのお肉を美味しくいただきました。

お祝い 優秀学校賞受賞。〔県かきぞめ展〕

 令和5年度 県書きぞめ展の入賞者が決まり、最高賞の「書きぞめ大賞」に2年斎藤理々奈さんが輝きました。また、2年連続「優秀学校賞」もいただきました。皆の努力が報われ、とてもうれしく思います。

【書きぞめ大賞】2年 斎藤理々奈さん(硬筆の部)

【書きぞめ準大賞】2年 鈴木壮一郎さん

【書きぞめ賞】1年 丹治木綿妃さん(硬筆の部) 5年 長尾琉護さん  6年 奈良輪茉柚さん

【書きぞめ奨励賞】3年 鶴田恵麻さん 4年 玉木葵さん

 

※令和6年1月30日 福島民報新聞より

鉛筆 どちらがひろい。〔1年算数科〕

 「三角形を組み合わせて、一番大きい四角を作るには?」頭をぐるぐる回転させて、組み合わせ方を試してみて、とても楽しそうです。

具体物を操作することで、比較・検討が容易になります。

具体物を使って考えることは、数学的な見方・考え方を働かせることにつながり、算数の学習の導入期には有効な学習方法の一つです。

鉛筆 ふくしまを味わおう。〔給食〕

 本日の給食献立は、ふくしまを味わおう(中通り・県北地方)で「鮭の塩麴焼き・ひきいなり・ざくざく汁・ごはん・牛乳」でした。ざくざく汁は材料をさいの目に切った汁物で、昔の「材料を無駄なく使う」という知恵が生かされているそうです。今日も美味しくいただきました。

鉛筆 安全第一。〔交通事故防止緊急ミーティング〕

 1月になってから、福島市内の児童生徒が巻き込まれる重傷交通事故が多発しています。実際の事例をもとに、全校児童を対象にした交通事故防止緊急ミーティングを行いました。

12月~1月に市内で発生した、児童生徒に関わる交通事故6件のうち、3件が横断歩道歩行中に起きています。ご家庭での注意喚起もよろしくお願いいたします。

鉛筆 ふくよみの日。

 図書委員会のみなさんが、ふくよみの日に合わせて、本を借りた人が参加できる「おみくじ大会」を企画しました。

豪華景品!

にてるふたり!

私は、中吉。景品として、かわいらしい「幸せだるま」をいただきました。

今月の本の紹介は、なつみ先生による『給食室のいちにち』でした。

給食はどうやってできるの? 栄養士ってどんな仕事? 身支度、検収、打合せ、調理、片づけ、食に関する指導、献立づくりまで、小学校の給食室と栄養士の現場がいきいきと描かれています。安全でおいしい給食はどのようにして教室まで届けられるのか、楽しく学べる絵本、とのことです。

鉛筆 だいすきふくしま特別献立。〔給食〕

 本日の給食は、だいすきふくしま特別献立で「ゆずみそチキンカツ・いか人参・凍み豆腐のみそ汁・ごはん・牛乳」でした。福島を代表する郷土料理いか人参、立子山地区特産の凍み豆腐を使ったみそ汁、ゆずの香りがするカツをとても美味しくいただきました。

以前は、福島がゆすの最北の地だったのです。現在は、宮城県柴田町が、日本国内で自生する最北限のゆずの産地だそうです。

だいすき!ふくしまの味。

1月24日~1月30日は、全国学校給食週間です。

 

鉛筆 第2部教職員研究報告会。

先生たちの研究報告会の2日目でした。

新採用3年目の養護教諭が、個人研究をまとめ、発表しました。

「研究をしていて、勉強の苦しみと喜びをひしひしと、日に日に感じていること、そして伸びたい希望が胸にあふれていること」こそ “教師の資格” だと、大村はま先生(伝説の国語教師)はおっしゃっています。