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鉛筆 熱中。〔3・4年図画工作科〕

3年生は、わりピンで回すしくみを使って、楽しい世界を表そうとがんばっていました。(くるくるランド)

4年生は、飛び出す仕組みを使って気持ちを伝えるカードを一生懸命作っていました。ものを生み出すことに熱中している子供たちの真剣な面持ちっていいなあと思います。

これから時代を生きる子供たちにとって、「豊かな発想力」は大きな武器になることでしょう。

鉛筆 音読。〔1年国語科〕

 1年生が大きな声でとても上手に音読を行っていました。文章を声に出して読む音読を行うことで、黙読では理解できなかった文章が理解しやすくなります。音読をするということは、文章を目で追い、声に出し、自分の耳で聞くということであり、視覚と聴覚の両方が刺激され、文章理解も進みます。

姿勢が素晴らしいです。

音読の習慣化を!  音読の効果は、毎日継続することで最大化します。毎日続けて読解力を高めていきましょう。そのためには、お家でも取り組むタイミングを作っておくことがおすすめです。継続は力です。