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鉛筆 世界の料理を味わおう。〔給食〕

 本日の給食献立は、世界の料理を味わおう(アメリカ)献立で「ホットドッグ・コブサラダ・クラムチャウダー・コッペパン・牛乳」でした。クラムチャウダーはあさりのスープですが、白い色のスープはボストン式、赤い色のトマトスープはマンハッタン式だそうです。本日は、ボストン式のクラムチャウダーを美味しくいただきました。

 

 

 

 

鉛筆 全校集会。

平田っ子タイムに全校集会を行いました。各学年代表が「3学期の抱負」を堂々と発表しました。

大谷翔平選手からのプレゼントを披露しました。

「好きなことを見つけること、好きなことに関してとことん頑張ること、みんな夢に向かって頑張れ」って励ましてくれている大谷選手の想いをしっかり受けとめ、頑張っていきたいものです。

5年生から全校児童に「平田んぼのコシヒカリ」2合のプレゼント(実家庭)がありました。

プレゼンも上手にできました。

24.4キログラムの収穫があったそうです。髙橋さん、渡邉さん、石塚さん、ありがとうございました。

校長室にも届けていただきました。ほかほかの白いご飯、楽しみです!(ラベルも5年生が作りました)

6年生は、昨日学んだことをもとに、「書き損じはがき」を集めてユネスコに贈る活動をするそうです。

カンボジアではハガキ17枚でひとりがひと月学校に通え、ネパールではハガキ1枚でペン1本に、アフガニスタンではハガキ1枚で消しゴム1個になるそうです。

対象になるハガキは、書き損じたハガキ、昨年の使い残したハガキなど、不要になった “未投函の官製ハガキ” です。

自分たちで考え、自分たちで行動を起こす、ということが素晴らしいです。皆で協力しましょう。

鉛筆 ラーニングピラミッド。〔5年算数科〕

 5年生の算数科では、最も学習定着率が高いとされる「他の人に教える」ことを行っていました。皆、堂々と自分の考えを教えています。このように、教師が一方向に知識・情報を伝える授業形態から、子供たちが能動的になるような授業形態を積極的に取り入れていきます。

 ラーニングピラミッド自体は、アメリカ国立訓練研究所から出された学習モデルで、インプット学習とアウトプット学習に大別される7つの学習法(講義・読書・視聴覚・デモンストレーション・グループ討論・自ら体験する・他の人に教える)を、それらの平均的な学習定着率(学習内容を学習者がどの程度覚えているか)からピラミッド形式で序列をつけたものとなります。

 この考え方にもとづくと、「学習した内容を人に教える」が最も効果的な学習法となり、逆に講義を受けて、その後まったく復習を行わない学習というのは、非常に効率の悪いものとなります。

※キャリア教育ラボから転用  https://career-ed-lab.mynavi.jp/career-column/707/#:~:text

鉛筆 冬景色。

早朝から先生方が雪かきをしてくださいました。

ご近所の方(かけるさん・ふうかさんの叔父さん)も学校裏の道路をきれいに片づけてくださいます。ありがたいです。

歩道も教頭先生と石塚さんが歩きやすいようにしてくれました。

みんなに守られていることに感謝。