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学校のCBT化対応試行調査
文部科学省CBTシステムは、コンピュータを用いた試験システムのことを指します。
CBT(Computer-Based Testing)では、受験者がコンピュータを使用して試験を受けるため、時間の管理や採点の迅速化、また試験内容の柔軟な変更が可能になります。
今日は、4.5.6年生が令和8年度からの導入に向けて、CBTを円滑に利用・活用できるように試行調査(一連の流れの確認と体験)を行いました。
昨日、教員研修を行い、今日は1~3年の担任も補助に加わった効果もあって、トラブルもほとんどなく、全員時間内に最後の問題まで回答することができました。何事も準備は大切ですね。
なにをいれようかな〔1年図画工作科〕
箱の大きさや形を生かして、「たいせつボックス」を作っています。
色紙や毛糸などを使って、たのしくなるような飾りつけもしています。
すきなもの・たいせつなもの、どんなものをいれるのかな。
ひらサポ〔6年家庭科〕
学習サポートのボランティア制度 「ひらサポ」(ひらたサポーター)
今日は、6年生の家庭科、ミシンを使った学習の補助をお願いしました。
担任一人では行き届かない点を支援していただき、予定の活動を順調に進めることができました。
地域の方にご協力いただきながら、教育活動が進められること、本当にありがたい限りです。
「ひらサポ」会員、募集中 申し込みは、学校までご連絡ください。
カッターナイフで切れるかな〔2年図画工作科〕
2年生は、カッターナイフを使った学習に挑戦。
持ち方や紙のおさえ方を確認してけがのないように気をつけます。
刃物を扱う機会は少ないので、初めはどきどきしましたが、力の入れ具合にもなれてくると、上手に切れるようになりました。
ひらいたまどから、何が見えるかな。
CBT化対応試行調査 教員研修
明日4.5.6年生が実施する「学校CBT化対応試行調査」を前に、教職員が研修を行いました。
児童が操作する手順でログインし、問題に答える体験をしました。
現職教育授業研究〔1年道徳科〕
1学年 道徳科「きんのおの ぎんのおの」
「正直って、どういうことかな」をテーマに
子どもたちの考えを広げ、深めるにはどのような指導の手立てが効果があるのか
事前アンケートや役割演技などを取り入れながら、授業は展開されました。
「うそをつくと、心がちくちくする」
「正直は、心がすっきりさっぱりする」 など
子どもたちの声が聞かれました
垂直な直線がひけるかな〔4学年算数科〕
直角に交わる2つの直線
どうやったら、垂直な直線がひけるのかな
ノートは、ます目があるから分かりやすいけど、真っ白の紙だとちょっと難しそう
2つの三角定規を使って、押さえたり動かしたりしながら挑戦しています。
広い秋の空〔はしれはしれタイム〕
すっきりした、気持ちのいい秋空が広がりました。
業間は、はしれはしれタイム
音楽に合わせて、自分のペースで走ります。
楽しみながら走る子、持久走記録会に向けて必死に走る子、
走る姿も、それぞれです。
大きな花が咲きました〔学習発表会〕
昨日まで欠席児童が数名あり、心配していましたが、今日は、51名全員が参加して学習発表会を行うことができました。
子どもたちはこれまでの練習と学習の成果を堂々と披露しました。
クイズを取り入れた発表もあり、舞台と会場が一体となった学習発表会になりました。
お越しいただいた来賓の皆様、保護者の皆様からの温かなご声援と盛大な拍手に感謝します。
世界の料理を味わおう@中国
いよいよ明日は、学習発表会
体調を崩している友達へ、
「あした元気になあれ」のやさしいおまじない
福島県福島市小田字本内26番地
TEL 024-546-4029
FAX 024-546-8650
Eメール hirata-e@fcs.ed.jp