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誠実に生きる。〔5年道徳科〕
5年生が、教材「手品師」から、主人公の心の動きについて話し合い、「誠実に生きる」ということについて考えを深めました。
二度とないチャンスをつかむべきだ。役割演技をします。
「きっとくる」と男の子と約束したんだから、男の子のもとへ行かないとうそをついてしまうことになる。
大劇場に行ってしまったら、罪悪感が残ってしまう。
たった一人の男の子より、大勢の客の前で手品を披露するという自分の夢の実現が大事。
手品師の決断の決めては何?
男の子との約束を果たさなければ、男の子を傷つけてしまうし、自分のことも傷つけることになる。
これまでの自分をじっくりと振り返ります。
人間の弱い心を見つめながらも、うそやごまかしなく、清々しい気持ちで生きていきたい、と私自身も思うことができた道徳科の素敵な授業でした。名作と言われている教材「手品師」を、担任の先生が見事に調理してくださいました。
ひとつの授業に対して、しっかりと準備をして臨む姿勢こそ、“教師として誠実に生きるということなのだ”と思いました。いい授業に立ち会えてよかったです。
花野山魅力化プロジェクト。〔3・4年総合的な学習の時間〕
3・4年生の花野山をさらに魅力的にするミッションが達成されました。
椅子の設置。
看板設置。
強風の中、渡辺さん、ありがとうございました。
おもちゃ設置。
桜の蕾も膨らんできました。花咲く花野山が、待ち遠しいです。
ブラックサンダー。〔給食〕
本日の給食献立は、だいすきふくしま特別献立 福島・豊橋コラボで「さんまのオレンジ煮・凍み豆腐のごま和え(福島名物)・シンシン豆乳スープ(豊橋名物)・ごはん・牛乳・ブラックサンダー(豊橋市有楽製菓製造)」でした。
「ブラックサンダー」に皆、大喜びでした。
こどもは風の子。〔昼休み〕
元気いっぱい、校庭を駆け回ります。
プレゼン準備。〔5年総合的な学習の時間〕
聞く人にわかりやすく伝えるには…皆で知恵を出し合い、5年生がプレゼンを練り上げています。
「プレゼン力」がおおいに試される時代を生きていかなければなりません。とてもよい勉強をしています。
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